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活動記録

令和4年1月16日(日)

 

☆凶悪犯罪が多いように思う☆
大学入学共通テストの会場となっていた東京大学前の路上で、70代の男性と男女の高校生2人の計3人が背中を刺された。警察は、高校生2人に対する殺人未遂容疑で高校2年生の少年(17)=名古屋市=を現行犯逮捕した。少年は「勉強がうまくいかず、事件を起こして死のうと思った」と供述しているという。(朝日新聞デジタル)
鉄道車内での刺傷事件や大阪ビル放火事件など凶悪犯罪が多く発生している。
一方
全国の感染者数は1月1日534人だったが、2週間後の1月14日には22045人、コロナの感染者はこの2週間で40倍、急激に増加している。
千葉県でも1月1日(日)には13人だったが、14日(金)916人、15日(土)945人となっている。
感染が拡大する今また、自粛生活が始まるのだろう。今までのコロナの自粛生活が多くの人たちの心に重い影を落としているのではないかと感じる。
全国の小中学校で 2020 年度に不登校だった児童生徒は前年 度比8.2%増の19 万 6127人で過去最多となったことが、文部 科学省の問題行動・不登校調査でわかった。新型コロナウイルスの「感染回避」のため、長期間にわたり登校しなかった小中高生は 3 万人を超え、自殺者は前年度比98 人増の415 人で最多でした。 文科省は「コロナ禍が子どもたちの生活に変化を与えた」と分析する。
成田市の不登校児童生徒は、平成 30 年度は 150 人、令和元年度は 157 人、令和 2 年度は 188 人となっており、増加傾向となっている。(令和元年から2年にかけて31 人増加)
コロナの感染によって引き起こされた現象とは言い切れないが、コロナは多くの人の心に重い影を落としている。
薬の開発などによって、コロナ前の生活に早くもどってほしい。

令和4年1月9日(日)

 

☆急拡大するコロナ☆
千葉県の新型コロナ感染者数2022年1月3日24人、4日34人、5日69人、6日111人、7日171人、8日239人、9日252人だった。  この1週間で10倍以上に増えている。NHKニュースによると

急速な感染拡大が続くと
▽若者では重症化率が低くても早い段階で高齢者に感染が広がって重症の患者が生じる可能性があり
▽軽症者が急増して地域の医療や濃厚接触者を調査する保健所への負荷が増加し
▽医療従事者を含めた社会や暮らしを支える「エッセンシャルワーカー」で出勤できない人が急激に増え
社会機能を維持することが難しくなると指摘しています。

感染から高齢者を守るためには
▽ワクチンの追加接種を前倒しすること
▽医療機関や高齢者施設の従業員について追加接種を行い定期的な検査を再開する

医療体制のひっ迫を防ぐために
▽診療所や医師会などが自宅や宿泊施設で療養する患者への対応に協力する
▽新たに承認された新型コロナの飲み薬を処方する際に必要な医療機関の登録を加速させるなど、軽症者などへの対応を弾力的に行う

基本的対処方針分科会の尾身茂会長は
 「これまでの国内での調査ではオミクロン株の感染の広がりは今までと同じように密や換気が悪い、近くで話してしまったなどの状況で起きていると報告されている。個人レベルでは今までどおりマスクの着用、距離を取ること、換気などの対策が必要だということだ。高齢者へのワクチンの追加接種や経口薬の流通などが進む来月中旬ごろには状況が変わって明るい兆しが見えてくる可能性がある。それまでの間、対策の徹底を行うことが必要だ」と指摘しました。
成田市でも3回目のワクチン接種の予定が出ています。感染を最小限に防ぎ、ワクチン接種を急ぐ必要があるようです。

令和4年1月2日(日)

 

☆明けましておめでとうございます☆ 2022
~2022年今年の目標~
仕事の重点項目
・教員の働き方改革
・学校の部活動とクラブチームとの関係
・農業の後継者問題
・ゼロカーボンの取組
・地域の高齢化への対応
・スポーツツーリズムへの対応
など
個人的目標
・健康への取組(運動(1日8000歩)、食べ物、睡眠など)
・ボランティア
・いろいろな場所を見に行く
など
昨年、できなかったことをできるように頑張りたい。
今年もよろしくお願いします。

令和3年12月26日(日)

 

☆2021年もあと一週間☆
私のカレンダーからこの1年を振り返る
1月 コロナ感染者の急増
2月 6日(土)成田市1日25人感染、緊急事態宣言 学校での部活動等停止    19日(金)3月議会開会 26日(金)一般質問
3月 18日(木)3月議会閉会 20日(土)成人式(延期になっていた成人式を3部生で開催)   21日(日)千葉県知事選挙投票日 熊谷知事誕生
4月 5日(月)印旛保健所訪問(保健所の逼迫について意見交換)  14日(水)平塚960NPOしろい環境塾訪問(ゼロカーボンについての視察)  19日(月)成田空港検疫所視察(検疫所の現状について)
5月 18日(火)臨時議会 24日(月)県の引きこもり政策視察
6月 ワクチン接種始まる 4日(金)6月議会開会23日閉会 8日(火)一般質問    28日(月)風の村視察 
7月 11日(日)明石市長オンライン講演  オリンピック開催  16日(金)下総高校進路担当20日(火)西陵高校進路担当に調査を依頼 
8月 オリンピック開催 成田市でもコロナ感染急増20日(金)1日47人感染   26日大栄みらい学園を視察
9月 3日(金)9月議会開会30日閉会 パラリンピック開催   9日一般質問
10月 11日(月)西陵高校進路担当と話(農業従事者の推進について) 19日(火)衆議委員議員選挙始まる 31日(日)投票日谷田川はじめ比例区で当選
11月 2日(火)経済産業委員会研修 10日(水)人間ドック   26日(金)12月議会開会
12月 3日(金)一般質問 5日(日)児童相談所建設説明会(印西本埜プラザ)   15日(水)12月議会閉会 18日(土)事務所で川分くんと面談 オミクロン株感染不安
今年もいろいろありましたが、コロナで始まりコロナで終わる1年だったと思います。 コロナ関係の対策の問題点、緊急事態宣言の取り扱い、検査対応、医療逼迫、支援金の対応など多くの問題点が浮き彫りになりました。
 私が特に心配していることは、子どもたちの自殺やSNSのいじめが増えたこと、学力や体力が落ちたことなど。家庭、学校、地域など子どもたちへ優しく見守るシステムづくりが大切だと思う。

令和3年12月19日(日)

 

☆市民参加アプリの導入(一般質問から)☆
質問:道路の危険箇所についての改善要望に対するワンストップ化が必要。
 先日、市民の方が道路のある箇所が危険だと感じたので、市にメールで要望をしたそうです。
 その回答では「その箇所は国道なので、管轄が違う」という回答だったといいます。 道路管理課に伺い、危険箇所について要望すると「国道なので管轄は成田土木事務所です」と丁寧に教えていただきました。 成田土木事務所に行き、内容を話すと「その危険箇所については何回か連絡があり、認識している」としたうえで「理由もわかっているが、改善が難しい」ということでした。
 ここで問題になるのは、このような要望の一部が蓄積されていないことや回答がワンストップで行われないことだと思います。 管轄が違う場合であってもデータ共有することにより、取り扱った担当者が確認でき、理由を説明することが出来るのではないかと考えました。
 先進自治体の千葉市では2018年までに実証実験としている「ちばレポ」として、道路関係が71.7%、公園関係が17.6%のレポートがあったとしています。 千葉市では「市民が日常生活で発見する公共施設等(道路、公園等)の不具合について、市役所の開庁時間や連絡先を意識することなくいつでも連絡が可能」 「業務所管部署では不具合の具体的状況(写真、位置、コメント)に応じて効率的解決を行っている」としています。 利用者の声では「行政と市民の距離が縮んだように感じる」 「『参加感』があり『市政』に参加している感覚がある」 「 参加したことでまちを見る目が変わった」という声があったといいます。 特に道路の危険箇所については、市民参加アプリを活用し、県の協力をお願いできれば、ワンストップ化が可能だと思います。

回答:スマートフォンを活用した市民参加アプリの活用は危険個所の集約や対応についての回答がスムーズになるほか、市民も通報しやすく、 どこに連絡をすればいいのかわからない方にも有効なツールであると考えております。
 しかしながら、千葉県などの道路管理者が異なる情報を一元化した市民参加アプリの運用は現段階では課題が多いと認識しています。 成田市としては、引き続き、要望等のその後の対応状況などを各道路管理者に確認するなど、管理者間の情報の共有に努めます。

一言:多くの自治体でスマートフォン等のアプリを活用して市民が道路の危険箇所などの連絡ができるようにしています。 LINEを活用するシステムなどもあるので、導入を検討すべきと考えます。

令和3年12月12日(日)

 

☆竹林の整備・利用の推進☆
里山で竹材や筍(タケノコ)を収穫するために管理されていた竹林が、生活環境の変化とともに放置された結果、 繁殖力の強い竹が増殖し他の樹木や植物の光合成を妨げ、生態系を壊す(こわす)要因となっている。 竹の過密化が進んだ竹林では、「立ち枯れの竹」が倒伏(とうふく)し、中に入ることができないほど荒廃しているのが現状です。 そのため、放置竹林を整備し、竹を伐採・産業利用する試みが各地で行われています。
 竹林に覆われた斜面の場合、大雨による土砂崩れが起こった時には竹林ごと崩れてしまう可能性もあり、 さらに竹の地下茎は竹の幹や葉よりも早く枯れてしまう為、放置竹林では土をささえる力がさらに弱り、土砂崩れの危険性が高くなります。

成田市の荒廃竹林の整備の現状と対策や、竹を使った産業の推進について聞いた。

荒廃竹林の現状について、成田市の竹林面積は、千葉県森林・林業統計書によると、平成2年度が201ヘクタール、令和2年度が299ヘクタールとなっています。 これらの面積は補助事業や開発行為などの各種手続きを通して把握している数値であることから、実際の竹林面積はさらに拡大していることが想定される。
対策としては、森林・山村多面的機能 発揮対策事業や森林整備事業を活用し、森林所有者や森林ボランティアが実施する竹林整備について、経費の一部を補助しており、令和2年度は約2.1ヘクタールの竹林整備を支援いたしました。 成田市としては、引き続き補助事業を実施することで、竹の侵入・拡大の防止を含めた森林整備を推進していく。と回答がありました。
他自治体では竹林の整備のために「竹林オーナー制度」、バイケミ農法の導入で竹パウダーの活用、竹材を使ったイベント、 竹の遊具・ガーデニングへの活用、たけのこ掘りの観光農園、たけのこを給食の食材として使うなど、いろいろ試行錯誤して竹林の整備に取り組んでいます。

30年間で100ヘクタール(1.5倍)ほどの竹林の増加に対応するために、今後本格的に整備を進める必要があると感じる。

令和3年12月5日(日)

 

☆子どもたちのコロナでの影響はⅡ☆
先週からの続き、子どもたちのコロナの影響を一般質問で取り扱った内容。
質問:本市の不登校の児童生徒は近年増加していますか?
答え:本市の不登校児童生徒は、平成30年度は150人、令和元年度は157人、令和2年度は188人となっており、増加傾向となっております。
意見:昨年31人増加には注意したい。

質問:コロナによって不登校になったと考えられる児童生徒を把握しているか。
答え:コロナウイルスの感染に対する不安から、学校を休んだ児童生徒は、欠席扱いにはしておりません。また、不登校の要因は様々な理由があることから、コロナウイルスの影響により、不登校になったかどうかを把握することは困難な状況です。
意見:充分注意していく必要がある。

質問:民間と教育行政が連携して、不登校の子たちの居場所不足を解決していくことも一つの対策です。成田市近隣のフリースクールの対応やフリースクール等との連携をどのように考えていますか?
答え:平成8年度より成田市教育支援センターふれあいルーム21を運営し、学校との連携のもと、将来の社会的自立に向けて、不登校になっている児童生徒の個々の状況に応じた支援を行っておりますが、NPO法人など民間団体によるフリースクールと連携を深めることによって、不登校児童生徒の居場所を拡大することは、大変意義のあることと考えております。

質問:今年も部活の停止、修学旅行の変更、学校行事の変更等がありました。そのなかには『一生に一度だ』と子どもが楽しみにしていた行事や大会もあります。結果して子どもたちにストレスや無力感が生まれました。昨年と今年の行事や部活動の中止は子供達に大きな影響を与えたと考えます。行事や部活動について今後どのように対応する予定でしょうか。
答え:学校の教育活動によって、感染拡大をさせてはならないという想いから、学校も懸命に感染防止対策を講じながら教育活動を進めてまいりました。学校行事や部活動の実施については、今後も県のガイドラインを基本に、感染状況に応じた対応を行ってまいります。
意見:現状から、今後、感染対策だけでなく子どもの心に寄り添う対応が必要です。

質問:SNS等のいじめについて、情報モラル教育については理解しましたが、「担任が発見」は10%という調査結果もあります。SNSを含めたいじめの発見にはどのように取り組んでいるか。
答え:学校では、いじめの早期発見、早期解決に向け、日々の児童生徒の行動や、表情の変化などに注意を払うとともに、児童生徒が相談しやすい関係づくりを大切にしております。具体的には、児童生徒との連絡帳、いじめのアンケート調査をはじめ、教育相談、保護者面談等の機会や、相談ポストの設置を行っております。
意見:SNS等のいじめの発見は難しいことは理解します。現在も感染対策のため、給食は席を離して黒板方向を向いて黙食、授業でのグループでの話し合いはなし、放課後は直ちに下校。児童生徒と先生の何気ない会話はあるのでしょうか?いじめを発見し対応するためにも、先生が子供達と話をする時間を作る必要があります。先生方が教育に専念できる環境を整備していただきたい。
以上12月3日の一般質問から

令和3年11月28日(日)

 

☆子どもたちのコロナでの影響は☆
ニュースでは、全国の小中学校で2020年度に不登校だった児童生徒は前年度比8・2%増の19万6127人で過去最多となったことが13日、文部科学省の問題行動・不登校調査でわかった。
新型コロナウイルスの「感染回避」のため、長期間にわたり登校しなかった小中高生は3万人を超え、 自殺者は415人で最多だった。文科省は「コロナ禍が子供たちの生活に変化を与えた」と分析する。
 新型コロナの感染拡大を受け、全国の学校では昨年3月から一斉休校が実施された。 多くの学校では同5月まで休校が続き、その後も夏休みの短縮、修学旅行や運動会の中止などで学校生活は一変した。
 今回初めて調査項目に加わったのが、感染を避けるため、年30日以上登校しなかった「感染回避」、感染回避は小中高校で計3万287人に上ったことが判明した。
 また、20年度に自殺した小中高生は415人で前年度から98人増えた。1974年に調査を開始して以来、最多となり、 文科省は「家庭で居場所のない子供たちの救いの場になっていた学校がコロナ禍で休校になり、行事も中止や延期になった影響もある」とみている。
 一方、いじめの認知件数は7年ぶりに減少した。コロナ禍で子供同士が物理的な距離を取り、授業や学校行事、部活動が制限され、やりとりが減ったことが影響したとみられる。
 全体の認知件数が減る中、「パソコンや携帯電話などでの中傷や嫌がらせ」(ネットいじめ)は前年度から946件増え、1万8870件で過去最多となった。
以上ニュースより
このような報道を受けて、子どもたちを取り巻く状況がどのように影響を与えているか注意して調べなければならない。
東日本大震災では震災後数年で小学校での暴力行為が増え、中学校では学習不振が出たとしている。 コロナ禍での休校措置や行事削減、不安からの登校自粛などが見えない影響を与えている。
現場の先生の話の中に、「長年学校で勤めているが、ここまで不安感で揺れる子どもたちを見たことがない」とあり、 「コロナ禍のストレスが、言葉にならないまま、モヤモヤとした気持ちを抱えているのでしょう」といっている。
成田市は今年も9月から部活動などの諸活動が中止になるという事態にもなった。 各種行事や部活動での達成感を味わうことは、子どもたちにとって非常に大切なことと思う。 今後、感染対策だけでなく、子どもたちの心のよりどころをどのように無くさないようにしていくかも課題になる。

令和3年11月21日(日)

 

☆2020年度予算編成並びに施策に対する提案☆
リベラル成田 (2021.11.19)
具体的要求・提案項目
〇 国家戦略特区を活用した土地の利活用の活用
〇 感染症等の新たな災害に備えた体制整備の構築
〇 成田空港を核とした地域の活性化
〇 世界的視野のスポーツ振興の促進
 オリンピック・パラリンピックのレガシーの引き継ぎ
〇 防犯カメラの設置促進
 凶悪犯罪が発生している本市の安全確保
〇 ゼロカーボンシティーの取組
〇 高齢者の移動手段の確保
 高齢者の自動車での重大事故が増加する中で、地域公共交通計画の構築の充実
〇 子どもを産み育てるための負担軽減
 高校生までの医療費や小中学校の給食費の無料化
〇 アフターコロナを迎えた経済対策
〇 農業の担い手育成
 就農希望者の育成、新規就農者への支援、儲かる農業の取組
〇 ニュータウン赤坂センター地区の整備促進
〇 歩行空間におけるベンチの設置
〇 教職員の多忙化解消に向けた環境整備
 教員が本来すべき仕事へ専念するために、市独自の事務職員や部活動指導員の増員
以上
市長に成田市議会リベラル成田として令和4年度の予算編成や施策に反映していただくように要望した。

令和3年11月14日(日)

 

☆日本における発電の割合☆
 COP26が閉幕された。採択の中で当初「石炭火力の廃止」と考えられたが「石炭火力の段階的縮小?」という努力義務とした。
火力発電に頼る日本はどのようにエネルギー問題を解決する必要があるのか?
 2019年度で化石燃料による火力発電が75.7%を占めています(エネルギー白書2021)。内訳は石油が6.8%、石炭が31.8%、LNGが37.1%です。
 現在はパリ協定により世界でカーボンニュートラルに注目が集まり、中でも再生可能エネルギー発電が進められています。
 日本でも近年、エネルギー基本計画が見直しされ、2050年カーボンニュートラルを目指すことが宣言されました。 しかし日本におけるCO2を排出しない再生可能エネルギー発電の割合は約18.1%です。原子力発電の割合が6.2%です。
再生可能エネルギーの中でも最も割合が高い発電方法は、水力発電で7.7%です。太陽光発電が6.7%でこれに続きます。
 日本で発電の割合の上昇が期待される再生可能エネルギー
(1)水素発電
 発電方法は水素と空気中の酸素との化学反応で発電する、燃料電池の発電方法と、水素を燃焼することでガスタービンを回して発電させる水素発電です。
 現在、水素発電は水素火力発電として、火力発電が化石燃料を燃やす代わりに化石燃料と水素を混焼することで商用に研究されていますが、 100%水素を燃やして発電する、水素専燃での発電も開発されています。 また水素発電は、燃料となる水素の電気分解に太陽光・風力などの再生可能エネルギーを使用することにより、燃料の確保にもCO2を排出しないクリーンな発電方法です。
(2)アンモニア発電
 アンモニアは、水素発電と同じようにカーボンニュートラルで注目されており、現在研究が盛んな燃料です。燃焼時にCO2を排出しないため、各企業が開発を続けています。
 アンモニア発電は火力発電のように、アンモニアを燃やしてガスタービンを回して発電する方法です。アンモニアを化石燃料と混焼して発電する方法と、アンモニアのみを専燃して発電する方法、どちらの研究も進んでいます。
(3)地熱発電
 地熱発電は、地下のマグマの熱で発電する方法です。マグマによって温められ、水蒸気になった熱がタービンを回して発電します。日本は世界第3位の地熱発電の資源を持っています。
以上 アスエネメディアより
 日本で再生可能エネルギー発電の割合を上昇させるには、技術革新をするための支援を加速する必要があると感じます。 地球温暖化防止のためにはCO2削減が必要ですが、そのために原発再稼働は避けなければいけません。
 今後の再生可能エネルギーの開発に期待したいと思います。

令和3年11月7日(日)

 

☆2021年秋に値上げされるもの☆
 パスタ
 昭和産業が2021年7月納品分から約2~3%値上げしたのを皮切りに、はごろもフーズは2021年9月1日出荷分から約3.0~4.8%値上げ、ニップンは2021年9月1日納品分から約2.5~4.0%値上げ、日清フーズは2021年9月1日納品分からパスタ・パスタソース製品が約2~8%値上げとなっています。
 小麦粉
 農林水産省は製粉業者に売り渡す輸入小麦の価格を2021年10月1日に19.0%引き上げます。 それにより、小麦粉製品は値上げが始まっています。
 そば
 2021年9月1日納品分から、日新フーズが約2~9%、ニップンが約2.5~6%の値上げとなっています。
 コーヒー
 UCC上島珈琲は2021年9月1日から、味の素AGF・キーコーヒーは10月1日から、メーカー出荷価格が改定となっています。実質店頭価格は、20%程度上昇する見込みです。
 マーガリン
 2021年10月1日出荷分から、明治は4.3%~12.8%の値上げ、雪印メグミルクは3.8%~12.2%値上げします。
 和洋菓子
 山崎製パンは2021年10月1日出荷分から洋菓子の一部を平均7.4%、和菓子の一部を平均6.5%値上げします。 またフジパンでも、2021年10月1日納品分から洋菓子の一部を平均7.9%、和菓子の一部を平均8.6%値上げします。
 食用油
 日新オイリオグループ、J-オイルミルズ、昭和産業は2021年11月1日納入分より家庭用油1kgあたり30円以上の価格改定を実施します。 価格改定は今年4回目となり、値上げ幅の合計は家庭用油1kgあたり130~140円以上となります。
 「ステルス値上げ」も
 パッケージや販売価格は変えずに、内容量を減らすことをいいます。 以前から愛用していたものが、「あれ、これってこんなに小さかった?(少なかった?)」と感じたことがあるかもしれません。 直接的なわかりやすい値上げではなくても、気付かないうちに実質的な値上げが行われている場合もあります。
 以上マイナビニュースより
 電気料金やガス料金も値上げされました。
 11月1日時点のレギュラーガソリンの小売価格は全国平均で1リットル当たり168.7円となりました。 原油価格の高騰で輸送関係や石油製品の値上げが心配されます。これからの値上げラッシュに注意する必要があります。

令和3年10月31日(日)

 

☆選挙でよく聞く「比例復活」…落ちた人が「復活」していいの?☆ 
 小選挙区で落ちた候補者が比例で「復活」当選していることに疑問を感じるようになりました。どうしてこういう仕組みになっているのでしょうか?
 池上さんに聞いてみた。
☆ 「惜しい負け方」をするかも重要です。が…
 比例代表では、政党はあらかじめ「当選する順番」を決めておき、選挙管理委員会に届けておきます。たとえばA党が当選者3人となれば、A党の上位3人が当選します。  でも、これだと、比例の上位にランクされると、「当選が決まったも同然」と考えて選挙運動を熱心にやらない人が出てくる可能性があります。それを避けるための仕組みが「重複立候補」です。
 重複立候補とは、小選挙区と比例代表の両方に立候補できる仕組みです。候補者が熱心に選挙運動をする仕組みにするには、どうしたらいいのか。 重複立候補している人たちの当選順位を、全員同じにしてしまうのです。たとえばA党から立候補している人は全員を当選順位1位にしておきます。
 重複立候補している人が、小選挙区で当選を決めれば、比例代表の名簿からはずれます。 一方、小選挙区で落選しても、比例代表で復活当選の可能性を残しました。復活当選の決め手は「惜敗率」(惜しい負け方の割合)です。
 たとえば、同じ順位になっている別々の選挙区のB候補、C候補のふたりのうちのどちらかが当選する場合で考えてみます。B候補は9万票を獲得したものの、対立候補が10万票を取ったために落選した場合、B候補は、当選した候補の票数の90%を獲得しました。この場合の惜敗率は90%です。
 一方、C候補は20万票を獲得しましたが、対立候補が25万票を取って当選すると、C候補の惜敗率は80%です。
 B候補は惜敗率でC候補を上回り、B候補が復活当選です。惜敗率という基準を導入したので、各候補は、小選挙区で負けそうになっても、比例代表での復活を目指して最後まで手を抜かずに頑張るでしょう。これが、候補者に手抜きをさせない仕組みです。
 でも、小選挙区で落選した候補は、いわば有権者から失格を言い渡された人ですね。その人が復活するのでは、小選挙区の有権者の民意が無視されてしまうという指摘もあります。要は政党の都合なのです。
(文春オンライン) Yahooニュースより 
 惜敗率によって泣いたり笑ったりする場合がある。選挙制度は難しい問題なのだろう。

令和3年10月24日(日)

 

☆管理教育を強化してきた2000年代☆ (室橋裕貴さんの話)
 2000年の学校教育法施行改正では、校長権限が強化され、職員会議は「校長の補助機関」となり、 東京都教育委員会は2006年に職員会議で教職員の意思を挙手や採決で確認することを禁止した。
 文科省も2014年に都教委と同じ内容の通知を出し、翌年にはそれが守られているかどうかの全国調査を実施して守っていない学校には是正させた。
 こうして職員会議で教職員が自由に議論して決定していくことがなくなっていき、校則を含む学校運営のすべては「校長が決める」という現状になってきている。
 さらに、2006年に定められた新教育基本法では、「国を愛する態度を養う」とともに「規律を重んずる」教育(第六条)が定められ、 翌年文科省が「問題行動を起こす児童生徒」には毅然とした指導を行うよう通知し、「ゼロ・トレランス」(寛容度ゼロの米国式生徒指導) と「スタンダード」(教師と生徒への生活統制)が広がっている。
このように、日本では長年政治教育が実質的に行われておらず、管理教育も強いままだ。
こうした教育が子どもの意見表明を妨げ、政治への関心を妨げてきた。
 今回の衆院選では与野党の政党が子どもの権利を法的に保護する「子ども基本法」を公約に入れているが、子どもの人権の観点から、学校教育、家庭教育を見直すべきだろう。 以上 yahooニュースより
 政治をタブー視するのは教育の問題が大きい。前々回でも触れたが、スウェーデンのように社会の教科書に「投票には行くものだ」 とか、「自分の意見を社会に反映するためには集会やデモをするべき」と学習すれば、考え方は変わってくる。
 現役の市議会議員をやっている私も何か変わったことを行っているように少なからず感じてしまうのは今までの環境のせいだと思う。
 日本は政治の学習では制度を覚えることばかりでなく、個々の多くの考えを引き出す学習をしていくべきと感じる。

令和3年10月17日(日)

 

立憲民主党の政権政策
「教育に関する保障」の重点政策
・国公立大学の授業料を半額にまで引き下げ、私立大学生や専門学校生に対する給付型奨学金を大幅に拡充します。
・貸与型奨学金の返還額を所得控除の対象にするとともに、返還免除制度を拡充します。
・ひとり暮らしの学生などに対する家賃補助制度を創設します。
・中学校の35人以下学級を実現します。将来的には小中高の30人以下学級を目指します。
・誰もが必要な医療や介護、子育て支援などのサービスについて、必要なときにためらうことなくサービスが受けられるよう窓口などでの自己負担を適正化します。
・「すべての子どもたちの育ちを社会全体で支える」との明確な理念の下、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校卒業年次まで拡大します。高校の授業料無償化について、所得制限を撤廃します。
・義務教育の学校給食を無償化します。
以上、立憲民主党政権政策2021より
 特に、35人学級への加速化と30人学級への展望や給食費無償化など、実質的な取り組みが大切。 所得の差による教育格差を生まないように、取り組むことが必要です。
 大学生の時に400万円以上の奨学金を借り、返済に苦しんでいる講師の先生がいました。 みなさんが安心して、希望する教育を受けることができるような教育環境の整備が必要です。

令和3年10月10日(日)

 

☆日本人の政治への関心☆
 毎日新聞と社会調査研究センターが4、5日実施した緊急世論調査
 19日公示、31日投開票の日程が固まった衆院選の投票先について尋ねた。
 小選挙区で「与党の候補者」に投票したいと答えた人は41%で、「野党の候補者」の34%を上回った。24%は「まだ決めていない」と答えた。
 以上毎日新聞より
 無党派層の支持政党が徐々に固まりつつあるように思われる。しかし、普段は支持政党なしが一番高い。
 なぜ、日本人は政治への関心が低いのか?
 その理由の1つに学校教育の考え方があるのではないだろうか?
 ある番組でスウェーデンと日本の若者の選挙の投票率の差について取り上げている。 同じ時期の国政選挙でスウェーデンの若者の投票率は81.3%で、日本の若者は32.4%という結果だったという。(前々回の衆議院選挙?) 理由はスウェーデンの小学校6年生の社会の教科書には、「投票に行くことが大切」、 自分の意見を社会に反映するためには「集会やデモを行うことが大切」と書かれている。 さらに、学校で新しい遊具を買うとき、限られた予算で、どんな遊具にしたら良いか、全校生徒で投票して決める。 高校生になると、国会に集まることがあり、大臣と国の課題について議論、その内容が議事録に記録され、実際に政策に反映されることもあるという。
 日本ではこれまで政治に関して討論するような場面は、タブー視されてきたのではないのだろうか? 政党の考え方を自由に議論することは特に問題視されてきたと考えられる。
政治のシステムについて小中学生の頃から広く考える場面を作っていく必要があるのだろう。

令和3年10月3日(日)

☆若者の政治への関心☆
「現役世代の働く環境を改善」に強い関心
若年層×非投票層では、賃金や長時間労働などの労働環境に関して強い関心があることが浮き彫りになった。
・現役世代の働く環境を改善(27.4%)(全体18.3%)
・コロナ対策(16.2%)(17.8%)
・消費税含む税制改正(12.3%)(13.5%)
・貧困問題・格差是正(10.0%)(11.2%)
・非正規や派遣労働の労働環境を改善(5.6%)(5.4%)
・教育や若年層の学びや将来を改善(5.6%)(6.7%)
・子育て環境の改善(5.3%)(6.2%)
・ジェンダー平等(4.5%)(4.9%)
・安心・安全な老後の実現(3.2%)(2.3%)
・少子化対策(2.0%)(2.5%)
 若年層×投票層で絞っても、「現役世代の働く環境を整備」は20.7%で、もっとも関心の高い政策分野ではあるものの、 非投票層の方がより労働環境に関心が強い、おそらくは余裕がないことが窺える。 ただ、若者世代の投票率は過半数を割っていることからわかるように、必ずしもこの層が「貧困層」というわけではなく、 全体的に中間層が没落しており、中間層でさえ生活に余裕がないというのが現状になっている。
 30歳台前半の男性の年収は、1997年には500万円台の年収がもっとも多かったが、2017年には300万円台がもっとも多くなり、 年収400万円以上の割合も15ポイント程度減っている。(室橋裕貴)
 以上Yahooニュースから
 若者の投票率が、75%以上になれば、今やっていないとは言わないが、間違いなく政治家は若者の考えを反映した政治をするようになる。
 日本の平均給与は先進国が増加している中で、減少している。など
 問題は山積しているが、今後、政治がやらなければいけないことは信頼を得ることだろう。

令和3年9月26日(日)

☆決算特別委員会から☆
昨年の新型コロナ感染に対する対応
私:決算書の役務費(手数料:約240万円)の内容は?
担当:検査などの費用です。
私:PCR検査の費用でいいですね。
担当:PCR検査の費用です。
私:昨年、小学校の教員の感染対応ではPCR検査を市独自で迅速に行った。児童の感染状況は?
担当:2人の感染が判明 。
私:感染した児童の家族の感染は?
担当:児童の家族から感染者は出たが、感染した児童からの感染かは分かっていない。
私:当初、迅速に検査を実行し、必要性があった。その後、検査を市独自でやらないのはなぜ?
担当:必要がないから。
・・・・
以上
成田市が最初に取り組んだ市独自でのクラス全員のPCR検査は評価できる取り組みだった。 しかし、その後の対応として「市独自の検査をしない」と言っている。
何があったのか?
費用が約240万円かかったこと?県保健所の濃厚接触者の確認以前に検査をしたこと?・・・。
何があったのだろう?
市独自で検査をしない理由を知りたい??

令和3年9月19日(日)

☆農業政策について2☆  (9月の一般質問より)
生産額の向上と耕作放棄地の解消について
【問い④】 農業の後継者問題解決には、農家の収入が高い水準で安定する必要がある。 田原市では1農家あたりの生産額が平均2477.1万円で、1千から3千万円の農家が全国平均6.5%の中で44.4%になっている。 それ以上の生産額の農家も全国平均が2.7%の中で18.3%となっている。本市の1農家あたりの生産額の平均はどのぐらいか。
【答え④】 本市の農業生産額の平均額は、推計値で1,517万円となっている。 なお、2020年農林業センサスの農産物販売金額規模別経営体数によると、本市の販売農家1,393経営体のうち、 1千万円未満が1,131経営体で全体の81.2パーセント、1千万円から3千万円未満が202経営体で全体の14.5パーセント、 3千万円以上が60経営体で全体の4.3パーセントとなっている。
  ① 1農家の生産額平均 ②1千万円から3千万円 ③3千万円以上
田原 ①約2500万円     ②約44.4%      ③約18.3% 
成田 ①約1500万円     ②約14.5%      ③約 4.3%
【問い⑤】 農業所得の向上のために今後具体的にどのような対策を考えているのか。
【答え⑤】 農業所得向上のためには、単収を上げ、生産コストを下げる必要がある。 農産物品質及び生産性向上事業や、耕畜連携事業などによる生産性の高い圃(ほ)場づくり、 国の補助事業を活用した品質向上・物量合理化施設などの整備による生産者のトータルコスト削減、 県の補助事業を活用した貯蔵庫整備に伴う品質向上及び高単価での販売、本市独自の機械補助事業を活用した高性能機械等の導入 による生産コストの削減など、様々な事業を活用し、農業所得の向上を図る。
 以上、一般質問から
 農業所得向上は担い手不足解消に必要な政策です。成田市の生産額は2018年の市町村自治体の中で37位でした。19年は60位以下になりました。 所得の向上と安定に向けて取り組まなければ、農業に従事する人たちは減る一方であると感じます。 田原市は生産額が高いので、新規就農者が多いのだと思います。しかし、その多くは親元就農で本質的解決にはいたっていません。
 気候変動により世界的食糧難になる可能性があります。そのとき、農業を守らなければ、困るのは日本なのではないでしょうか。

令和3年9月12日(日)

☆農業政策について☆  (9月の一般質問より)
担い手の育成や新規就農の促進について
愛知県の2つの半島の一つ渥美半島に位置する人口約6万人の田原市に私の実家はある。
その田原市は農業産出額が2014年?2018年までの5年間市町村自治体の中で全国1位だった。田原市と対比しながら成田市の農業問題を考えた。
【問い①】今後5?10年を見据えた中で、「後継者がいない」と答えた農家の割合は。   
田原45.3%   成田73.7%
【問い②】担い手不足の解消には、新規就農者の促進が必要だが、年間の新規就農者の人数は。
     平成30年   令和元年    令和2年
田原   70人     49人     17人
成田    9人       4人      5人
【問い③】本市には成田西陵高校と下総高校に園芸科があり、西陵高校の昨年度卒業生の進路状況で農業関係に就職した生徒は。
 成田西陵高校 農業関係 緑地管理1人(農業大学校3人、農業系大学1人)
 下総高校   農作業販売1人 栽培 1人 
 高校の進路指導の先生は「そもそも農家という就職先がない。」「親元就農しようとする生徒も親が高校を出てすぐ家に入らなくていいと言う。」 「農業したいと考える生徒はいると思うが、就職先がないから嫁か婿に行くしかないというのが現実(笑)」とおっしゃっていた。 成田市では高校と連携して農業関係の就職先の開拓や若者の育成をどのように考えているか。
【答え】資本となる圃場が限られている中で、就職先を開拓していくことは非常に難しい問題であると考える。 農業関連の求人情報、研修、就農支援など、多くの情報が掲載されている国の就農支援サイト「農業をはじめる.JP(ドット・ジェーピー)」や 農業者の相談ワンストップ窓口である千葉県農業者総合支援センターなどを広く周知する。
 今回は、3つの質問について取り上げるが、成田市の後継者問題は大きな課題になっていて、新規就農者はほとんどいないことが分かる。 後継者のいない割合73.7%はアンケートに答えた農家183人中135人だが、農家の平均年齢68歳から考えれば、喫緊の問題だろう。 しかし、後継者問題に対する成田市の取り組みに具体策がない。就農して軌道に乗るためには数年かかるだろう。 研修も含めると10年ぐらいかけて育てなければ農業の道で軌道には乗らないのではないのだろうか。
 2つの高校に園芸科がある成田市。どうかして、卒業生の育成や就農のシステムを構築しなければならない。 親元就農だけでなく、第3者就農、法人化などいろいろな取り組みをしながら農業を守る必要がある。
 近年の気候変動で輸入量が減少して、小麦粉や食用油などを中心に高騰している。 食糧危機になれば自給率37%(カロリーベース)の日本はどうなるのか?日本の命を守るために農業を保護すべきなのだ。

令和3年9月5日(日)

☆成田市議会議員団研修☆
「議会が権能を存分に発揮するには・質問力の向上から政策提案につなげる技術」講演 吉田 利宏先生
信頼できる議会を目指して
議会は「遅くて、うまい」を目指す
「スキマ産業」としての議会 すべての政策を作るのはナンセンス、政策の必要性の確認、立法事実があっても、条例にする必要があるか確認。
「様々な意見を取り込む」こと
自治体の意思決定をする議事機関でなければならない。必要な情報の共有や議論がなされ、議会の中で「高まり」が見られなくてはその役割を果たせない。
執行部を動かす一般質問の仕方
・主張に一貫性があること
・大きな見識が示されたものであること
・具体的な目標が示されていること
・目標との関係で執行部に数字やデータを尋ねること
など
ところで、9月議会の前に一般質問の通告(質問内容を伝える)を行う。すると、関係の担当課から質問内容の確認がある。 今回の一般質問ではコロナ禍で逼迫した保健所の代わりに市ができることを質問する議員が多かった。市は9月までコロナ感染での自宅療養者の対応やPCR検査の充実をやろうとしていなかったが、9月から何らかの手立てを行おうとしている。 時期が重なっただけとも思われるが、8月上旬から「濃厚接触者の調査が充分行えない」としている保健所の状態を考えると議員の質問内容から動いたともとれる。
今回のことで、議員がやるべきことを再認識でき、議員の価値観を発見することになった。

令和3年8月29日(日)

☆2学期の始まりとPCR検査☆
 先週も書きましたが、8月13日の朝日新聞の千葉版の記事に「濃厚接触者の特定追いつかず」という記事がありました。
 保健所の逼迫により、濃厚接触者への検査も十分ではない事態に陥りました。
 ところで、成田市は一貫して市独自のPCR検査はおこなわないと言ってきました。昨年の12月の一般質問でも取り上げましたが、 富里市では小中学校や高齢者施設等で濃厚接触者以外の希望者にPCR検査の費用を市独自で全額補助しています。
 6月の一般質問でもPCR検査のあり方についてお伺いしました。成田市は高齢者へのワクチン接種が進むなかで、「高齢者対象のPCR検査助成を全市民対象に変更しない」と答弁しました。
 ある市民の方が「プレミアム商品券にはお金をかけることができるのに、市民の命を守る検査などにお金をかけないのか?」とおっしゃっていました。
 8月15日には1日の感染者が43人と発表され、20日には47人になりました。
 9月1日から2学期が始まります。
 小中学校では保護者向けの連絡で、「出席停止になる場合」の基準として
 ① 「児童生徒またはその同居家族に発熱等の風邪症状がある場合」
(児童生徒の発熱の場合、解熱した翌日も登校を控えてください。ただし、児童生徒のPCR検査(抗原検査は含まない)の結果が陰性で、 発熱等の風邪 症状がなくなれば、翌日から登校可となります。)
 ② 「同居家族に濃厚接触者の可能性がある場合」
(同居家族が通う保育園や幼稚園、学校、職場等において感染者が判明した場合は、同居家族が濃厚接触者ではないと判明するまで登校を控えてください。)
(同居家族がPCR検査等(抗原検査も含む)を受ける場合は、結果が判明するまで登校を控えてください。)
 とありました。
 ① で、児童生徒のPCR検査はどこで検査する必要があり、費用はどのようになるのか。確認する必要を感じました。
 ② で、保健所が逼迫し、濃厚接触者の特定を行える状態ではない場合は児童生徒がどうなるのか検討する必要があります。
 児童生徒の安全と学びを奪うことのないようにしなければならないし、PCR検査の費用の助成について検討し直す必要を感じました。

令和3年8月22日(日)

☆医療逼迫☆
 8月13日の朝日新聞の千葉版の記事に「濃厚接触者の特定追いつかず」という記事がありました。
 千葉県の新型コロナ新規感染者が1日1000人を超え、成田市の感染者も11人と連日多くなっている時期に、 熊谷知事は「ほぼ全ての保健所で濃厚接触者の特定が追いつかず、積極的な免疫学調査が難しくなっている」ことを説明しました。
 PCR検査が滞っているということは、発表されていない感染者が多くいる可能性があるということです。
 15日には成田市の感染者数が1日の発表で43人、20日には47人と過去最多の人数になりました。
 国の方針では濃厚接触者以外でも感染可能性のある接触者への積極的な検査を奨励する中で、 保健所の逼迫により、濃厚接触者への検査も十分ではない事態に陥りました。
 その結果、私の身近でも感染された方が多く見られるようになりました。
 感染しているが検査を受けていない方が、多くいるということだと考えられます。
 8日発表の重症者の年代別の推移では10代や20代の方の人数も含まれていました。
 千葉県のコロナ病床の逼迫具合は21日時点で79.6%(重症者用は77.3%)となっています。
 柏保健所管内では新型コロナ入院調整中の新生児が死亡するという痛ましい事案も発生しました。
 保健所が逼迫して助かる命が助からない現実?医療崩壊?みんなが協力しなければ、感染拡大は防止できない。

令和3年8月15日(日)

☆大雨の原因☆  
大雨の原因は前線の位置で、例年の8月の太平洋高気圧の位置は、全国的に広く覆うが、今年は太平洋高気圧が非常に弱い。 かわって北には梅雨の時期によく現れるオホーツク海高気圧。
この2つの高気圧に挟まれる形で前線が発生してしまっている。
この状況は、1週間程度は続くと見込まれている。
今後の雨の予想は?
このあとも東海から西日本方面のあちらこちらで活発な雨雲が発生しているため、いつどこで大雨になってもおかしくない状況。
線状降水帯のようなものの発生も予想される。線状降水帯がいつどこで発生してもおかしくないという状況。
一番影響が長引きそうなのが、中国、四国、九州。
日に日に雨が強まっていくと、大雨が蓄積されて災害の危険性が高まるため、警戒が必要。
以上12日のFNNニュースから
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は 温暖化の原因は人類が排出した温室効果ガスであることに 「疑う余地がない」と断定した。
毎年のように豪雨災害が発生する日本。地球温暖化の影響は急激に進行している。今後の対策は待ったなしだ。
今、新型コロナの感染拡大で医療が逼迫し、助かる命が助けられない状況になっている。
大きな災害が平行して発生している。命を守るために今できることは、人流を抑制し感染を防ぐ、大雨には安全なところに避難する。 ・・・

令和3年8月8日(日)

☆「オリンピックの開催で、コロナを軽くみてしまう『楽観バイアス』が強まり、緊急事態宣言が意味をなさなくなってきている」☆
臨床心理学が専門の筑波大学の原田隆之教授

 原田教授は「もともと選手のことは応援したい反面、感染拡大への危機感から五輪に反対するという、 相反する気持ちを抱えていたことや、コロナ禍で長い間我慢し、外出もできず、うっ屈した感情がたまっていたこともあり、 日本選手の活躍という明るいニュースに触れることで、五輪に熱狂するようになっても、自然な人間の心理だと思う」と現状を分析しています。

 そのうえで「五輪のお祭りムードが徐々に醸成され、一方で緊急事態宣言という矛盾する2つのメッセージが出ている。 人間の心理としては、自分が聞きたいほうだけを取り入れてしまうのは、非常に自然で、 大会の開催で世界中から人が来ても大丈夫なのだととらえてしまい『コロナはたいしたことがない』と軽くみてしまう『楽観バイアス』が強まる。 緊急事態宣言も、最初は身構えたが、慣れてしまう『順化』の状況にあり、効果がなくなっている一方で、 オリンピックという新しい刺激がある中、緊急事態宣言が意味をなさなくなってきている」と話しています。
 「感染症だけでなく 人間の心理と行動を加味した対策が重要」
 必要な対策としては「今は『楽観バイアス』があり、コロナの怖さを訴えても不安を持たなくなっていて、 自粛してくださいとことばでメッセージを出し続けても効果がない。休業などの対策にインセンティブを与えたり、行動を物理的に制限したりと、 長期戦を見据えて、感染症の問題だけでなく、人間の心理と行動の傾向を加味した対策がより重要になってくる」と指摘しています。
 以上 NHKニュースより
 オリンピックは今日閉会式を迎える。政府はオリンピックと感染拡大に関係性はないというが、感染は過去最大になり、緊急事態宣言を出しても感染拡大は止まることがない。
 感染拡大が止まらない中で、ワクチン接種が進んでいない40代50代の中等症や重症者の人数は確実に増加し、医療逼迫も起こり出した。
 今後、原田先生が指摘するように感染症だけでなく 人間の心理と行動を加味した対策が重要だと感じる。

令和3年8月1日(日)

☆立憲研修☆
「プラスチック資源循環促進法」の地方議会からみた今後の課題  講師 長浜 博行 参議院議員
○市町村による一括回収・リサイクル
・ プラスチック容器包装とその他のプラスチック使用製品との間で費用負担が異なる。
→プラスチック容器包装は分別収集のみ負担、プラスチック使用製品はリサイクルも負担、 プラスチック容器包装のリサイクルは拡大生産者責任により製造事業者等が負担。
・ 再商品化計画ルートでは、容器包装リサイクル法の中間処理工程が不要となるメリットもあるが、リサイクルを委託する業者を市町村が選定することとなる。
○熱回収への対応
・ 容器包装以外のプラスチック使用製品については、売電収入も得られる熱回収を行う市町村も多い。
・ 循環型社会形成推進交付金の交付要件の見直しにより、プラスチックに係る熱回収施設への補助が継続されるのか注視する必要性あり。
○サーキュラーエコノミーにおける市町村の位置付け
・ サーキュラーエコノミー(循環経済)とは、従来の3Rの取組に加え、資源投入量・消費量を抑えつつ、ストックを有効活用しながら、サービス化等を通じて付加価値を生み出す.
経済活動
・ 資源・製品の価値の最大化、資源消費の最小化、廃棄物の発生抑制等を目指すもの。
(以上「環境白書」による。)
・サーキュラーエコノミー新法による市町村の一括回収・リサイクルは義務ではないものの、市町村の負担による制度であり、 施行状況に応じて、拡大生産者責任の考え方も採り入れていく必要がある。
以上、講義より
海洋プラスチックごみ問題、中国のプラスチックの輸入禁止措置やバーゼル条約 (先進国から途上国へ輸出された廃棄物の不適正処分による環境汚染を背景として、有害廃棄物の輸出について輸出国へ通告義務等の条約) に追加されたプラスチックの廃棄物。など。
プラスチックごみ問題は環境への影響も大きく、分別や再利用も難しく課題は多い。自治体ではどのように取り組むべきか。

令和3年7月25日(日)

☆農業の担い手問題☆
「成田市農地等利用最適化推進施策に関する意見書」の中に
新規参入の促進について
1 農業の魅力について幅広くPRを行い、農業に対するイメージアップを図ること。
2 農業の後継者・担い手対策として、就農しやすい環境を整えるために、親元就農も含めた新規就農者に対する市独自の給付金制度を設けるとともに、市長からの激励の場を設けること。
3 定年退職等を機に実家の農業を継ぐ、いわゆる定年帰農等の就農環境を整えるための支援を図ること。 とある。
 日本の農家人口の平均年齢は約66歳で、65歳以上の割合はなんと約63%を占めるまで高齢化している。 食糧自給率はカロリーベースで約38%しかなく、先進国の中でも最低レベルの状況だという。
 新型コロナウイルス感染症対策ではワクチン開発やPCR検査の遅れが見えてきた。日本に本当に必要な政策を保護していく必要がある。
 農業従事者の育成は今後の大きな課題。そこで、園芸科などがある下総高校と成田西陵高校の進路担当の先生に聞いた。
 市内に園芸科を持つ高校が2校ある自治体は珍しい。西陵高校の園芸科は定員80名、下総高校は40名。
質問:農業関係への進路希望する生徒はいますか。
答:農業関係の就職先は少なく、就職する生徒も少ない。農家のお子さんでも一度外で社会勉強した方がいいと親御さんが言うこともある。
質問:農業を職業としてもらうためには何が必要ですか。
答:そもそも農家という就職先はない。「農業をしたいのですが、どうしたらいいですか?」と生徒に聞かれても答えるのに困る。 「農家に嫁や婿に入ることが一番早い方法かな?」と答えるしかないかな。(笑) 農業に従事するためのシステム作りが必要ではないか。
 今年の卒業生の農業関係の進路先を見ると成田西陵高校は農業大学校4人、農業系企業1人、下総高校は農作業販売1人
 農家の後継者問題が深刻化する中で、今後どのように自治体が取り組んでいくべきか課題は多い。

令和3年7月18日(日)

☆立憲 自治体議員全国研修会☆
~地方から日本を変える~ 明石市長 泉 房穂さんの話から
 子午線の街 明石市
 人口が5年間で10,429人増加、出生率1.70、7年連続市税2012年から2019年までで30億円の増、関西圏のベッドタウンに。
基金残高(貯金)2010年70億円が2018年115億円に。実質公債費比率2.8%(借金の返済に使うお金が少ない)
 市民の満足度が上昇、明石が好き90.8%、住みやすい91.2%、市民から支持される理由は市民に寄り添う行政
 〇生活支援
困っている市民に 寄り添うのが行政の使命・役割
 〇感染対策
”権限”無くても”責任”を果たす
 病床6倍増(14民間病院の協力)、医師の保健所2名+民間20名体制、担当職員14名→71名に5倍増
 〇ワクチン
 1スピード 2合理的配慮 3差別禁止
〇子どもを核としたまちづくり
 医療費 高校生まで補助、中学生の給食費無料、保育料第2子以降全員など
 0歳児の見守り訪問 おむつ定期便などを実行、見守り・相談で不安を解消、経済的な負担軽減、虐待などの問題が発生しないように見守り。
 児童相談所開設(職員数が国の基準の2倍)、子ども食堂を全小学校区、里親プロジェクト100%、養育費立替・面会交流支援など
 〇優しい社会を明石から
 みんなで支える 高齢者、障がい者、犯罪被害者・犯罪者の更正支援、LGBTQ+/SOGIE
 〇いつでも・どこでも・だれでも 手を伸ばせば本に届く
 市民図書館を駅から近い場所に作る。移動図書館車2台、コロナ禍では未就学児に本の宅配など。

 〇国の動きを待つことなく地方こそがリーダーシップを発揮すべき
 〇地域の特質にあった政策を展開すべき(全国一律でなくてもいい)
 〇前例主義から時代状況に即し、スピード感を持って臨機応変に
 1明確なビジョン 2大胆な人事(必要な部署に人事異動が早い) 3予算のシフト 4市民の応援

 明石は広い土地があるわけではないので、ベッドタウンとして特質した取り組みを展開している。
 神戸や大阪に通学・通勤、工場誘致より住民の住みやすい街作りで住民を増やす。子どもを核とした街作り。
泉市長の話は熱く。市民の支持を最大限に受け、行政は行われている。

令和3年7月11日(日)

☆立憲 自治体議員全国研修会☆
GIGAスクール構想
学校PC1人1台(GIGAスクール構想)を成功に導く 野本竜哉 先生

 研修で講習する先生方に生徒役をしていただき、何が必要か考えてもらっている。
 クロムブック、iPad、ウインドーズどんな端末でも基本的な操作は同じなので問題は無い。
GIGAスクール構想が成功するために
 ① 操作など、大人(先生)より子どもたちの方が端末の扱いに詳しい。
 ② 理由を説明できない制限や禁止が重なると端末の故障につながる。(制限が少ない学校より、制限が多い学校の方が故障が4倍多いアンケート結果に)
 ③ 子どもがICTに関わるリテラシーが向上

 なぜ「一人1台のPC」が必要?
 ① 試行錯誤の回数が紙より圧倒的に増える。
 ② ちょっとしたことですぐ調べることができる。
 ③ いまやPCで紙とほぼ変わらない。(手書きできる)
 ④ 過去の学習資産をすべて持ち歩くことができる。
 ⑤ 今まで学校で発揮できなかった才能のある子がでる。
 ⑥ 一人一台のPC配布は児童生徒「選択肢」を増やす。
など
 できるだけ、子どもたちに主導権を渡すことが必要。
以上、研修から
 成田市でもiPadが小中学校の児童生徒全員に行き渡っている。しかし、家庭へ持ち帰るための家庭でのWi-Fiの整備など課題も多い。
 学校では最大限に活用している教科や先生がいる一方、充分に活用できていない場合もある。活用方法を共有し、有効活用できるようにしていただきたい。

令和3年7月4日(日)

☆通学路の安全☆
日本では年間47万件以上の交通事故が発生していて令和2年は3000人を下回ったが、毎年3000人以上の死亡事故が起きている。
事故の理由は多い順に、一時停止など十分注意しないために起こる「安全不確認」、「脇見運転」、「動静不注視」相手の動きへの注視不足、「漫然運転」ぼんやり運転など。
 しかし、死亡事故の人的要因は、多い順に「運転操作不適」、「漫然運転」、「判断の誤り」となっている。
 今回、八街市で起きた死亡事故は意図的なルール違反で起きていて、事故の件数からは少数だが、大きな犠牲を払うことになった。
 また、不注意や油断が起こした事故であっても大きな犠牲を伴うことが過去に何件もある。
 八街市の道路は道幅が狭い。通学路にはガードレールや歩道がない場合が多い。また、登下校時に時間規制がある道路はほぼない。
 子どもに「車道にはみ出さないこと」「車の動きに注意すること」と伝えても自動車が突っ込んできてはよけることはできない。
 今後、歩道やガードレールの整備、登下校時の交通規制やスクールバスの助成など取り組むべきことは多い。
 私も中学校の登下校の交通安全指導をして「通学路が狭い」、「車の交通量が多い」などを感じたことがある。
 また、一斉下校をすると自転車や歩行者で、車が右折や左折をすることができず渋滞状態になることもある。
 対策を徹底し、今回のような悲惨な事故が2度と起こらないように検証していかなければならない。

令和3年6月27日(日)

☆高齢者のPCR検査補助についての一般質問☆
 質問
 高齢者のPCR検査補助については、予算約8000万円(4000人)を想定して行っている事業にもかかわらず、 昨年度からの活用人数は50人ほどである。感染拡大を防ぐ目的であれば、広く多くの市民に活用していただく必要があります。
 65歳以上の高齢者の方へのPCR検査支援は令和4年3月31日までになっています。
 高齢者のワクチン接種が7月末までに終了した場合PCR検査をする方がほとんどいなくなると感じます。
 今後年齢制限を削除して全市民に活用していただくなどの対応はできないでしょうか。
 答弁
ワクチン接種につきましては、希望者が接種を受けるものであり、アレルギーや疾患などにより、 接種を受けることができない方もおられることから、そのような方にはPCR検査をご利用いただくことを想定しております。
また、本事業は国の補助金を活用し、一定の高齢者に対し、本人が希望した場合に検査費用の助成を受けられる事業で、 感染症拡大防止に資する有効な手段と考えておりますので、継続して実施してまいりたいと考えております。
 一言
 実質、活用の可能性がほぼない事業は有意義な内容に変更していくことが必要だと思う。
 以上、大和の6月議会一般質問から
ところで、6月26日(土)現在、成田市の直近1週間での人口10万人あたりの感染者数は33.4人(ステージ4)、先々週は9.1人、先週は18.2人だった。
 千葉県が12人ほどという中で成田市は突出している。このような感染拡大を考えると積極的なPCR検査を実行し、感染拡大防止対策を行う必要がある。
 飲食業などへの感染防止対策対象ステッカーなどと共に実効性のある感染対策が必要ではないだろうか。

令和3年6月20日(日)

☆ワクチン接種での副反応☆
 日本国内で接種の準備が進められている新型コロナウイルスのワクチンは遺伝子ワクチンと呼ばれるタイプで、ワクチンから新型コロナウイルスに感染することはありません。
 このワクチンはウイルスそのものは使わず、人の体内でウイルスのたんぱく質を作るために設計図に当たる「mRNA」と呼ばれる遺伝情報が含まれた物質を投与します。
 mRNAは、不安定で分解しやすい物質で、たんぱく質が作られた後は分解されてしまい体内に残ることはないほか、遺伝子には入り込まないため、安全性が高いとされています。
 副反応はどのようなワクチンでも見られ、新型コロナウイルスのワクチンでも報告されています。
 アメリカのCDC=疾病対策センターは、臨床試験の結果をもとにファイザーとビオンテックが開発したワクチンとモデルナが開発した ワクチンではそれぞれよく見られる副反応としては、痛みや腫れ、肌に赤みが出るほか、寒気やけん怠感、頭痛が報告されているとしています。
 こうした副反応は、通常、ワクチンの接種後、1日から2日以内に起きて数日で消えることが多いということですが、 日常生活に影響が出た中等度から重度の症状も数は少ないものの報告されているということです。
 このうち、ファイザーのワクチンでは、会社の発表や臨床試験の結果をまとめた論文によりますと、 日常生活に影響が出た「重度」の症状として、疲労が3.8%の人に出て頭痛が2%の人に出たなどとしています。
 また、臨床試験に参加したおよそ4万人のうち、死亡したのはワクチンを接種した人で2人、ワクチンに似せた偽の薬、 プラセボを投与された人で4人で論文の中では「接種に関連した死亡はないと考えられる」としています。
 厚生労働省は、優先してワクチンの接種を受ける医療従事者を対象に接種後の副反応を調べるための研究班を立ち上げていて、データを定期的に公表する方針を示しています。
 新型コロナウイルスのワクチンは接種が始まってから時間がたっておらず、長期間にわたる安全性が分からないため、専門家は注視を続ける必要性を強調しています。
 ワクチンの副反応だけでなく「予防接種ストレス関連反応」もワクチンの接種に際してはワクチンの副反応だけでなく、 注射やワクチンを接種することへの不安やストレスが要因となって、過呼吸やめまいなどの症状が引き起こされることがあり、 WHO=世界保健機関は2019年にマニュアルを出して、予防接種に関わる医療従事者に対し、見過ごさずに対応するよう求めています。
以上NHKニュースより
 先日、妻が2回目のワクチン接種をして副反応で2日間寝込んだ。副反応が出た場合、個人差があるのでいつでも病院が対応してくれるようにする必要がある。 しかし、副反応で相談窓口に電話しても「様子を見てください」としか言われないという記事があった。改善が必要ではないのか。

令和3年6月13日(日)

☆ゼロカーボンシティ宣言☆
いろいろな自治体で行っている取り組み
再生可能エネルギーの導入
・太陽光等の再エネ発電システムを設置する市民等への助成
・公共施設への再生可能エネルギーの率先導入
・創・蓄エネルギーの導入拡大
・木質バイオマスエネルギーの利用推進
省エネ
・電気自動車もしくは燃料電池車を購入する市民への助成、公用車への率先導入
・省エネ(低炭素)型製品の導入拡大
・徒歩や自転車の利用促進による健康長寿のまちづくりとの連携
・国の補助金や減税制度の情報発信による省エネ住宅等の普及拡大
緑化
・民有林における森林整備の促進
・公園の整備・適切な維持管理の推進
・街路樹等公共空間の適切な維持管理の推進
・公共空間や宅地、事業所敷地内の緑化推進 など。
ゼロカーボンを達成するためには具体的な目標をつくる必要がある。
「CO2排出量の見える化」の必要性、目標達成までの数値、「家庭部門何%」のように削減量を明示する。
成田市の実情に対応したCO2排出量の算出方法と年度ごとの削減目標、CO2の増加量と減少量をわかりやすく計算できるようにする。
森林伐採を最小限にする都市開発と森林整備。
ゼロカーボンに対応する戦略的企業誘致、再生可能エネルギーや水素などを活用する企業誘致。
環境問題に対応した企業の誘致でCO2排出量の実質削減を目指す。
小中義務教育学校で成田市のゼロカーボンへの取り組み状況を活用し環境教育に取り組む など。
いろいろな取り組みが考えられる。
成田市でも家庭用太陽光発電の助成やごみの分別リサイクル、自転車活用の整備などの取り組みをしている。
簡単にはゼロカーボンの達成はできないので戦略的で具体的な方針が必要のようだ。

令和3年6月6日(日)

☆教員免許更新制☆
1、64歳、65歳で再任用や講師をしている旧免許状所有者は免許更新制の講習を受ける義務があるとしているらしいが、65歳以降、再任用や講師を行わない人もなぜ講習を受けなければ免許が失効してしまうのか?
 新免許状では10年で免許失効?
 旧免許状では、更新講習を受けなければ、失効又は休眠、教壇に立てないことは同じだが。
 再任用の65歳の方が3月31日まで採用される場合、申請がなければ失効(免許がなくなる)3月30日までに採用期限が終われば休眠。(免許はなくならない)
 これでいいのだろうか?
 県教育委員会は再任用の65歳の方の採用を3月30日までにすれば、免許更新しなくても免許がなくならないのでは?
 65歳以上の方の採用はできるが、免許がなくて仕事のできる人がいなくなるのでは? また、免許更新制では、免許更新講習を誰でもうけることができないことも問題ではないか?

2、県では再任用を途中で終了した人を次の年、給与が講師の方が高いので、講師として採用できないとしているが、年収が同程度になる2ヶ月後からなら採用できるという。
 講師が足りないのに給料ことで採用しないとは?
 再任用者が講師より給与が低いことに問題はないのか?(同一労働同一賃金)
 内容について間違っているところもあるかもしれないが、免許更新制や講師採用に問題はないのか。

令和3年5月30日(日)

☆千葉県ひきこもり地域支援センター視察☆
(みやかわ伸議員に同行)
「県のひきこもり地域支援センター」 TEL043-209-2223 平日 9:00~16:30
 本人や家族がどこに相談していいか迷うことがあるとき、電話相談に応じて、内容によっては医療・教育・労働・福祉などの適切な機関につなげる。
 原則18歳以上の「ひきこもりの若者」の状況を受け止め、寄り添い、回復を目指し支援する。
近年「8050問題」80歳の親が50歳の子どもを世話をする問題の相談も増加しているという。
 ここでは電話での相談が1日2件から10件の相談があり、場合によっては身近な相談機関である市町村、健康福祉センター中核地域生活センターなどを紹介。
 相談は「自宅から出られない・外が怖い・家族の関係性など」多くの場合は家族からの相談、 本人の場合は電話をかけるだけでエネルギーを使っているので、より丁寧に対応していく必要がある。
 ひきこもりの理由は不登校や会社でのトラブルでの退職などだというが、全国には100万人以上のひきこもりの方がいると推定されている。
 課題は県と市町村との連携にあるという。この問題は一件一件状況が違うため、個々の対応をする必要があり、非常に根深い。
 相談数は平成30年1149件、令和元年1523件、令和2年1144件、令和元年には通り魔事件があったためか相談が多かった。
 近年、ひきこもりの子どもの将来が不安になり、公的機関に相談するも十分な対応をしていただけないと感じ、引き出し業者に依頼し、 無理矢理引き出しされたなど、人権問題になったり高額な請求をされたトラブルにもなっている。
8050問題など、ひきこもりの問題は近年大きな社会問題になっている。

令和3年5月23日(日)

☆台湾のCOVID対策☆ オードリー・タン氏(5月21日)
オードリー・タン デジタル担当大臣に聞いた。
現在台湾の感染者は1日200~300人出ている。レベル3の段階である。昨年から新型コロナの感染対策には定評があったが、このところ感染が広がってきた。

対策として
・家庭外でのマスクの着用義務化
・マックス5人の会食
・エンターテイメントの開催には感染対策を
・ソーシャルディスタンスの徹底
ロックダウンのように見えるがロックダウンはしていない。市民の信頼によって徹底対策行われている。
感染者の拡大に伴いQRコードを使う人の流れをチェックするシステムを3日で立ち上げた。
既存のデータを利用し、入店やバス乗車などの時QRコードを入力、感染者との接触を確認できるシステムだという。
昨年、マスクがなく困ったとき、「Eマスク」というシステムを確定申告のシステムを使って作り、平等に配布した。
1922番の電話に中学生の男の子が、ピンクのマスクが配られ、「学校に行きたくない」と聞くと閣僚みんなピンクのマスクでテレビに登場した。
g0v零時政府(ガブゼロ)の活動、徹底的に情報をオープンにしているが、プライバシーも守っていることを確認している。
タン氏は、自分は水平的な大臣で、各省をつなぐ役目をしている。多くの意見や考え方が異なっている人同士でも、実は共通するところが多いと考えるという。
また、人をテクノロジーに近づけるのではなく、携帯しか持っていないような方にも簡単に使えるようにテクノロジーを人に近づけることが必要だという。

令和3年5月16日(日)

☆地球温暖化って何?☆
 過去100年間で、地球の気温は0.6℃上がったといわれている。 今のまま何もせずに放っておくと、2100年には、地球の平均気温が1.4~5.8℃も上がると予想されている。
 地球全体の温度が上がると、南極や北極の氷が溶け出す。被害は北極や南極だけじゃない。氷が海にとけ出すと、海面の高さが上がってしまう。 すでにこの100年間で10~20cm海水面が上昇していて、南の島などが海にしずむ可能性も出てきた。 また、気温が上がると、世界中のいろんな場所で、雨がまったくふらずに、大地がひびわれて、農作物もとれなくなってしまう。
 台風や洪水、竜巻などの自然災害がふえたり、伝染病が発生する地域がふえるなど、大きな被害を受ける。
 気温が約2℃上がると、世界のさまざまな場所に悪影響が出はじめて、気温が約4℃上がると、地球上の動植物の40~70%が絶滅の危機になるといわれている。
 地球温暖化の原因は?
 「温室効果ガス」が増えたからと言われている。「温室効果ガス」とは地球のまわりを取り囲んでいるガスのことで、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素など、6種類のガス。
 温室効果ガスが増えすぎて、昔よりも、太陽の熱が、宇宙ににげにくくなり、地球の温度が上がってきている。 「毎日の生活に欠かせない電気の多くは、石油や石炭をもやして作っているので、二酸化炭素が発生している。 光合成をする木が減ったことも、温室効果ガスが増えた原因の一つになっている。
 地球温暖化にブレーキをかけないと、地球は人間が住めなくなってしまう危険がある。
 成田市も温室効果ガス削減を目指し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティー」を宣言した。
・脱炭素社会に向けて省エネルギーや再生可能エネルギーの利用を推進します。
・経済と環境の好循環をつくり出し、地域の成長とともに豊かな自然環境の保全を図ります。
・リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の3Rを推進し、循環型社会の構築を目指します。
以上の取り組みを進めている。
 一つの自治体や国だけでは変わらないことだが、各自治体が少しでも地球環境に目を向けて取り組んでいく必要がある。

令和3年5月9日(日)

☆10年後になくなる仕事☆
顧客対応・・・機械が行う
計算や事務処理などを行う仕事・・・機械が行う
倉庫の搬入搬出など・・・機械が行う
公務員・・・ほとんど不要
医師・・・全てが代替されないが、診断や管理などから解放され、手術や患者のケアを主に行う
クリエイター・・・過去のデータから、売れるものを導き出す技術は代替される、それらを活用して、まったく新しい価値を創造することが役割になる。
弁護士・・・過去の判例などとの照合などはコンピュータの得意分野。弁護士は高コストなため、AIに代替される可能性が高い。
ほかにもいろいろとあるのですが、
現在、真偽のほどはともかく、何となく「一生安泰」「勝ち組」と思われている
公務員や医師、弁護士などについても、仕事が無くなるか、役割が限定的になるとされていました。
以上「10年後の仕事図鑑」より
AIによってなくなる可能性のある仕事・職業。
一般事務員、銀行員、スーパー・コンビニ店員、タクシー運転手、電車運転士、集金人、ホテル客室係・ホテルのフロントマンなど。
無人レジ、お掃除ロボット、自動運転車などが登場し、AI技術が身近になってきた。
コロナ禍で、加速する社会の変化。
オンライン授業で学校のあり方も変わり、勉強は家でやるものになり、先生も削減される時代になる日がやってくるのか?

令和3年5月2日(日)

☆ワクチン予約☆
「母の代理でずっと電話かけてます。189回かけました。一度もかかりません」
「母にワクチン受けさせるのに予約電話(70枠限定)鬼リダイヤルしたけど撃沈」

SNS上に相次いで投稿されているのは、年老いた親のいる家族が嘆く声です。

今月から始まった新型コロナウイルスワクチンの高齢者への優先接種。

「ネットができない」、「手続きの書類が届いたけど、よくわからない」と助けを求められ、家族がワクチン接種の予約の代行に追われる事態になっているというのです。
NHKニュースより
 私の家でも、妻のワクチン接種の予約を4月26日(月)8:30から電話とタブレットで行いました。電話では何回かかけたが、「現在混み合っています。・・・・」全くかかりません。結局、電話ではあきらめました。
 タブレットでも入力画面に入ることも大変で、タブレットでは40分後、「ログイン→予約ボタン→施設選択ボタン→登録情報入力予約完了ボタン→はい」ここまで到達19日に設定できていると思ったのですが?1回目の予約内容が表示されず。
 もう一度入力するとエラーがでて重複登録かもと思い予約できたものと考え、用事を済ませに家を出ました。
 昼過ぎに帰宅して、メールが入っていないことに気付き、もう一度やってみました。予約ができていないことがわかり、再入力し予約が終わりました。
 私の場合は「この場合は予約ができていません。」という説明がほしかった。高齢者の予約にもかかわらず、ネットでなければほぼつながらないという状況を改善しなければならない。前にも書いたが、電話代も問題にはならないのだろうか。   

令和3年4月25日(日)

☆成田空港検疫視察☆ (宮川衆議院議員に同行)
未だに、1日1000人~2000人の入国人数の成田空港、現在の検疫の現状について検疫所の所長さんに聞いた。
質:現在の検疫手順について
答:変異株による感染が海外において拡大していることを踏まえて、水際対策の強化をしている。指定国に限り以下の方法で対応している。
入国者→出国前(日本に入国前)3日間でPCR検査をする。3月19日から適応。
    検査証明書がない場合は日本に上陸できない。出発国で搭乗前に検査証明書がない場合は搭乗拒否されます。
日本に到着後→唾液による抗原検査(陽性、陰性、再検査がある。再検査はPCR検査)→14日間のホテルまたは自宅待機 
 変異株の対応国については
ホテル滞在3日間→その後、唾液によるPCR検査
         (陰性の場合、公共交通機関を使わないで移動可)       
成田の2つのホテルで、厚生労働省の職員と委託業者が対応。

入国者全員に14日間、行動確認のため空港検疫でスマートフォンアプリをインストール
① 位置情報確認アプリ(所在を確認できる)
 ② ビデオ通話アプリ(顔を見ながら健康チェック)
③ グーグルマップ等の設置(位置情報保存設定)
 ④ 接触確認アプリ(COCOA)
13歳以上全員、スマートフォンがない方は自費(約15000円)でレンタルしてもらう。
14日間の追跡は1日2万人ほどになる。確認には委託業者が対応している。
各自治体(都道府県の保健所)には所在の有無を共有している。所定の場所を離れるとアラートが鳴る仕組みになっているようだ。

質:PCR検査の能力について
答:ハード面を整備、今後の入国者が増えた場合に備えている。しかし、ソフト面(人員)確保で課題あり。
昨年、入国後時間をつぶすところがなかったので、出国待合所の一部を検疫の待合に使っている。
昨年は1日700人が検査の最大だったのだが、3500人まで 検査できるようになった。

質:イギリス株が日本に入ってきて蔓延した理由、
答:一概に言えない。パイロットがPCR検査をすり抜けて行動したという話があるが、基本的にパイロットは航空会社が責任を持って対応することになっている。
 イギリス株についてはウインドウ期(増殖前)の検査が十分でなかった可能性はある。 

質:オリンピック開催での対応について
答:オリンピックに参加する選手や競技スタッフはその国独自でしっかり対応することになっているので、大丈夫ではないか。
 「関係者やVIPといわれる方」が来るので、その対応について考えていかなければならない。
 対応は特別に検疫を行う予定、検査態勢が確保できる予算も出ていて用意はできている。

質:成田市で協力できることは
答:どこの自治体でも同じですが、感染拡大しない取り組みを市民の方々にお願いしたい。 今まで検疫官は一人も感染者が出ていません。
市民の皆さんも「手洗い、手で顔を極力触らない、飛沫が飛ぶ行動をしない・させない」など、行動変容をお願いしたい。
10人の中で9人頑張っても1人頑張らないと感染するのがウイルスです。

 以上、空港検疫視察の中から話をした内容です。国内の感染状況のに比べ、3月5日から行っているスマートフォン対応など、対応は万全のように見える。
 しかし、島国日本に変異株が入り込む理由がどこにあるのか?対応を検証していく必要はある。 

令和3年4月18日(日)

☆新型コロナワクチン接種☆ (成田市)
 高齢者(昭和32年4月1日以前に生まれた人)の方に接種券(クーポン券)を発送しました。(私の家族には4月16日に届きました) 4月26日(月曜日)午前8時30分から、集団接種の予約を開始する。そのほかの方への発送は6月以降を予定している。
 ワクチンの供給量が限られていることから、重症化のリスクが高い高齢者施設に入所している人から接種を行う。 
 接種対象 16歳以上(現在薬事承認されているファイザー社のワクチン)
 接種期間 令和4年2月末(予定)
 接種回数 2回
 現在薬事承認されているファイザー社のワクチンでは、ワクチンの効果を十分に得るために、1回目の接種から18日以上の間隔を空けて2回目の接種を受ける必要がある。
 1回目と2回目は同じ製薬会社のワクチンを接種する必要がある。
 接種費用 全額公費で行うため、接種は無料
 接種順位
1 医療従事者等 新型コロナウイルス感染症(疑い患者を含む)に直接医療を提供する施設の医療従事者など。
2 高齢者 令和3年度中に65歳以上に達する人(昭和32年4月1日以前に生まれた方)ワクチンの供給量・時期等によっては、細分化される可能性がある。
3 基礎疾患を有する者 令和3年度中に65歳に達しない方(昭和32年4月2日以降に生まれた方)のうち、指定された病気や状態の方で、通院または入院中の方
3 高齢者施設等の従事者 高齢者等が入所・居住する社会福祉施設等(介護保険施設、居住系介護サービス、高齢者が入所・居住する障がい者施設・救護施設等) において、利用者に直接接する職員
4 上記以外の者 上記のいずれにも該当しない方
 接種方法
公共施設などで行う集団接種と医療機関などで行う個別接種がある。接種を受けるには事前に予約が必要。
 集団接種
 予約開始 4月26日(月曜日)午前8時30分から
 予約方法 成田市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター(電話0570-037-567)または、 指定のワクチン接種予約サイトで希望の日時・会場を予約する。1回目の接種を受けた後、会場で2回目の接種の予約ができる。
個別接種
 ワクチンの供給量が安定し、接種環境が整い次第、広報なりたやホームページなどで知らせる。
以上成田市ホームページより
 4月26日は電話や予約サイトはつながるのか心配ですが、皆さん一斉に予約することと思います。
 私が気になったのは成田市のコールセンターの電話番号0570の番号はナビダイヤルで料金が発生します。 佐倉市や富里市、香取市なども同様です。3分の通話に固定電話からは8.5円、携帯からは90円になるらしい。 いたずら電話には強いのかもしれませんが、ワクチン接種という場合に適当かどうか疑問に思います。
 ちなみに、固定電話を使用、印西市0476・柏市04、IP電話050白井市・船橋市、フリーダイヤル0120千葉市、松戸市など、 こんな所に市民の立場になって考えているか、役所の立場で考えているかが見え隠れする。 

令和3年4月11日(日)

☆印旛保健所訪問☆

質:第3波で特に困ったことは
答:高齢者施設のクラスターで対応できる人員が不足した。(看護師、外部からの応援など)
  高齢者の方によっては対応できる受け入れ病院が見つからなかった。特に高齢者の場合、入院になるが、ADL(日常生活行動)低下の方の受け入れられる病院が足りない。

質:第4波が来るまでに準備しなくてはならないことは
答:新型コロナ感染症のサーベイランス(注意深く監視する)   看護師などの人員確保をどのようにするか。   自宅療養などの調査ができるようにするための人員確保が必要。   病院やホテル療養の人はほぼ対応出来る。特に自宅待機や療養の方は毎日の健康確認、食料の配布、パルスオキシメーターの貸与などの対応、多岐に及ぶ。

質:高齢者福祉施設のPCR検査の強化の方法は
答:発生する前の対策として、県の高齢者福祉課が4月以降も対応している。

質:濃厚接触者の定義より、広い範囲でのPCR検査の実施の必要性は
答:国の基準に基づいてやってきている。   濃厚接触者は2週間自宅待機しなくてはならないので、濃厚接触者以外の方への検査をすることも多くなっている。

質:検査希望者が即日結果を得ることができる体制づくりは
答:検体を取った後、各病院が契約した検査会社が行うので、即日検査結果を得ることは難しい。至急の事案以外は翌日になると思う。

質:コロナについて市町村への情報共有はどのようになっているのか?
答:市町にホームページにアップする前に連絡する。内容は新聞報道と同じ。
  
質:保健所が逼迫して成田市からも職員を派遣しました。保健所の仕事は多岐に渡ります。市町でできることは市町がやればいいと思います。コロナや今後新たな感染症に対して、県と市町がそれぞれ分担して感染対策や感染者への支援ができるように改善する予定は?
答:感染者の追跡調査は調査中となっていたが、調査は続けていた。   感染症の情報共有には法律でできないことや、個人情報保護があり難しい。各市町は事情が違い、市町にこれをやってくれとは言えない。市町からこれができると言っていただけると助かる。

質:保健所から指導だけでなく、PCR検査の拡充が市町からの要望でできる限り行えるような取り組みを考えていただけるか
答:高齢者施設はPCR検査の行政検査を行なっている。学校は濃厚接触者に対し検査を行なっている。

宮川議員:厚生労働省は学校の検査対応について、市町の要望があれば、クラス全員など行政検査をしてもいいと言っています。県の対応について確認する必要があります。
(市の担当者は「保健所に検査の要望を毎回している」という。)

質:キャパを超えた時の対応は?変異株の検査は?
答:キャパを超えても、入院などの不具合はない。変異株の検査は濃厚接触者のみ行なっている。

質:検体輸送の予算がなくなったと聞くが?
答:解消している。

質:職員のメンタルヘルスは大丈夫か?
答:対応している。

要望:身内に濃厚接触者が出たのだが、自宅での行動についての説明書等がなく、困ってしまった。自宅での生活を支援する説明書等の作成をきちんとしてほしい。

 今回の訪問では県と市町との連携について、解決する方法をお願いしたが、法律の壁や県から市町へ指示することの難しさなどが分かった。市の担当者に聞いても県に協力する難しさを感じる。このような緊急事態下では連携することが大切で、法律が壁であれば、変えなければならい法律の検討をしなければならない。  ワクチン接種の対応で市の担当者は多忙の中ではあるが、感染者が少ない今こそ県と市町は話し合いを密にし連携できることを考えてほしい。
 対応していただいた保健所の皆さん、意見交換していただいた市の担当者の皆さんありがとうございました。

令和3年4月4日(日)

☆SDGs☆ (持続可能な開発目標、2030年までに達成)
17項目中、日本の進んでいる項目
〇質の高い教育をみんなに
〇産業と技術革新の基盤を作ろう
〇平和と公正をすべての人に
 日本の遅れている項目と解決のために
〇ジェンダー平等を実現しよう
 あらゆる場所におけるすべての男女に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
〇気候変動に具体的な対策を
 すべての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)および適応の能力を強化する。
〇海の豊かさを守ろう
 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。
〇陸の豊かさを守ろう
 2020年までに、国際協定の下での義務に則って、森林、湿地、山地および乾燥地をはじめとする陸域生態系と内陸淡水水生態系およびそれらのサービスの保全、 回復および持続可能な利用を確保する。
〇パートナーシップでの目標を達成しよう
 課税および徴税能力の向上のため、開発途上国への国際的な支援なども通じて、国内資源の動員を強化する。

 特に、環境問題は深刻でプラスチック問題などが取り上げられているが、レジ袋の有料化ではなくプラスチックの無害化が必要。 「人新生の資本論」でもあったが、成長を遅らせても、自然と共存できる経済のあり方を模索していくことが必要ではないだろうか。

令和3年3月28日(日)





☆コロナの感染状況と対策☆
〇 直近1週間での10万人あたりの感染者数 
成田市は
1月11日~17日の週は 69.0人
1月18日~24日の週は 56.1人
1月25日~31日の週は 59.2人
2月1日 ~7日の週は  78.1人
2月8日 ~14日の週は 33.4人
2月15日~21日の週は 12.9人
2月22日~28日の週は 21.2人
3月1日~7日の週は 18.2人
3月8日~14日の週は   9.1人
3月15日~21日の週は  1.5人 
1月のはじめから保健所の業務が逼迫して成田市から職員派遣、保健所は感染者の追跡調査をしていないのか調査中が続いた。
2月1日の週は毎日病院や高齢者施設などでクラスターが発生した。
 成田市の対策は65歳以上の基礎疾患のある方と施設入所者にPCR検査の補助で自己負担7000円、3000円ほどで検査ができる業者が出てきた時期なのに? 結局、8000万円予算を組んで、4000人希望予想だったが23人しか希望しなかった。これでは、「対策をしていますよ。」というための政策にしかならない。 本気の対策が必要だと思ったのは、私だけだっただろうか?
 3月議会の補正予算で65歳以上の方対象に3000円~5000円の自己資金でPCR検査が受けられるようになる政策が出された。 しかし、那須塩原市は1000円で家族ごとにプール方式のPCR検査ができる。成田市は病院を向いて、那須塩原市は住民を向いて政策を決めているように感じた。
感染者の多い都道府県順に
直近1月17日 東京75.6人、神奈川63.6人、千葉49.5人、大阪41.4人、福岡40.7人
直近1月24日 記録なし
直近1月31日 東京42.8人、沖縄36.9人、千葉33.1人、神奈川29.8人、京都26.6人
直近2月7日 東京28.8人、千葉22.7人、埼玉20.7人、沖縄20.5人、 神奈川16.5人
直近2月14日 東京19.1人、埼玉14.3人、千葉13.6人、福岡11.0人、 神奈川10.7人
直近2月21日 東京17.2人、千葉15.9人、埼玉12.2人、石川9.6人、  神奈川8.9人
直近2月28日 東京14.0人、千葉13.1人、埼玉9.4人、 神奈川8.9人、 沖縄7.6人
直近3月7日 千葉13.5人、東京12.8人、埼玉9.7人、 沖縄9.0人、  神奈川8.4人
直近3月14日 東京14.0人、宮城13.3人、沖縄12.0人、千葉11.6人、 埼玉11.5人
直近3月21日 宮城27.3人、沖縄17.6人、東京15.1人、千葉10.9人、 埼玉10.4人
 3月27日現在、宮城38.6人、沖縄30.9人、山形20.0人、大阪17.9人、東京17.2人第4波がはじまっているのか。
 一都三県の緊急事態宣言解除3月21日後、急増している理由は飲食店なのだろうか?山梨県は飲食店への対応などで感染者がほとんど出ていない。感染対策の参考にしていく必要がある。
 現在、医療機関の病床などは回復したが、感染が今後また拡大するかは一人一人の行動にかかっている。PCR検査の拡充で、感染者の割り出しを続けていく必要もある。 国、県、市町村の連携で感染拡大を防ぐためには、検査で感染者を早く割り出し、追跡して感染者の広がりを防ぐことが必要。感染者の追跡ができるのは感染が減少した今だと思う。

令和3年3月21日(日)

☆成田市成人式☆
コロナの影響で延期された成人式が令和3年3月20日(土曜日)に行われた。
新型コロナウイルス感染症感染拡大予防の観点から、3部制で開催
【第1部】
時間:午前9時30分から午前10時まで(受付は午前9時から)
対象:成田中・遠山中・久住中・下総中・大栄中学校の卒業生
【第2部】
時間:正午から午後0時30分まで(受付は午前11時30分から)
対象:西中・中台中・吾妻中・玉造中学校の卒業生
【第3部】
時間:午後2時30分から午後3時まで(受付は午後2時から)
対象:公津の杜中・成田付属中・市外中学校の卒業生
会場では
事前に案内状にある「受付票」へ必要事項を記入し、当日受付で提出。
会場内ではマスクの着用。(マウスガード・フェイスガードのみは不可。)
入場時の検温、手指消毒。
発熱や体調不良の症状がある方、会場での検温で発熱が確認された方は入場を控える。
3密(密閉・密集・密接)の回避。
ソーシャルディスタンス確保や円滑に式典を進めるため、係員の指示に従う。
飛沫防止対策のため、ホールやロビーなど会場内での私語を控える。
座席は出身中学校毎に指定しますが、ご自身で座った座席番号の記録をお願いする。
 このようなコロナ対策をして何とか成人式は行われた。しかし、参加者の人数は例年より少ないように思われた。
 私は中学1年生の時に成田中学校で担任をしていたので、みんなに会うために、国際文化会館に行くことにした。 私の受け持ったクラスの元気のいい子たちが集まってくれ、写真を撮ったのだが、中学校時代に比べすごく成長した姿を見ることができた。 中学校時代から心優しい子たちが多かったが、話をするときは中学校時代に戻ったように話ができる。心遣いも感じた。
 教師として最後に受け持ったクラスの子たちが成人式を迎えた。私ができることは応援していくことしかできないが、健康でそれぞれの道での活躍を期待している。
 今日の式典では1部は平穏に、2部はトラブルがあったようだが、3部制の方がスムーズに進むのかもしれない。しかし、来年は昨年同様の成人式ができることを願います。

令和3年3月14日(日)

予算案について(私の討論)
 私は議案第32号 令和3年度成田市一般会計予算 について大筋で賛成します。
 大筋と言わざるを得ない問題点について、2点指摘をさせていただきます。
 1つは新型コロナウイルス対策についてです。 新型コロナウイルス対策の予算は各部での計上となっており、戦略的な対策が見えにくくなっています。コロナの変異種が問題視されている今、2月初めのクラスターのような事態が二度と起きないための対策が4月以降も必要ではないでしょうか。そのためにはワクチン接種以外に、PCR検査で早期に感染者の割り出しをしていくことが引き続き必要があると感じます。そうした予算が見えてきません。
 2つは、国家戦略特区推進事業における国際医療福祉大学への固定資産税相当額を補助金として交付することについては問題があると思います。
 コロナ禍で国際医療福祉大学成田病院は、本市にとって必要不可欠なものになっていることは理解するところです。しかし、コロナ対応などへの援助ではなく、固定資産税への全額補助という内容は、国際医療都市機構が設置されている30年の期間にわたり、他の医療機関との公平性・平等性に欠け、市民の理解を得ることは難しいと思います。
 その理由として
 1つ目 病院建設において学校法人として直接、国際医療福祉大学が建設するのではなく、一般社団法人成田国際医療都市機構が建設し、それを賃貸する形をとったことから学校法人としての扱いは受けず、固定資産税が生じることは当初から想定されていたはずです。そうしたスキームで建設された以上、大学側が支払うべきものと考えます。
 2つ目 学校法人であれば、法律上、教育で活用する部分のみが非課税になります。非課税部分のみの補助であれば、理解はできますが、今回学校法人にかかる以外の部分、例えば職員宿舎などへの固定資産税についても、相当額を都市機構に補助し実質的に大学側の支払いを成田市が負担するとしていることです。しかも、将来的な負担金額についても予想されていない現状です。
 これら2点から、問題であると考えます。
 現在、大河ドラマで放映している渋沢栄一氏は、「道徳であることが最も経済的である」と考えたといわれています。公平さに欠ける政策と言わざるおえない内容から、道徳的に問題のある政策と考えます。そのような政策を推し進めることによって多くの市民が疑問視することになるのではないかと危惧します。そして私の教え子が喜んで進んだ国際医療福祉大学までも問題が及ぶことにならないか心配です。
 このようなことから、政策は道徳的であるべきだと考えます。
 しかしながら、全体としてはよく考えられている点から第32号議案には賛成します。

 固定資産税の補助については修正が必要だと思いますが、残念ながら私の力不足です。

令和3年3月7日(日)

☆ 熊谷さんの県政の考え方 ☆  
 「県政において最も重要である新型コロナウイルス対策については、独自に保健所を持つ政令市として新型コロナウイルス対策に取り組んできた経験を活かし、 就任後速やかに、保健所を持つ千葉市・船橋市・柏市と合同の対策本部を立ち上げ、市町村との連絡体制を確立し、 オール千葉県で先を見据えてのスピード感ある対策を展開していきます。
 また、厳しい経営環境にある中小事業者、雇用が不安定となった県民を底支えするための施策に取り組んでいきます。」
以上、熊谷俊人公式WEBサイトより
 昨年から続く新型コロナウイルス対策で、成田市の問題の一つに県管轄の保健所との連携ができないことがある。 保健所からの情報は新聞報道しかなく、市民の命を守ろうとしてもどこの誰が感染していて何が不足しているか分からない。
 緊急事態宣言後、保健所が逼迫する状態になり、保健所の要請を受け、成田市からも職員の派遣をすることになった。 しかし、感染者が自宅待機している場合においても、情報が無いので自宅待機者からの相談の電話等がなければ対応できない。 配食やパルスオキシメーターなどの貸し付け、ペットの対応などいろいろ生活に困る相談は市で協力できるのではないか。
 保健所が対応することは多岐にわたり、逼迫した保健所は感染経路の調査も行わなくなった。 今の問題は感染拡大を防止するためのPCR検査の拡充にある。保健所が濃厚接触者だと認定しなければほぼ検査は行わない。
病院、高齢者施設の従業員や高齢者には拡充してきたが、中学校以下の子どもたちへの拡充は見られない。 小学校の感染者の聞き取りに担任の先生が報告しているが、子どもの行動をどこまで把握して報告しているのか? また、低学年の子どもを聞き取りしても、どこまで実際の正しい行動が聞き取りができるか疑問だ。 安全のために、感染者が出た場合はクラス単位、児童ホーム単位のPCR検査を要望しているが、市は積極的に行動してくれない。
 力不足を感じるが、市民の安全を守るために言い続けるしかない。
 そんな中、熊谷さんのような対応を考える方が知事になってもらえれば、県と市が協力して対応できる。
県民、市民の命を守るために、知事には実行力のある方になってほしい。

令和3年2月28日(日)

☆障がい者施設、高齢者施設の感染☆
 担当者からのオンラインヒアリング
 昨年の東庄町の福祉施設北総育成園のクラスターから
 育成園は当時64人の職員が70人を支援していた。入所者は20~80代の知的障がい者が多く高齢で介護が必要な人も多かった。
 最初に分かったのは入所者26人、職員31人の陽性。その日の夜は残った職員で入所者全員の対応をするしかなかった。 次の日は、食事を作る人もいない状態だった。国のクラスター対策班、香取市保健所の看護師が入り検査や治療を開始した。 結局90人以上の方の陽性者がでた。 施設についての風評被害は大変で、施設のゴミ回収は行えなくなり、入所者の病気で受け入れてくれる病院もないなど対応に苦慮したという。 職員の方の家族への風評被害もあり、学校で精神的ストレスも増したという。
 この経験から千葉県では、DWAT(一般避難所の災害時要配慮者に対する福祉支援を行う民間の福祉専門職のチーム)の立ち上げを行った。 このDWATに介護福祉士、看護師、保育士、精神保健福祉士など700人以上の方が申し込んだということです。
 このこととは別に今回の緊急事態宣言でもいろいろな問題が出ている。
 DVや虐待の相談が多くなったという。 たとえば、50代の姉妹と認知症の80代の母親が暮らす家庭で、姉が知的障害を持つため妹が一人で生計を立てていた。 しかし、コロナ禍で職を失い、ストレスを持っている中で、姉の言動に我慢できずに手を出した。
このようなことが起こっていることを理解し、支援しなくてはいけない。支援者がいなくなり、孤立した人の中には自殺を選んだ方もいる。
 このような方たちが見えるようになり、支援が行き渡るようにするためのシステムを考えていかなければならない。

令和3年2月21日(日)

☆不登校対策に分身ロボット(オリヒメ)活用☆
 額の部分にあるカメラが捉えた教室の映像をブレット端末で見ることができる。 タブレットによる操作で会話をしたり、手を上げたり、拍手をしたりすることができる。
 分身ロボットを使えば、不登校の子どもが教室にいなくても授業に参加できる。 ロボットによる教育支援も時代の流れとして有効だと考える。成果次第では広めていきたいという。
 米子市立執将小学校では「入院中の子どもが授業を受けられるように」と分身ロボットを導入。その後、学校を休みがちな子どもにも使ってみようと思った。
 クラスの最前列の机には、授業に合わせて周りを見回りしたり拍手をするロボットの姿が、分身ロボットを操作している児童は、反対側の校舎の別の教室にいる。
 会えない友達とこうやって会って、手の動作でコミュニケーションとれるのは楽しい。
 年間約80日間欠席だった不登校傾向の児童が分身ロボット使うと、年間欠席数が14日間になった。
 教室に入れない児童が多い中で、教室に入ることができるきっかけにもなるという。
 たとえ、学校の集団生活に馴染めなくても居場所が見つかる社会。その実現には私たち一人一人の理解が必要です。
 以上CBCの放送より
 不登校の児童生徒はいろいろな対策を行っているが、年々増加している。そんな中で、学校での取り組みは多様な対応が必要になっている。
 不登校の子どもたちに学習の確保をすることを目標にし、学校に登校するだけを目標にしてはならない。
 「オリヒメ」を導入している豊橋市は現在、院内学級を中心に活用しているというが、多様化する子どもたちに対応するロボットの活用は可能性を感じる。

令和3年2月14日(日)

☆千葉県公立高校入試の出願☆
 コロナ禍で出願の時、郵送や教員が出願などの対応をする学校がある中で、受験生本人が出願している中学校もあり、 寒い中で出願する他の学校の生徒の体調を心配する、出願に行った中学校の先生もいた。
 また、出願時の対応では書類に不備があり、提出やり直しで、再度出願のため高校に来ることになった受験生もいたという。 出願を保留し、中学校で対応できないのかと思ってしまう。
 コロナ禍でいろいろな対応を考えているように見え、高校側の対応が今までと変わっていない学校があるように思える。
話は変わるが、倍率について変化を感じる。たとえば、印旛明誠は0.88倍200人定員で175人出願、佐原白楊0.82倍200人定員で162人出願だった。 印旛明誠は2020年度、前期:1.80倍 後期:1.26倍、2019年度、前期:1.99倍 後期:1.26倍だった。定員割れは19年以前もほぼない。 佐原白楊は2020年度、前期:1.72倍 後期:1.03倍、2019年度、前期:1.82倍 後期:1.21倍だった。19年以前はもっと倍率が高かった。 
これらの学校がいきなり定員割れになるのは何が原因と考えられるのだろうか。
 この結果から、おおよそ偏差値45~55ぐらいの受験生の多くが私立高校に希望したのではないかと感じる。
コロナや私立高校授業料の無償化で私立高校へ希望する生徒が増えたのか。
 今後、公立高校の環境整備や臨機応変な対応が求められるのではないだろうか。 その一つとして、出願や志願変更などの手続きはネットで行えるなど、私立高校が行っているような方法を取り入れる必要があるのではないだろうか。

令和3年2月7日(日)

☆ 飲食業界の現状 ☆
 飲食業の現状を聞くために自営業の方から「オンラインヒアリング」を行いました。
 コーヒーショップを営む方の話
 感染対策でお店にはパーテーションなどの対策をしている。換気の対策にも取り組んだ。しかし、緊急事態宣言でお客は来ない。
 今日の来店者は1人だけ、コーヒー豆の販売もしているので何とかやっているが、このまま続けば廃業を考えるしかない。
 昨年、商店会では、金券事業を行ったり、いろいろ考えて取り組んだ。お店の空き状況が分かるスマートフォンアプリがほしい。
和菓子屋と小豆の輸入を行っている方の話
 小豆の輸入では、昨年の緊急事態宣言で急に海外からの観光客が来なくなったため小豆の需要がなくなった。 小豆は消費期限があるため輸入した小豆を廃棄することになった。廃棄するのにもお金がかかった。
 昨年の9・10月には少し落ち着いてきたので少し回復したが、輸入元が値上げを要求したり大変だった。
 そんな中で、今回の緊急事態宣言で、また、小豆の廃棄期限が迫っている。支援の金額やシステムにも不満がある。
 日本料理とカラオケの店を一人で経営している方
 一昨年の暮れから昨年の新年に欠けて非常に売り上げが伸びたところで、昨年の緊急事態宣言を受け、昨年は年間70%ほどの減収になった。 昨年の12月は前年比90%減ほどだった。昨年の緊急事態宣言は休業支援で乗り越えた。 今年の緊急事態宣言では、店を開いていてもお客さんが来ないので休業中。今後店をどうするか考えなければならないという。
 この話から、経営状態を改善するためにはコロナゼロを目指すしかないのではないかと思う。
 PCR検査の拡充とゲノム解析、ワクチン接種と薬の開発でコロナを限りなくゼロにすることで企業を守る。 そこまでは支援を続けることが必要かと・・・。

令和3年1月31日(日)

☆オンライン授業☆
 成田中学校でブルーインパルスのパイロットの方の授業がありました。
授業は宮城県にある松島基地からのオンラインで行われ、パイロットの方は成田中学校の先生の高校時代(千葉県内の高校)の同級生だということです。
授業では「夢を持つことの大切さや、夢を叶えるために努力することの大切さ」についての話がありました。
 私が注目したことは、
 はじめは民間のパイロットを目指していたが、高校の先生のアドバイスで自衛隊のパイロットを目指すようになった。
 航空学生の時は非常にきつかったが、同期の友達の支えがあって学生時代を乗り切ってパイロットになれた。
 ブルーインパルスに乗ることができたのは奇跡に近い。
 夢は目標だと思っている。夢を叶えるまで努力することが大切だ。
 将来の夢は後輩が安全に操縦できるように導くことや国の安全に関われること。
 この授業で生徒たちが夢を持ち、夢に向かって努力することの大切さを考えてくれることを願っています。
 ところで、成田中学校ではWi-Fiの状態が充分とはいえないので、パソコンを有線で結び、モニターに映像を映す必要がありました。
 そのために、前日は夜12時まで学校に残って準備をしたそうです。
配信当日、映像がフリーズする心配があったそうですが、大成功でした。
 しかし、「3年生だけの授業ではもったいないのでは?」と聞くと、Wi-Fiで配信できないうえに大型モニターが5台しか機能しない状態だと聞きました。
 「後日、1・2年生にも録画したものを見てもらいます。」というが、早くWi-Fiや端末の整備が終わり、全校で授業に参加できればと思う。

令和3年1月24日(日)

☆感染者ゼロでマスクゼロの国「ニュージーランド」☆
現地で看護師をしている方の話から
 2020年の3月に市中感染者が出たとき、疫学データを見せ、ロックダウンも決定をした首相。
 ロックダウンしなければ国の医療が崩壊し数万人の死者が出る、というデータと疫学者からの科学的アドバイスからの決断。
ロックダウンのために、経済支援とセットのStay Home。
 フルタイム労働者に週約45000円給付、高校生のアルバイトにも週約26000円給付、従業員50人以上の企業に最大約800万円の融資など。
給与補助費は陽性者がゼロになりロックダウン解除後も、国民が以前の労働ペースに戻れるまでの半年間続いた。
 ロックダウンから1カ月半で国内の陽性者ゼロを達成する。
 ゲノム解析によりどこから感染したか追跡し、スマホのアプリ(現在若い人中心に国民の半数程度がダウンロードしている)を導入、感染経路解析した。
 首相が中心になり毎日国民に保健省が報告、注意勧告をした。
ウイルスの封じ込めには、国内の「前陽性者のウイルス検体が必要」(ゲノム解析するため)
 コロナ対応の人材確保のために、元医師、元看護師の雇用を実施し、感染者の健康管理をお願いした。結果死者は25名で止まった。
 PCR検査を増やすため看護師にPCR検査のトレーニング実施。これにより、施設内で検査ができるようになった。
 人口100万人あたりのPCR検査数(1月12日現在)はニュージーランドは288,112件、日本42,917件で日本の約7倍。
 PCR検査の良いRT-PCR機を国内開発(Liberty16一度に16検体検査でき40分で処理片手で持てる大きさで約120万円)。
 ゲノム解析は日本では1週間かかるというが、NZでは10時間、オーストラリアでは4時間で解析できる装置が開発されたという。
以上 話の内容から
 このことから日本は科学的根拠による対応が非常に遅れていると言わざる終えない。また、経済がいつも優先している。 第3弾の補正予算(3月までの予算)の中にGO TOトラベルの予算1兆円以上が計上されていることからも分かる。
 ロックダウンはできないが、PCR検査の方法や機械の開発は民間に依頼し開発できたはず、また、元医師や元看護師への依頼もできた。 なにより、首相が保健省と一緒に毎日現状報告し、国民に働きかけることにより、国民が協力しようと考えたのではないか。
 ニュージーランドから考えると今の日本は最悪のシナリオになっているのではないだろうか。とにかく、今すべきは感染拡大防止しかない。  

令和3年1月17日(日)

☆2021年度大学共通テスト☆
 初めて実施された共通テストは、出題方法はマークシート方式が維持されてるが、思考力や判断力がより重視されるようになり、 問題文や扱う資料の分量が増加し多くの試験科目で問題のページ数が増えている。
 身近な話題 社会で議論となる題材も出題
 思考力や判断力をより重視した今回の大学入学共通テスト。受験生に身近な話題に加え社会で議論となる題材についても出題された。
 身近な話題では、地理Aで若者を中心に人気となったタピオカミルクティーを題材に世界のさまざまなものを食べたり飲んだりできる理由 や食文化について答えさせる問題が出たほか、世界史Bでは上野動物園のパンダについて2人の人物の会話から、 日中関係や中国を取り巻く国際環境について出題された。 さらに現代社会では、国政選挙で投票する想定で2つの政党の政策を比較して、それぞれの特徴を答えさせるなど、主権者教育に触れている。
 読み解く力を重視
 今回の特徴となった歴史の資料や図表の読み込みでは、日本史Aで戦時中に発行された戦況に関する号外が示され、読み解く力が試されたほか、 英語のリーディングでは、携帯でのやり取りなど実用的な場面を想定した英文が出題され、必要な情報を正確に読み解く力が重視されている。
以上NHKニュースより
 2018年のPISAの学力調査では、調査国中、日本の読解力の順位が8位から15位に下がったことが話題になった。
 数学的リテラシーは5位→6位、科学的リテラシーは2位→5位 であることから考えても大きく下がったと考えられる。
 今後、高校での学習内容や大学共通テスト等の出題内容によって読解力の改善ができることを期待している。

令和3年1月10日(日)

☆緊急事態宣言で何が変わる☆
 1月8日から2月7日まで東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県の1都3県に緊急事態宣言が発令された。
【不要不急の外出自粛】
 午後8時以降の外出自粛を徹底する。通院や通勤、健康を維持するための運動や買い物は不要不急にはあたらない。
【営業時間短縮の要請】
 ▼千葉市や東京都に近い船橋市など12の市の酒類を提供する飲食店に営業時間を午後8時までとすることと酒類の提供を午後7時までにすることを要請。 要請に応じた場合には一日あたり6万円の協力金が支払われ、全期間の場合あわせて186万円となる。
 ▼県内全域の飲食店に営業時間を午後8時までとすることと酒類の提供を午後7時までにすることを要請。支払われる協力金は全期間の場合、あわせて162万円です。
 いずれの店舗も今月15日までに要請に応じていない場合、協力金の支給対象にはならないとしています。
【イベントの開催】
 県内全域で▼屋内では5000人を上限として定員の半分以下に、▼屋外では5000人を上限として、人と人との距離を十分に確保する。
 成人式については千葉県として開催の中止は求めないが、式典前後の飲食を控えるなど、感染防止策を徹底する。
【その他の要請】
 ▼テレワークの徹底、▼在宅勤務・時差出勤の徹底、▼職場や寮における感染防止策を徹底する。
【特措法に基づかないお願い】
 映画館や遊興施設などに対しても今月12日から来月7日までの間午後8時以降の営業の自粛を求める。
【県有施設の利用制限】
 文書館や博物館、美術館など12施設を閉鎖するほか、幕張メッセや図書館、運動施設など32施設で利用時間の短縮などの制限を行う。
【現時点で要請しないこと】
 現時点では学校の休校、休業などは要請しない。
以上NHKニュースより
年末年始での帰省や飲食によって感染が広まったのではないかと思われる今回の感染拡大。
医療崩壊は現実問題になっている。普段病院に入院しなくてはならない患者の受け入れもできない状態となっているという。
今はどうしても感染拡大を抑えなくてはならない。そのための行動をお願いするしかない。
今後、飲食店への安全対策の指針を打ち出す必要がある。特に換気の徹底や家族以外の会食制限などが必要になってくる。
飲食業を営む方の中には、「感染対策ができているのに客が来てくれない」という方もいらっしゃる。
感染拡大防止に取り組みながら、飲食業の安全の指針を打ち立てていく必要を感じる。

令和3年1月3日(日)

☆新型コロナウイルス感染症とどう戦うか☆
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都の小池百合子知事と神奈川、千葉、埼玉3県の知事は2日午後、 新型コロナ対策を担当する西村康稔経済再生相に緊急事態宣言の発出を速やかに検討するよう要請した。
 首都圏では12月31日に東京、神奈川、千葉、埼玉でともに過去最多の新規感染者が確認されるなど、感染拡大に歯止めがかかっていない状況が続いていた。 緊急事態宣言は新型コロナ対応の特別措置法に基づき、政府が対象区域を決めて発出する。都道府県知事は外出自粛や店舗、施設の休業要請・指示などを検討することになる。ただ、従わなくても罰則はない。
 「1都3県は、年末年始、新型コロナ感染症の急拡大が続いており、感染爆発の瀬戸際と言える。 医療提供体制は極めて逼迫(ひっぱく)し、通常医療にも大きな影響を及ぼす危機的な状況」と指摘。
「1都3県と国がより一層連携し、直ちに徹底した人流の抑制をはじめとする感染拡大防止対策の強化が必須」として、緊急事態宣言の発出を検討するよう求めた。
 以上1月2日(木)朝日新聞より
 東京都の感染者の病床は8割埋まった。医療の逼迫は助かる命が助からない原因となる。
 「感染の多くはグループ以外での会食や家族感染による」といわれている。まず、日常生活で感染しないための対応が必要。
 正月、実家で生活することもあるだろうが、感染拡大の防止から考えると日帰りで、マスクと換気をして、食事は個別に行うなどの必要を感じる。
 若い人の行動を考えると人によっては、50歳以上の方との生活を完全に分けることが必要だと思う。
 正月なので久しぶりに知り合いと会うのは、天気もいいので公園でマスクをして話をするというのもいいと思う。
 とにかく感染対策を徹底して、今までの日常生活に近い行動ができないか考える必要があるのではないか。
 今月は父親の一回忌で法事を田舎で予定していたが、現状から行うのは難しい状況だろう。

令和2年12月27日(日)

☆木星と土星の大接近☆
木星は約12年、土星は約30年で軌道を1周する。
 地球からは木星と土星が約20年ごと接近し、木星が土星を追い抜いていくように見える。
 最接近したのは2020年12月22日3時頃だったが、日本からは水平線の下なので見えなかった。
 今回と同じように近づいたのは397年前の1623年。今回と同じくらい接近した木星と土星を観測できたのはさらに60年前だったという。
 ガリレオ・ガリレイが木星の衛星(ガリレオ衛星)を発見したのが1610年。今回ほど大接近した木星と土星の接近を望遠鏡で観測するのは初めてか?
 次に同じくらい木星と土星が接近するのは60年後の2080年。私は無理ですが、孫は見ることができるでしょう。
今年は宇宙に関する話題が絶えない。
 「探査機「はやぶさ2」のカプセルが無事、地球に帰還。」というニュースは12月6日のことだった。
宇宙の神秘を考えると今起きていることも忘れることができる。宇宙は広く謎だらけだ。

令和2年12月20日(日)

☆令和3年成田市成人式☆
コロナの関係で会場が成田国際空港から成田国際文化会館になり3部制で開催変更になる
日時 令和3年1月10日(日曜日)
新型コロナウイルス感染症感染拡大予防の観点から、3部制で開催する
【第1部】
時間:午前9時30分から午前10時まで(受付は午前9時から)
対象:成田中・遠山中・久住中・下総中・大栄中学校の卒業生
【第2部】
時間:正午から午後0時30分まで(受付は午前11時30分から)
対象:西中・中台中・吾妻中・玉造中学校の卒業生
【第3部】
時間:午後2時30分から午後3時まで(受付は午後2時から)
対象:公津の杜中・成田付属中・市外中学校の卒業生

参加者には、新型コロナウイルス接触アプリ(COCOA)のインストールのお願い。
会場内ではマスクの着用のお願い。(マウスガード・フェイスガードのみは不可。)
入場時の検温、手指消毒。
発熱や体調不良の症状がある方や、会場での検温で発熱が確認された方は入場を控える。
3密(密閉、密集、密接)の回避を心掛け、飛沫防止対策のため,ホールやロビーなど会場内での私語を控える。
座席は出身中学校毎に指定し、座った座席番号の記録をし、受付票を回収し、参加者名簿として管理する。
飲酒されている方の入場、酒類の持ち込みを断る。
当日の式典の様子をYouTubeにてライブ配信する。など

 成田市でも感染対策としてできる限りのことは考えていますが、新成人の方々の理解が一番大切だと感じます。
 茨城県境町や大洗町、つくばみらい市では新成人やスタッフに抗原検査キットを配り、検査結果をスマホで撮って、式典当日、受付に提出する。
 陽性者の動向についてのお願いについて徹底する必要はあるが、成人式を行うための方法であると感じる。
 成田市の成人を迎える人たちの中には中学校1年生の時、私が教員時代最後の学級担任として受け持った子たちがいる。
 教育長も退職前の成田小学校校長時代に受け持った「思い出深い子どもたちの門出だ」と言っていた。
 当時は手のかかる子どもたちだったように記憶しているが、新成人への門出が記憶に残る良いものになってほしい。

令和2年12月13日(日)

☆GIGAスクール構想☆
 成田市でも来年度から本格実施が始まるGIGAスクール構想において、児童生徒全員にipad端末を貸与、学習支援ソフト:ミライシード(ベネッセ)を採用、 端末未整備家庭などのためにWI-FI(807台)の用意、ICT支援員4名配置、ヘルプデスク等の契約を結んだ。
 本市の学習への活用目標として、来年度授業中に当初の4月5月は1日一コマ活用、年度末には毎時間机上に端末を置き15分程度活用する。 また、家庭学習でのオンライン活用として、当初は週1日ドリルや調べ学習に使い、年度末には毎日活用し、学習内容の整理やまとめができるようにする。 このような目標を立てて進めている。
 先日視察させていただいた、印西市立原山小学校ではクロームブックを10月から全学年で運用を開始した。 来年4月から印西市内の学校でも一斉活用が始まる予定なので、事前に活用して問題点を確認するという。
活用に当たって「貸与セレモニー」ということで、高学年ではパソコン本体の初期ログインや初期設定を自分で行い、低学年へも設定したものを渡し、使い方を教えた。 また、オンラインの世界に入るための心がけやデジタルの世界で善き人格を確立するための勉強をした。
 各教科で活用するほか、総合的な学習の時間ではSDGsを中心テーマとして、4年生で「ゴミを減らすための方法」を5年生で「みんなが幸せになる消費」に取り組んでいる。 子どもたちの公式ブログによる広報活動や子どもたちによる家庭へのお知らせの作成をしている。家庭との双方向の連絡では欠席連絡などのデジタル化をしている。
 5・6年生では10月前から活用し始めたことで、既に使いこなしているようだ。3年生ではローマ字入力を始めている。しかし、1年生は先生1人では大変そうだった。
 校長先生は「オンライン授業参観の配信」ができたし、「今まで模造紙で作っていた授業の掲示物がスマホでできるようになった。」という。 子どもたちは「必要によって端末を家に持ち帰り、活用をする。」また、 先生方にはパソコンを活用した授業の用意として、「授業時間を工夫して放課後の時間を作った。」という。
 1時間で教えることのできる授業が3時間かかることもあるが、最初にしっかり教えることにより、将来有効になる。
 成田市もこのような事例を参考にして、4月からの活用に生かしていっていただきたいと思う。

令和2年12月6日(日)

☆高校入試、比重高まる内申点・面接☆  12月5日の朝日新聞千葉版の見出
☆千葉「安全志向」私立への流れ☆とも
 今回の千葉県公立高校入試から前期、後期の2回の受験チャンスが1本化する。
 コロナに対応した取り組みは、公立より私立の方が丁寧だ。また、私立高校の授業料も無償化ということもあり、私立高校に受験生が流れる可能性がある。
 そこで、問題になるのが、中学校間にある評定の割合の差。
 中学校によって5段階の評定の割合は違うが、妥当性はあるのか?
 特に多くの私立高校では入試の合否判定で内申点の比重が大きい。中学校の評定が学校によって大きく違うと、生徒の進路選択が変わることが起こらないか心配。 A中学校ではS私立高校は無理だと言われたが、B中学校の評価に照らし合わせれば受検できたということが起きないかということ。
 12月の一般質問で「学校や担当により評価に差がでないか。」という質問に、「差はでないものと考える」と教育委員会の答弁があった。教育委員会は課題として考えてない。
 文部科学省の通知でも「教師により評価の方針が異なり、学習改善につなげにくい」という課題がある。現在の評価方法では、差があってもしかたがない。しかし、差が大きいことに課題があるのではないか。 成田市の各中学校から令和2年度の公立高校のために提出された学習成績分布表の中には、ある教科で評定5の割合が6.4%の学校と29.4%の学校があった。この割合に妥当性があるか検証することはしているのだろうか。 成田市の学力テストなどに照らし合わせながら、妥当性を確認していく必要はあると思う。
今年から小学校では評価の観点が4観点から3観点に移行された。来年度から中学校でも完全移行される。評価の観点が少なくなれば、各学校の基準によって評価の差が広がりかねない。  絶対評価では評価・評定の学校間や教師間の差は生まれるが、大きな差が生まれることはこれからも課題になるだろう。

令和2年11月30日(月)

☆ 学校らしくない学校へ、不登校の子どもに対応 ☆
 来年4月、岐阜市に開校する東海3県で初の公立不登校特例校、市立草潤(そうじゅん)中学校で10月末、学校説明会があった。
 担任は生徒たちが決めるなど「学校らしくない学校」を目指す同校の試みに、市内外から参加した親子126組を含む約380人が熱心に耳を傾けた。
 登校は「毎日」「週2、3日」など個別に決める。全員にタブレット端末を貸与し、時間割などの確認もオンラインで実施。 校則や制服、給食はなく、昼食は校内ならどこで食べてもいいという。
草潤中学校の「学校らしくない学校」の取り組み
・年間の授業時間は770時間(一般1015時間)
・音楽、美術、技術家庭科の中から好きな教科を選択
・校則、制服、校歌、給食はない
・担任は5月に生徒の希望で決める
・家庭で学習し、週に数日の登校も可能
・授業カリキュラムは個別に編成する
・ICT(情報通信技術)を活用した個人にあった授業
・地域ボランティアや民間企業の協力による体験学習
以上朝日新聞より
 不登校の子ども(年間30日以上欠席)は、昨年度、全国で18万人と過去最高になっている。
 「やりたい」ことを一緒に見つけて探求する授業を行うオンライン家庭教師サービスを11月19日から開始した企業もある。
自分に向き合ってくれる「人」と夢中になれる「体験」に出会うことができるれば、一歩踏み出すことができるかもしれない。
 国の不登校対策の方針転換を受けて、不登校の子どもに対応して誕生する学校は今後多くなると予想される。

令和2年11月23日(月)

☆ 新型コロナウイルス感染症第3波 ☆
「新型コロナウイルスで重傷になっている方が323人「第1波」の最悪に迫る、死者累計2000人」という見出し(産経新聞)
全国の重傷者数が21日時点で323人、過去最多だった第1波328人に迫っているという。
死者も累計で2001人になった。37都道府県では直近1週間で病床使用率が悪化していて、医療現場はぎりぎりの状態という関係者も。
しかし、政府はマスクをつけて会食することや4人以上の会食をしないなどの対策を訴えているが、問題の解決になっていない。
この3連休の人出は、神奈川県の箱根湯本や京都府の嵐山で大幅増というニュースもある。
GO TOキャンペーンなどの一時中止など、はっきりした対策を取らなければ、感染拡大は進む可能性が高い。
今後の取り組みとしては、まず感染防止を徹底する。感染を落ち着かせることが最優先。
経済済活動を拡充するためには、PCR検査を低単価で簡単に行えるようにする必要がある。
会食や旅行などと検査をセットにすることで安心感も増すのではないだろうか。

令和2年11月15日(日)

☆多文化共生☆
江戸川区議会議員ヨギ(プラニク・ヨゲンドラ)さんのレポートから
 日本国内の在留外国人は年々増え、近年は急増し300万人になろうとしている。
外国人が生活する中でいろいろな問題が聞こえてくる。
日本人の悩み:生活のルールを守っていない人がいる。
外国人の悩み:ずっとこの国で頑張っているのに認めてもらえない。
日本企業の悩み:外国人人材が必要だけど、社内カルチャーに合わない。
外資系企業の悩み:ずっと投資してきたのに、成果が出ない。
 多文化共生とは、これらのギャップを、お互いの文化的背景などを理解し、認め合ってよりよい関係を構築していくこと。
 国の考えでは、人手不足、少子高齢化で社会保障が維持できなくなる。だから、外国の方に日本に来ていただき仕事をしてほしい。
 住民の中には、近くにたくさんの外国人がいて、日常的にルールを守られていないので困っている人もいる。
 外国人と結婚している方や近くに困った事例がない方は日本の文化が広がるのでいいと考えている人がいる。
 技能実習精製度が失敗するわけ、来日前の研修なし、約150万円の手数料がかかる、雇用先が見つからない、年金・保険・アフターケアがない。
 大切なのは海外から人材を受け入れる前に国が国内の雇用状態を把握し、人材需要供給管理システムを構築すること。
問題解決のために、在留外国人が多い地区の日本人に対し、外国人に対することやコミュニケーションに関する説明を充分行う。
 外国人がルールを守らない理由は、日本の習慣やエチケットを知らないので、根気よく外国人の住民に理解を求めていくこと。
日本の現状では、在留外国人の優秀な人材が日本から離れていってしまうとヨギさんは感じている。
 日本の多文化共生は喫緊の課題です。

令和2年11月8日(日)

☆要介護リスクのを減らす活動☆
成田市は「人生をカッコよくプロジェクト」と題して、9月17日から認知症に注力した総合的なプログラムの実施をしている。 フレイル(虚弱)・ロコモティブシンドローム(運動器症候群)対策を取り入れた運動プログラムのほか、 美術等の創作活動やタブレット端末を使用した楽しい脳トレを行う。
 これまで「シニア健康カレッジ」や「なりたいきいき百歳体操」などと取り組んできた。
 今後どのようにして健康寿命を長くする取り組みをしていったらいいでしょう。
新型コロナウイルスの感染拡大が長引き、自宅に閉じこもりがちになっている高齢者が多い。その中でほとんど笑わない人が多い。
 名古屋大学大学院の研究チームの調査によると「よく笑う人」より「ほとんど笑わない人」では要介護リスクが1.4倍高くなるという。(週刊朝日より)
 笑う機会は人と会って会話することが大切だ。デイサービスの減少は健康を阻害することになる。 そこで考えられたのは「おうちde笑おう!プロジェクト」動画配信などで笑いヨガなどを配信し、笑いを作る。
 嘘の笑いでも脳が「楽しい気分だ」と勘違いし、前向きになれるらしい。 健康寿命を長くすることは私たちみんなの課題である。

令和2年11月1日(日)

☆GoTo?☆
修学旅行生、「GoTo」で大人買い 土産物店にクーポン特需 世界遺産の島・宮島
 10月から配布が始まった「Go To トラベル」の地域共通クーポンで、 修学旅行生も対象となったことから世界遺産の島・宮島(廿日市市)の土産物店を中心に大きな経済効果が出ている。 千円前後の土産物を「大人買い」する小中高校生が続出しているため。各店はおつりが出ないクーポンに対応し、千円単位のセット品を企画するなど売り込みに力を入れている。
 クーポンの額は旅行代金の15%(千円未満は四捨五入。1泊当たり上限6千円分)で、島内のある旅館によると、交通手段や宿にもよるが、 小学生はだいたい1人3千円分、中学生で4千~5千円分になる。宮島と関西に連泊した高校生に1人1万5千円分が配られた例もあるという。 「子どもにはすごい大金。しかも有効期限があるから、使うのも大変みたい」と50代の旅館支配人は話す。(以上中国新聞より)
 有名な観光地には人が戻っているようだが、千葉県のホテルや旅館などには人は戻っていないと小西参議院議員はいう。 特に、GoToで集客があるのは1万2千円以上のホテルや旅館で、本当に困っている業者に行き渡っていない状況がある。 1兆2千億円の巨額GoTo予算を本当に必要な業者に行き渡るようにする必要がある。
 PCR検査についても3・4月の状況で日本のPCR検査器を製造している会社への行政の許可や支援に時間がかかった。 緊急事態にもかかわらず、行政の承認に時間をかけた結果、PCR検査の稼働率は増加することがなかった。 やっと今になってPCR検査を多くすることができるようになったが、緊急事態にあまりにも遅い対応だった。 検査を必ずしも必要としない場合もあるかもしれない。感染について社会的な問題があるかもしれない。 しかし、検査が必要なところに必要な数だけ低価格で誰でも行えるようにするべきだ。

令和2年10月24日(日)

☆千葉県のいじめ認知5万件超す☆ (朝日新聞10.23)
 千葉県内の国公私立の小中高校と特別支援学校で、2019年度にあったいじめの認知件数は5万2850件で、初めて5万件を超えた。 前年度と比べ約1万2千件の増加。学校が小さなトラブルも見逃さないようになったとみられる一方、深刻な実態が浮き彫りになった。
 いじめの認知件数は1千人あたりの件数は83・4件で前年度より3割増加。総数は全国で東京に次いで2番目に多かった。
 小中高校、特別支援学校のいずれでも、いじめの内容で最も多かったのは「冷やかしやからかい・悪口」だった。 次いで、小中と特別支援学校では「軽くぶつかられる・たたかれる」、高校では「パソコンや携帯電話でひぼう中傷や嫌なことをされる」が多かった。
 3番目には小中高校で「仲間はずれ・集団による無視」、特別支援学校で「嫌なことや恥ずかしいことをされる」があがった。
 不登校は全体で1万517人(前年度比167人増)だった。内訳は小学校が2363人(同341人増)、中学校が5309人(同58人増)、高校が2845人(同232人減)。
 暴力行為の発生件数は5251件で785件増加した。1千人あたりの発生件数は8・4件と全国平均の6・1件を上回った。 中学と高校で減っているものの、小学校で1・3倍に増えている。(以上朝日新聞より)
 いじめ認知数は小さなトラブルも隠さずに報告するように確認しているため、一般的には「いじめ」とは考えないものも含まれる。 しかし、小さなトラブルから重大ないじめが生まれる場合がある。特に、小学生の件数が増加していることに注意したい。
 また、ネットの誹謗中傷も多くなっている。GIGAスクール構想も前倒しして環境整備が今年度中に行われる。 この機会に「情報モラル学習」を中高生はもとより、特に小学校を中心に行う必要を感じる。

令和2年10月18日(日)

☆同一労働同一賃金☆
 各地の郵便局で配達や集荷を行う契約社員らが、正社員と同じ業務をしているのに手当や休暇の待遇に格差があるのは不当だと日本郵便を訴えた裁判。15日の判決で、最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は、日本郵便の手当や休暇のうち、
〇扶養手当、
〇年末年始の勤務手当、
〇お盆と年末年始の休暇、
〇病気休暇、
それに
〇祝日の賃金について、
契約社員側の訴えを認め、不合理な格差があり違法だという判断を示した。
 最高裁は13日、非正規の労働者のボーナスと退職金をめぐる判決では、不合理な格差に当たらないとする判断を示していて、今回の判決もあくまで個別のケースに対する判断となっている。 (以上NHK WEBより)
 コロナ禍で起こったさまざまな非正規差別
正規社員が自宅勤務や時差出勤が認められる一方で、非正規は認められないケースでは「休んだら収入が減って、生活が苦しくなるし、クビになるかもしれない」と考える。 「体調が悪くても休むことができない。」「雇い止めへの不安。」など、非正規労働者の解決すべき問題は多い。
 法律そのものの差別ではなく、法律の運用や法律が定められていない領域に問題がある。 今回の裁判でも個別ケースだが、改善される問題が出てきている。今後、より一層の改善ができることを願う。

令和2年10月11日(日)

☆介護保険と職員不足の現状☆
 介護保険に加入している65歳以上の人は、18年度末で3525万人いる。このうち9割は年金から介護保険料を天引きされているが、 残り1割は年金額が年18万円未満で、保険料を納付書や口座振替で支払っている。 生活保護を受ける人は、生活保護費に介護保険料が加算されて支給される。 差し押さえを受ける人は、生活保護は受けていないが、受け取る年金がわずかで保険料を払えなくなった人が多いとみられる。 保険料は40歳から支払うが、未収の保険料は65歳以上の分だけで約236億円(18年度)にのぼる。
 65歳以上の介護保険料は3年に1度見直されるが、高齢化で介護保険の利用者が増えるのに伴って保険料の上昇が続く。 00年度は全国平均で月額2911円だったのが、15年度には5514円、18年度からは5869円になった。 団塊の世代がすべて75歳以上になる25年度には7200円程度になると見込まれている。
 (以上朝日新聞より)
「介護2538問題」これは団塊の世代が75歳になる2025年に、介護従事者が全国で38万人不足するということ。 介護保険料は高くなり、介護を必要とする方が介護保健料を払っているのに、介護の人手が足りないため、介護が受けられないかもしれないという問題。
 成田市でも5年後の介護職員の不足を算出しているが、未確認情報だが、600人ほど不足するという見込みがある。 ある本には65歳以上の方々が介護に従事することが必要になるのではないかとある。 自分は大丈夫ではなく、「健康なうちは介護に従事する」という地域ぐるみの意識改革が必要ではないか?
 私の94歳の父親も今年亡くなったが、実家の近くの病院で介護の援助を受けていた。 介護福祉士の資格は別として、自分のためにも介護の現状を理解し、介護の将来について考えなければならない。

令和2年10月5日(月)

☆成田市のインフルエンザ助成☆
新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行が懸念される中で、感染時の重症化を防ぐと共に、冬期の発熱患者を減らすための助成。
助成対象者
①65歳以上及び60歳以上で基礎疾患などがある方  
②60歳以上65歳未満の方
③生後6か月から中学3年生
④妊婦 (母子健康手帳交付者)
助成額
①の対象者 全額助成 (現在は自己負担1500円として一部助成)
②~④の対象者 接種1回につき2,000円(上限)
対象期間
令和2年10月1日~12月31日
対象接種回数
1回  (13歳未満の方は2回)
申請期間
令和3年3月31日(郵送の場合、当日消印有効)
以上、専決処分として10,402万円の補正予算が組まれた。
非常に大切な施策だが?
9月議会の質問でもインフルエンザの助成について質問があった。そのときに対応するべきではなかったか。 「10月1日から行われるインフルエンザの予約接種に対応しなければならなかったので、専決にした」というのであれば、対応の遅さに問題はないのか?
9月24日に9月議会が閉会し、1週間たたない9月30日での補正予算の決定であった。必要に応じて専決にすることは仕方がないが。
ともかく、今年はインフルエンザの予防接種を皆さんにお願いしたいと思う。

令和2年9月28日(月)

☆コロナ禍の避難所開設☆
「避難所サーベイランス」の必要性
(サーベイランスとは感染症などの疾病の発生状況や変化を継続的に監視すること。また、それによって対策のためのデータを体系だてて収集・分析すること。)
避難所で,感染症を早期に探知し,速やかに対応することで,感染症のまん延・集団発生を未然に防ぐことを目的としている。 毎日定刻に,発熱・嘔吐・下痢などの症状がある避難者がいないか,情報収集する。
避難所で日々の感染症の発生の有無を確認し,報告することにより,市町村及び保健所で状況を把握し,感染症を早期に探知することができる。 (発生0でも報告いただくことで,何も起きていないことが分かる。)発生があった場合,速やかに巡回保健師や保健所保健師等が介入・対応することにより, 避難所内での感染症のまん延を防止することに繋がる。探知した当日のうちに対応できるよう,報告は午前中にする。
 情報は感染症情報センターが管理。届いた情報を国立感染症研究所へ送付し,情報の分析を依頼する。
 国立感染症研究所から送付された分析結果は,保健所,市町村及び県感染症情報センターへ送付し、現場の指示に役立てる。
 大地震など大きな災害で長い期間、避難所に滞在しなければならない場合、感染症の問題は阪神淡路大震災や東日本大震災の時に問題になった。
 今年は、新型コロナ感染症にも対応しなければならないので、避難民には確実にデータを提供していただけるようにしなければならない。
 大きな自然災害はいつやってくるか分からないので対応をしっかりしていく必要がある。

令和2年9月20日(日)

☆学校と教育委員会との関係☆ (文部科学省より)
学校の裁量拡大について(学校への権限移譲)
〇教師が授業、教材研究などに専念できるためには授業以外の校務を受け持つ人材として、管理職や事務職員では不十分。 教職員の配置の見直しや学校組織の強化など条件整備が必要。
〇ガバナビリティの欠如を解決するには、学校長に予算などの権限を与え、また責任を負わせるべき。コーポレートガバナンスに近いものを学校に求め、 その学校を支援する市町村(すくなくとも中核市以上)の教育委員会に、教員の任命、免許状等の基本的な教育行政の権限を与えるべき。
〇リーダーシップをとれる人は多くないということを踏まえるべき。権限を下におろすほど、関わる者の人数が増え、人材を見つけることが難しくなる。
人事権
〇基本的には校長に権限を委譲し、学校運営協議会が評価し、その評価に従って教育委員会が校長の人事を行うべき。
〇教員の任免、勤務評価、給与などの人事権は校長が持つべき。ただし教員配置が固定化しかねないので、一定期間勤務したら異動を申請できるといった措置が必要。 基本的に校長が人事権を持ち、教育委員会はそれを尊重し、問題になった場合に調整するという役目を負うべき。
〇良い校長は、どんな教員が来てもそれを改める力量がある。学校が良い、悪いではなく、管理責任ある校長がどう教員を指導し援助するかの問題であり、 採用・任命よりも校長自ら教員の資質向上に励むべき。
予算
〇教育委員会が学校予算の総額を決め、その予算をどのように使うかは校長が決めるべき。 学校運営上、100万円もあれば機動的な対応ができるのではないか。
〇校長に裁量を委ね学校に任せようとしても、学校だけには任せられない場合がある。公の教育として全体を統括する教育委員会と学校の相互の緊張関係が必要。
組織体制
〇校長の能力が不足しているという意見があるが、校長の責任を強くすれば、それに見合った人が選ばれる仕組みができてくる。
〇校長に裁量を委ね学校に任せようとしても、学校だけには任せられない場合がある。公の教育として全体を統括する教育委員会と学校の相互の緊張関係が必要。
〇権限の増加に伴い、教頭の複数配置や主幹制度、主任の活用など学校組織の強化が必要。
〇教員が児童生徒の指導と授業改善に専念できる環境作りをすべき。例えば、スクールカウンセラーなど教育相談機能を充実させ、教員が授業に専念できる体制作りをすべき。
〇校長の権限を拡大するには、そのための管理能力が必要であり、管理能力向上のための研修、外部からの校長登用などの対応が求められる。制度改革にあわせ、校長の意識改革も必要。(以上ホームページより)
人事権については森友・加計学園の問題で担当した職員の政権への忖度が問題になったが、学校の校長の人事権にも忖度が発生する。
今の学校で、もの申す若い教員は皆無と言っていい。学校では校長からのトップダウンが一般的になっている。
校長が正しい判断を必ずするとは限らない。校長の間違いを正すことのできる環境作りが必要ではないだろうか。
校長によっては人事権を最大限に活用する方もいらっしゃる。私はそんな校長先生に出会ったことがある。

令和2年9月13日(日)

☆立憲民主党綱領(案)☆
1.基本理念
「立憲民主党」は、立憲主義と熟議を重んずる民主政治を守り育て、人間の命とくらしを守る、国民が主役の政党です。
 私たちは、「自由」と「多様性」を尊重し、支え合い、人間が基軸となる「共生社会」を創り、「国際協調」をめざし、「未来への責任」を果たすこと、を基本理念とします。
 私たちは、この基本理念のもと、一人ひとりの日常のくらしと働く現場、地域の声とつながり、明日への備えを重視し、 国民の期待に応えうる政権党となり、この基本理念を具現化する強い決意を持って「立憲民主党」を結党します。
2.私たちの目指すもの
 ・・・・・・
 千葉商科大学の田中先生はこの綱領を読み解いていただき、次のように語っています。
 現在の自民党の方針は
 「国家重視の国家方針を強化して、人口増加と経済生徒用を実現」(憲法という個人重視の国家方針・タテマエを、国家重視・ホンネに変更)
 立憲民主党の方針は
 「個人重視の国家方針に変更して、人口減少と経済成熟に適応」(国家重視の国家方針・ホンネを、憲法という個人重視の国家方針・タテマエに合わせる)
 菅さんが言う「自助・共助・公助」の順番を「公助・共助・自助」の順番に変えていくということ。
 原発に頼らない再生エネルギー化やボトムアップの政治姿勢など今までの立憲民主党の理念を深化させている。
 今後の新しい「立憲民主党」に期待していただきたい。

 

令和2年9月9日(水)

☆9月の一般質問から2☆
質問:1学期、部活動の対応で、本市では教育委員会「主導」で6月29日から週ごとに段階的な部活動の実施を行い、3年生の引退については各学校に任せました。  多くの学校が8月1日から各競技の部活動独自で3年生の引退のため自校での練習会や他校との練習会などを行いました。  しかし、学校によっては7月中に3年生の引退を決めた部活動などが出たため、練習会等に参加できず不満を持つ生徒が出たと聞きます。  3年生の子どもたちの意見を取り入れ、「学校で決まったので、できない」ということのではなく、各個人の希望にそった対応はできなかったのかお伺いします。 
答弁:学校ごとに事情が違うので、それぞれの学校が行います。

質問:学校ごとにというのならば 3年生の大会を目標に2年間一生懸命練習してきてコロナのため大会は無くなりました。それは、仕方が無いとあきらめている人がほとんどです。 しかし、後輩の面倒も見れない。コロナの対策をしながら練習会をしている学校があるのにもかかわらず、練習会にも参加できない。 2年間の思いを受け止めてあげることができないまま、引退をする。 この状態を学校が作ったとするならば、誰が解決してあげるのですか。
答弁:コロナ禍という特別な場合なので、すべての子どもに満足させることはできなかった。

質問:「近隣自治体のように6月の半ばより、通常の部活動を行い、7月23日からの3連休で市内大会等を行う。」というような計画はできなかったのでしょうか。
答弁:部活動については教育委員会が「主催」できません。

「教育委員会が部活動を「主導」し、教育委員会は「主催」できない。」
児童生徒のために何ができるかを主導していくところなのだろうが・・・・?

令和2年9月2日(水)

☆9月議会の一般質問から☆
コロナ禍の自然災害に対応する避難所の運営
 問い 避難所における無症状の陽性者を想定した対応はどのように考えているのか。
 答え 避難所運営については、発熱や咳などの症状がある方や濃厚接触者のための専用スペースを確保し、一般の避難者とスペースや動線を分けます。 避難者に対しては、体温測定や健康管理を呼びかけ、体調不良者の早期発見に取り組みます。
避難所運営はコロナの関係で非常に大変になる。大きな災害の時など、在宅避難の時の物資支給も確認したい。
コロナ禍の学校の行事対応
行事や部活の大会なども中止になり、多くの子どもたちはモヤモヤを抱えている。制限だらけで笑いさえ自粛している子もいる。 一方的な授業ではなく、子ども同士のつながりを作り、心の温度を上げる工夫、新しい挑戦が必要。(大学の先生の話)
 問い 今後の行事の予定は
 答え 教育委員会としては一律に中止とはしていません。各学校の状況に応じた活動内容を検討し、 感染予防を施し、安全に配慮して実施できるよう支援します。
 1学期の終わり、部活動の引退の方針の違いで、3年生の部員の気持ちを充分取り入れることのできなかった学校があるので、 今後の行事等で、すべての学校で児童生徒の気持ちに寄り添い、安全に実施していってほしい。
 

令和2年8月25日(火)

☆PCR検査の拡大☆  厚生労働省は8月7日付けで  -地域における感染状況を踏まえた幅広い検査- クラスターの発生など地域における感染状況を踏まえ、 感染拡大を防止する必要がある場合には、自治体の判断により、現に感染が発生した店舗等に限らず、 地域の関係者を幅広く検査することが可能であるため、積極的に検査を検討いただきたい。
 なお、「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査に関するQ&Aについて」(令和2 年7月 15 日付け事務連絡)において、 当該地域や集団、組織等に属する者に対する行政検査については、濃厚接触者に対する検査とは別のものとして行政検査を行うことが可能であり、 検査対象者は濃厚接触者として取り扱うことはしないこと(14日間の健康観察の対象としない)をお示ししているので、同様に取り扱われたい。
 また、こうした地域に出張して検査するため、臨時の検査所を設けるほか、PCR等の検査ができる機器を有する車両を派遣する方法 も有用であると考えられるため、このような方法も検討いただきたい。  このような通達をしている。
 そこで、病院や介護施設の従事者の検査だけでなく、学校などでの濃厚接触者以外の検査や災害時の避難者対象に検査ができるのではないか。  検査を必要とするところで的確な検査を実施して行くことが大切ではないかと考える。

令和2年8月18日(火)

☆ 短い夏休み ☆  17日(月)猛暑で浜松市では過去最高の41.1℃。熱中症不安の中で学校を再開した自治体がある。  成田市など多くの自治体は来週から始まるようだが、このような、気温の中で学校を再開する必要があるのだろうか。  今日の新聞記事には横浜市の小学校で、「児童らがマスク姿で登校」の記事 「暑い中でマスクをつけているので、熱中症が心配。こまめに水を取らせたい。」と担任の先生のコメント。  理科室の授業など教室を移動する際は、手洗いやうがいをするように指導。  児童のコメントには「(夏休み)楽しめなかった」、「プールに行きたかったが、感染不安でいけなかった。」という声が。  「コロナのせいでキャンプや旅行に行けなかった。退屈だから学校が始まってくれて良かった」という声も。  宿題は少なめで、「絵日記に困る」とも。  コロナ禍で熱中症の不安もある中、学校はどのように学習に取り組んでいったらいいのだろう。  「行事や部活の大会なども中止になり、多くの子どもたちはモヤモヤを抱えています。制限だらけで笑いさえ自粛している子もいる。 だからこそ、一方的な授業ではなく、子ども同士のつながりを作り、心の温度を上げる工夫、新しい挑戦が必要です。」という大学教授がいらっしゃる。  部活動で熱中症の危険から、マスクを外すように顧問の先生がいうが、かたくなにマスクをしたまま練習する生徒もいる。  成田市でも2学期に予定されていた修学旅行が中止された学校や運動会などの行事を再考している学校があるだろう。  「正しい理解」と「心のケア」をしながら、子どもたちの意欲を大切に学校を運営してほしい。

令和2年8月11日(火)

☆成田空港検疫視察☆    8月10日(月)宮川伸衆議院議員に同行し、成田空港の検疫の現場を視察することができた。  7月29日(水)から成田空港などで検査が唾液による抗原検査に変更された。そのため、検査結果が分かるまで、1時間ほどになり、待ち時間が大幅に短縮された。 従来の検査では午後以降到着する方はターミナル内の待機場所で段ボールベットなどで次の日まで待ってもらうことがあった。 抗原検査の精度はPCR検査より低いが、検査結果に疑問がある場合などにはPCR検査を追加する場合がある。  検査の変更後の検査結果は検査前と同じ1日4~5人の陽性者でPCR検査の場合とほぼ同じ結果となっている。 これまでは、検査の順番で飛行機内で待機などの対応をお願いしてきたが、飛行機の運航に支障が出るなど問題があった。 しかし、唾液の検査になったため自分で採取できるので、40のブースで採取でき、時間が短縮された。 (子どもなど唾液の採取が難しいときは、医師が常駐していて従来の方法で検体採取している。)  成田空港検疫は、今まで8カ所検疫ができたが、コロナの検疫を重点化するために、3カ所に集中させている。  第1ターミナルに2カ所、第2ターミナルに1カ所検査所を設け、海外から来る人の検査をしている。  第2ターミナルでは動線を一方通行にできている。第1ターミナルでは両方向になる場合があるが、通行を確認できている。  陽性者に対する対応や陰性者と分けるための対応も十分配慮されている。  陽性者は本人、保健所、自治体(県)に連絡する。入院が必要な場合、日赤や国際医療大学成田病院などに連絡するが、  国内での感染者の増加に伴い、対応できない場合があるので、他にも連絡する場合があるという。  また、軽傷者、無症状者には対応しているホテルに滞在をしていただいているという。 (陽性者は民間の事業者にお願いし、1人1台の搬送車が用意される。施設内移動に車椅子型アイソレータ(ウイルスを外に出さないようにする装置)使用)    現在、1日600人~1200人の検査をしている。(計算上は検査機すべてををフル操作すると1時間に相当数できる?)  検査装置がある場所が現在使われていない男子トイレの中という所にショックを受けた。  空港での検疫も試行錯誤で行われているということが、よく分かる光景だ。  陰性で14日間待機要請の方については、公共交通機関が使用できないのでレンタカー、ホテル、家庭からの迎えなどに対応している。  待機場所の保健所、自治体(県)に連絡し、14日間確認をお願いしている。  このように、空港検疫は非常に大変な現状ではあるが、現在、落ち着いた検査態勢になっていると感じた。  ◎今後の対応について  現在の空港検疫対応は今までの体制から改善され、昨日はフィリピンから来た船員の検査の様子を見ることができた。  現在の人数の検査はできているが、今後全国で1万人に来日人数を増やす予定があるので今後の検査態勢の動向にも注意しなければならない。  また、空港検疫と保健所や日赤との連絡がしっかりなされているということだが、陰性者の14日間の待機要請の確認も注意しなければならない。  空港検疫と保健所の情報共有が行われている。県から市町村への情報共有をどのように行うかが問題である。 「ハーシス」(新型コロナ感染者等の情報を電子的に入力、一元管理し医療機関・保健所・都道府県等の関係者間で共有するシステム)の積極活用する必要性もあるのでは?

令和2年8月4日(火)

☆新型コロナウイルス感染問題と学校教育の転換☆ 立憲教育問題研修5回目最終回  日本大学文理学部 広田照幸教授   問題点  〇「チョークとトークで充分な学力を保障する」日本の学校教育の強みがコロナによって対応できない事態に  ICT対応の遅れ、復習型宿題のつけ、個別指導の手薄さ  〇未だに40人学級(小1は35人)、コロナ前から手一杯だった学校  この30年ほどの間に、教職員の仕事が激増。しかし、人員は微増。過労死ライン越えの教員が半数以上。  〇コロナ禍で学校の仕事が激増  例年やってきた通常の仕事の組み替え、当面の感染対策等(トイレの清掃や教室の消毒など)、新しい教育課程への対応など圧倒的に人手が足りない。  今行われていること   〇たくさんの税投入、家計負担増、多大の混乱など 税の投入のわりに効果薄  今できること  〇少ない出費でも、効果的で持続的な学力保障が可能 ICT利用環境の整備拡充、学習支援員やスクールカウンセラー等の増員  〇「学びの遅れ」の心配解消  教科内容の精選、最終学年の児童生徒に特別な配慮、少人数の学習集団再編成  〇「学力格差拡大」の心配解消  複数担任制を導入、学習指導員による学習補充教室  〇学校再開後の学校の大変さを支える体制づくり  教員定数増員、大勢の学習指導員の設置、学校職員の増員  〇入試、就職の不安解消  試験範囲の調整や選択問題をつくり、不公平さを無くす。試験日の設定を調整、選抜方法の拡大 以上のような内容でのお話を聞くことができました。  ◎文科省は当初、小中高で約3万5千校の学校があるのにもかかわらず、3100人ほどの教員の増員を発表した。  その後、学習指導員61,200人、スクールサポートスタッフ20,600人の追加配置とICT支援員の増員なども決めた。  しかし、国の決定にもかかわらず、現場には採用する人材がいないのが実情のようだ。  今後、教師のあり方を変える計画があるという。専門的な知識、経験を有する外部人材の活用で、免許状を有しない社会人の登用を考えている。  今後の学校は思い切った教員の増員で少人数化、多様な教員が協働、授業は免許を持った教員がし、学習支援員が補充、ICTをフル活用すべき。 政治がやるべきこと 30人学級実現、免許制度の弾力化などにより、社会の多様な人を学校に呼び込むこと。

令和2年7月29日(水)

☆PCR検査(PSS社視察)☆ 「新型コロナウイルスに対するPCR検査は (1)検体の採取→(2)ウイルス遺伝子(核酸)の抽出→(3)ウイルス遺伝子の増幅→(4)増幅産物検出。 この中で最も人手を必要とする工程が、ウイルス遺伝子の抽出です」 「ウイルス遺伝子抽出は非常に手間がかかり、コンタミネーション(汚染)や検体の取り違えなどが起きやすい工程で、 全自動化されていない場合では検体数をこなすことはできません」  PSS社の田島社長はHPにある動画(4月15日)で「日本の医療体制は整っているので、他に診断する手段があった。 韓国では安くPCR検査ができるため普及した。PCR検査は普通の人にはできず、人材が不足している。これに対応するには自動化しかない」と指摘している。 (5月9日ヤフーニュースより) 7月28日(火)PSS社に視察に行く機会をもらった。 PSS社は全自動PCR検査装置とPCR試薬を8月3日から販売開始するという。 8検体と16検体を同時に自動検査することのできる装置2種類。 装置だけでは検査できない。抽出試薬とPCR試薬の用意も必要。 そして、最も困難なのが医師の検体採取なのかもしれない。 唾液採取による検査ができるようになり、医師の検体採取の工程を省くことができれば、より多く検査できる。 「今後、検査数を多くすることができれば、より安全な社会活動ができるはずだ。」とその場に集まった方々からの声が聞こえた。 

令和2年7月22日(水)

 ☆高校入試☆   令和3年度千葉県高校入試リーフレット 新型コロナの影響で出題範囲が以下のように3教科のみ削減された。  社会 公民的分野の内容のうち、次の単元 〇「私たちと国際社会の諸課題」 数学 中学校第3学年で学習する内容のうち、次の単元 〇「標本調査」 理科 各分野の内容のうち、次の単元 〇「科学技術と人間」のうち、「エネルギー資源」、「科学技術の 発展」及び「自然環境の保全と科学技術の利用」 〇「自然と人間」のうち、「自然環境の調査と環境保全」、「自然の 恵みと災害」及び「自然環境の保全と科学技術の利用」  ※なお、第3学年で扱う実験の操作方法及び観察の手法については、 出題しないこととする。(県教育委員会より)  しかし、削減範囲はこれまでもあまり出題されていない部分であり、授業で充分取り扱っていないと思われる。 今後、新型コロナで休校が必要な学校がでたとき、出題範囲の学習が確実にできるかどうか心配である。 そのため、新型コロナに感染した職員や児童生徒が出て、休校になる学校には小6、中3に対して双方向のWEB授業を行うことが必要である。 船橋市の小学校では感染者が出て休校になった学校で、次の日から6年生だけだが、双方向のオンライン授業がはじまった。 成田市ではWIFIなどの用意など課題が多いと聞くが、できることを少しでもやっていかなければならない。 教育委員会にオンライン授業対策班(ICT推進班)を置き、休校になった学校には次の日からオンライン授業ができるように補助すべきである。 子どもたちへの学習の確保をお願いしたい。

令和2年7月15日(水)

☆立憲zoomシンポジウム☆   コロナ共存時代の農業・農村の課題と可能性 東洋大学名誉教授 青木辰司先生  〇コロナ共存時代の農業・農村の展望  ①インバウンド需要の長期低迷→国内潜在需要の再開拓  ②過密社会の回避→地方分散・移住・定住  ③密集の回避→規模の縮小化  ④密接空間・関係の解消→social distancing  〇新たな考え   地域内生産・消費を基軸  テレワーク時代の移住・定住促進と「新兼業農家」 多元的交流による「信頼関係人口」  過密社会の緩和と「適密化」 免疫力向上・保健栄養食の選択的消費→過疎社会の「適疎化」というような人材の移住参入活用  二地域居住や週末農民の普及→基礎的食料と付加価値的食糧、文化的食農、農的景観の保全創造  ゆとり・安心・安全重視のライフスタイル→「農」多面的価値創造支援政策の展開と「命と心のツーリズム」事業の展開支援政策  〇都会の人たちと農村の人たちの交流により、農業のあり方を変えていく  「農村の人たちにとって」  都市との交流を通じて自分たちの生活がレベルの高いものだと気づく。 農山村の人たちにはない経験、知恵、技をもつ都会の人と交流し、その人たちを生かして地域のためのアイデアにつなげる。  「都会の人たちにとって」  農林漁業への理解が深まることが重要である。  人間性の涵養を通した社会的自己実現や癒やしのリフレッシュ体験など。 コロナの関係で島国の日本は、食糧難の発生する可能性がある。そのときのために農業自給率を上げる必要がある。

令和2年7月9日(木)

 ☆学習指導要領改訂とICT環境整備☆   東北大学大学院 情報科学研究科 堀田龍也先生   「学校の情報化は、世の中に比べて大きく遅れている」とおっしゃっている。  学校は未だ紙社会、子どもが入学すると、学校からいくつも書類が来て、同じようなことを何回も手書きで書かされる。  かたや、世の中ではインターネットで買い物するとき、スマホで住所や氏名、電話番号などを入力すると、それ以降入力はいらない。  私立高校の入学試験もネットで手続きが数年前から始まった。  小学校入学と共に保護者の「マイページ」を作ればいいのではないか。  そういえば「メールで欠席連絡ではだめですか?」とか、「ホームページ上に欠席連絡欄を作れないか?」という問い合わせがあった。  未だに電話で対応している学校。子どもの声が聞こえないと不安であるということも分かるが。  情報社会は進み、PISA(学習到達度調査)2018の調査ではICT(情報通信技術)を活用した学校の授業が調査対象の国の中で最下位だったのが日本。  PISA調査の中で日本の子どもたちは読解力が劣っている。その理由もICT活用が学校で使われてないからと堀田先生は言う。  新型コロナで休校中の3月~5月でオンライン授業ができた学校は全国で約10%しかなかった。  問題はICT整備ができていなかっただけではない。やる気になればできた。しかし、「教育の平等性」とか「他校と足並みをそろえる」などと理由をいう。  文科省の課長はWEBの説明会で「オンライン授業をやれるところから取り組んでほしい」と全国に呼びかけたのにもかかわらずだ。  今年、GIGAスクール構想が前倒しされ、予算化された。今年度中にICT環境が整備されることが決まった。  その先には教師側のICTを活用した授業のスキルアップが必要になる。  教師の働き方改革を確実に行い、授業を中心に研修を深めなければ、いくらICTの環境が整備されても良い授業はできない。

令和2年7月2日(木)

☆議会便りの配布より☆  6.26 JR成田駅西口で、6ヶ月ぶりの駅での議会便り配布。 リベラル成田の全員で配布することになったのだが、私ひとり遅刻(2分)。  3人は既に配布していた。 6ヶ月前よりも駅に向かう人たちは若干少ないように思えたが、高校生は多い。部活がないのか?いつもより少し遅い時間に登校しているようだ。 習志野高校のバスケ部3年のIくんは「ウインターカップ目指して部活やっています。」という。インターハイは無くなったが、次の目標に向かっている。 ウインターカップがなくならないように祈る。 今年、高校生になった生徒たちの中には、中学2年生の時、理科を教えた子どもたちがいる。 その子たちが、何人か「私、覚えていますか?」「僕、覚えていますか?」と立ち止まってくれた。顔はマスクをしていてもしっかり分かる。 しかし、名前が出てこない。中には名前を間違えてしまった生徒も、歳には勝てない。 昨年の3月途中で突然退職したので、私にとって寂しい思いをしていた。子どもたちに久しぶりに会うことができ、本当にうれしかった。 6.29 公津の杜駅で配布した。 お客さんを待っているタクシーの運転手の方3人と話をすると、「収入が月20万円あったが、今は4万円になった。」とおっしゃっていた。 しかも、緊急小口資金の申請のため社会福祉協議会に行き窓口で話をすると「71歳でも申請するの?と言われた。」とちょっと怒っていた。 私がツイッターで「テレワークの方が増えたのでしょう、駅に来る人が減った。」と書くと、 「テレワークでだけではない、派遣切りなど仕事がなくなっているんだ。」「成田市議が何を見ているんだ。」とおしかりのツイート。 今、働くことができない方が多くなり、困っている方も多い現実に直面した。 昼 団地でポスティングをしていると教え子のお父さんと出会い、「羽田の方で働いているが、今年は企業も大丈夫かもしれないが、来年はどうかな?」といわれた。 新型コロナは私たちにとって感染の脅威だけではない。生活を脅かし、心と体をむしばんでいるように思える。

令和2年6月25日(木)

☆子ども・子育て支援の役割☆ 東洋大学 社会学部 森田明美教授の話から 国連・子どもの権利委員会が各国に求めた措置の中で特に「新型コロナのパンデミックによりレクリエーション面の影響が心配」 子どもには遊びが必要で、遊びの中でストレスを解消している。遊びがなければストレスがたまる。 また、「意思決定プロセスにおいて子どもたちの意見が聴かれ、かつ、考慮される機会を作る」ことが大切であるという。 日本の子どもたちの家庭での現状は、虐待の増加、貧困化、地域環境の悪化、ひとり親家庭の増加で家庭の多様化が進んでいる。 日本では出産年齢が高齢になっている。その中で10代で出産した方が頼りにしたのは、自分の親、子どもの父親、友人、兄弟がほとんどであった。 出産にあたり大変だった時期にほしかったことは「自分の話をじっくり聞いてほしかった」「頑張っていることを認めてほしかった」 とあり、理解されないことが多いように思われる。 10代の方だけでなく、親が生活することで精一杯のため、「子どもの声が届きにくい。聞いてもらえない。聴く場所や人がいない。声を出す機会がない。」ことがある。 親の責任を問われることから、貧困や家庭の問題を言わない人が多いので、支援につながりにくい。貧困や家庭の問題は見えにくい。 福祉施策は書類作成が難しかったり、必要な費用や道具が用意できないなど、利用しにくい。  子どもの困難は親が家族や友人に支えられない暮らしによることが多い。   親と子どもの思いに寄り添い具現化するサポートとマネージメントが必要であるという。  成田市では産前、産後に直接保健師さんが相談に乗ったり、助産師さんが産後の訪問相談を行う産後ケアを行っているが、  必要な方には直接家庭訪問するなどのケアをしている。  虐待などは見えないところで行われる場合が多いので、健診で子どもに会えない場合に家庭訪問したり、近所の方の情報が大切になる。  子どもを守るためには地域の協力が必要で、スーパーや薬局などで働く方々に地域の子どもたちを見守っていただく体制が必要なのである。

令和2年6月19日(金)

☆ 八街市教育センターの授業動画の取り組み ☆ ①4月28日から中学校の授業動画作成に向けた取り組みを始る。  八街市4校の中学校の教科主任会を開催し、概要説明と技術指導をはじめに行う。 市内すべての学校が利用できる動画用クラウドドライブを用意。  「八街市の子どもたちが自分で学習を進められるような動画を配信したい。」という気持ちで作成。 ②小学校は希望制で「おまかせ教室(ラインズeライブラリ)」を期限付きで無料配信。 ③中学校の授業動画は5月11日から次々にアップされ、動画は延べ350本を超えた。 ④市立幼稚園3園のホームページには、園の紹介クイズメッセージ、一緒にできる手洗い動画など、幼稚園らしい工夫がのっている。 以上のように、八街市教育センターが中心になって、市内幼稚園、小中学校のホームページや授業動画等に積極的に取り組んでいました。 ICTを最大限に活用するGIGAスクール構想実現に向けての、サポートや研修を実施するための取り組みをしています。 オンライン授業はGIGAスクール構想の一部であると感じますが、ICTの活用で授業の内容が広がります。 八街北中学校ではWEBで学級活動を行い、オンライン学活を非常時や必要に応じて行うことができるようになったと紹介されています。 先生方の研修もZoomを活用して行ったり、進路の学年集会などは教室で行うなど、活用方法をいろいろ工夫しているということです。 新型コロナの影響で休校が続いた4月・5月に実施したことで、次につながりると感じました。 時間を有効に活用した八街市の取り組みを参考にしたい。

令和2年6月14日(日)

☆複合災害への対応☆ 「コロナ禍で、もしも災害が起きたら?」 〇避難時の準備 ① 避難所の準備 受付、集合スペース、専用スペース、トイレ、手洗いなどゾーニングできる状態を作る。動線の確認。 ② 備蓄品の確認と補充 マスク、消毒液、間仕切り、段ボールベッド、非接触体温計など。 ③ 住民への周知 避難所だけでない安全な場所の確認 消毒液や防災グッズの補充 ④ 外国人への対策として多言語アプリとWEBサイト ⑤ 高齢者や障害者等の避難  〇発生時の対応  ① 感染症対策の周知 ② 「日赤」の職員(医師等)派遣避難所における感染症対策への助言等が可能になる場所(成田では社会福祉館?) ③ 費用  (立憲の災害対策会議より)  昨年の台風15号、19号や豪雨で問題になった防災対策だが、この6月までに昨年の反省を踏まえ、成田市は防災対策をまとめることになっている。  その計画に新型コロナ対策を加える必要がある。避難所のゾーニング化や避難先を親戚や知人宅にする必要だ。 また、感染症対策に避難時にマスクや消毒液などの携帯をする必要もある。国も第2次補正予算に避難所の感染対策物資の追加や研修費を盛り込んでいる。 災害はいつやってくるか分からないので、台風の少ない今のうちに計画し、用意しなければならない。 避難所で対応する市役所の職員の追加要請も必要になるのではないだろうか。 昨年よりも担当職員の危険度は大きくなる。危険手当も必要か。

令和2年6月6日(土)

☆新型コロナウイルス感染症拡大による臨時休校の影響☆ 宮城学院女子大学 足立智昭教授のお話より 「人が幸せになるためには何が必要か」 ハーバード大学の調査では 「富とか名声ではなく、人との関係がうまくいっている人である」というデータがある。  感染を恐れるあまり、人との関係を無くしていいのかが問題  新型コロナで親の負担が増し、親だけでなく子どもたちにも多くのストレスを感じる場面が増えている。  震災後、宮城県の小学校では暴力行動が増え、2018年には震災2年後の10倍になっている。また、中学校では不登校が増えている。 その結果から考え、今回の新型コロナについても予防的な心のケアが必要になってくる。  子どもたちは学校現場で担任の先生に一番理解してほしいはず、専門家のカンセラ-に任せるだけでなく、担任の先生に分かってもらう必要がある。  新型コロナを「トラウマ」にしない心の予防的ケアが必要なのである。  現在コロナ禍でストレスを持ちながら自覚していない子ども多い。学習を早く達成させることがだけが教育ではなく、子どもに寄り添いながら進めるべきである。  現状の心のケアだけで無く予防的ケアや対処/治療が大切、子どもは遊びが予防や治療になる。  GIGAスクール構想で何が必要なのか。ICT教育は必要だが、体験しなければいけない時期に体験をすることも大切。うまく組み合わせること。  デンマークでは子どもたちに民主主義を教えているという。卒業するまでテストをしない学校がある。先生1人に子ども6人という学校も。  スウェーデンでは学校内での学習が3分の1だけというところもある。  「教育の目標をどこに置くのか」が大切で、教育で中高生や大学生が変わる。 以上先生の話から  このような話を聞き、今の学校現場では先生方が子どもとの関わりに集中できる環境を整備しなければならないと感じた。  学習の遅れを取り戻そうとするあまり、子どもを取り残していないだろうか。感染を恐れるあまり、心のケアを忘れていないだろうか。  学校の感染対策は行政の仕事、子どもたちの教育は教師の仕事 「人を癒やすのは人でしかない」という足立先生の言葉に納得

令和2年5月30日(土)

☆リベラル成田の要望☆  新型コロナウイルス感染症対策及び市民生活支援の要望書  1,感染症対策  ①PCR検査の拡大支援 ②医療機関・福祉施設・学校・児童ホーム・保育所などの支援と検査を優先させること  ③マスクの着用についての注意 ④インフルエンザのワクチン助成 2,経済支援 ①国の給付金や緊急支援事業などの早期交付のために窓口の充実  ②旅行・宿泊・交通・飲食等の事業のために、市独自の消費喚起策の検討  ③新生成田市場の移転計画を慎重にすすめること 3,生活支援 ①税・社会保険料・上下水道などの支払い猶予と減免制度の徹底  ②税などの滞納者に差し押さえなどの停止  ③生活保護認定の適応及び住居確保給付金運用の柔軟化  ④国民健康保険の保険証のない資格証明書の世帯を保険証扱いとすること  4,災害対策  ①地震や台風等の災害に対する避難所対応を新型コロナに対応できるように改善  ②感染防止の物資の確保  5,学校支援対策  ①登校時の非接触型体温計を購入し、検温、手洗いの徹底  ②トイレ清掃、給食時の配膳、授業形態の改善  ③オンライン授業の早期導入  ④感染防止対策の徹底と人員と予算の確保  特に、感染防止のために検査の充実を徹底的に行う。仕事がなくなったり、収入が減少した人の支援を確実に行う。  小中学校の感染対策と学習支援の対策を早期に実現する。このように市民の生活に沿った対応を要望しました。

令和2年5月24日(日)

☆学校再開のイメージ☆ 緊急事態宣言の解除も明日25日(月)にあるかもしれない。その結果を待って、千葉県内のほとんどの学校は6月1日から学校再開が予定されている。  この機会に新型コロナウイルスの感染の不安を抱えながら、通常の学校生活をイメージしてみよう。  朝、時差登校 クラスの偶数番の生徒と奇数番の生徒で時間を分ける。  昇降口で赤外線非接触型の温度計で検温、流しで手洗い。熱のある場合は下校。(登校後途中での下校生徒用の個室を作る。)  校内ではマスクを着用し、教室では一人一人の机は離して着席。机には透明のついたてをつける。  授業は各教室を中心に行い、窓はいつも全開にする。休憩時間の10分にトイレに集中しないようにトイレの定員を決める。  理科の実験や技術家庭の実習はフェイスシールドの着用を義務づける。合唱は体育館又はグランドで行う。体育館での体育は窓全開で行う。など。 (給食はパン中心で、おかずも簡単に取ることができるものを用意する。)  給食の前に必ず石けん等で手洗い。給食の配膳は当番がすべて行い、他の生徒は着席している。  昼食後の休み時間は外での活動はいいが、校内で走り回ることのないように指示し、当分の間、体育館は使用しない。図書室は人数制限をする。  トイレの清掃は職員がする。他の所の清掃で密になる場合がないように確認する。  午後の体育の授業では体調に気をつける。  帰りの会では自分の机といすの除菌を行う。  部活動は基本的に外で行うが、体育館部活は全面を使ってローテーションする。  下校は部活ごとに時間差でおこなう。  以上、考えられる感染予防をした学校生活。実際はできないかもしれないし、堅苦しい。正解はないが、できることをすべてやるべきだ。  感染が心配で登校できない生徒には授業をオンライン配信する。  教職員の感染対策も必要。  学校生活には実験や実習などの授業が必要で、生徒同士のコミュニケーションも大切。 各行事はできる限り実施する。部活の大会などもできるだけできるようにする。子どもの安全だけでなく、やる気を出させることが大切だ。  早いコロナの終息を願う。

令和2年5月17日(日)

☆学校再開に向けて☆  5月6日までの緊急事態宣言は延長された。 5月31日までの延長となっているが、今後いつまで緊急事態宣言が延長されるか? 現在、成田市の小中学校は分散登校している。6月1日から学校の通常再開?が予定されている。 学校は安全・安心な場所でなければならない。感染者がいない前提で学校が再開できない以上、通常の学校再開には多くの課題がある。 特に、新型コロナに感染したことがわかる時期が、感染が発覚する何日も前であるということ。 現在は児童生徒本人の検温を実施し、マスクや手洗いの徹底をはかっている。しかし、それだけでは感染を防ぐことができない。  現在行っている児童生徒の検温を家族全員にお願いし、本人、家族に異変が起こったときに、児童生徒を自宅待機にできることが必要になる。 その場合、児童生徒の学習の補償として、教室と出席停止中の児童生徒とオンラインでつなぐ必要がある。 感染が不安で登校できない生徒にも同様な対策が必要だ。  学校生活では感染防止のために、授業の内容、授業の時間、給食、休み時間の設定、換気など多くの改善点を考えなければならない。 今後、教科以外は最小限に行うことになるだろう。教育課程では総合や学級の時間が縮小され、学校行事がなくなってしまう可能性が高い。 夏休みの短縮期間、修学旅行や体育祭などの行事の取り扱い、部活動などの扱いは児童生徒には重要なものになる。  行事の縮小などで、児童生徒の学習に対する意欲を無くさないように対応してもらいたいものだ。  オンライン授業には壁がある。成田市の児童生徒は、WEBを使えない家庭が約5%、制限がある家庭が約20%、 実質約25%(約2500戸)の家庭はオンライン授業ができない現状だ。 しかも、小学校の低学年の子供たちが対応できるとは思えない。今後、次の感染拡大のことを考えオンライン授業の整備は必要ではあるが。  そもそも学校とは何を学習する所なのだろうか。教科の学習だけならばオンライン授業のみで十分だが、人間関係の構築の場でもあるではないか。  学校教育に必要なことは、学校に登校し、教科の学習と人間関係を構築できる教育環境にあると感じる。したがって、登校できる方法を探る必要があるのではないか。

令和2年5月10日(日)

 ☆参道の飲食店☆  緊急事態宣言延長で成田でも参道に人はまばらだ。 5月7日木曜日の昼、参道のある飲食店に1人、昼ご飯を食べに行った。 そこは卒業生の保護者が経営しているお店だ。 11時30分過ぎに入ったからではないが、お客さんは私一人だった。 「店は窓を全開し、3密になることはないが、お客さんは来ない」と嘆く。  店の子どもたち(卒業生)はそれぞれ就職して働いている。 都内で飲食業に勤めているお子さんは、昼の弁当のテイクアウトで毎日忙しいという。 ホテルに勤めているお子さんは、休業のためほぼ仕事がなく、週1日の研修以外は自宅待機のため、寮生活だが、家に帰って来ることが多いという。 今年専門学校に入学したお子さんは、未だ学校に通うことなく、家にいる。 新型コロナで生活は一変している。  お店は成田空港の路線変更で多くの便が羽田空港に変更されたため、「乗務員のお得意さんが減ってしまい、収益が減少した矢先のコロナだった。」という。 外国人のお客さんは約20%ぐらいはいたが、今はほぼゼロだ。 収益は昨年の約8割減だろうか?6日のイベントのように雨のため急に中止になると痛い。前もって仕入れたものが無駄になる。 テイクアウトを始めたが、無駄のないように、注文が来たときだけ作る。  国の経済対策の持続化給付金の申請をしようと思うが、申請の内容がなかなか難しい。  法人は最大200万円、個人は100万円、家賃が必要な個人経営者は今後、経営が難しいのではないか。 期待することは、とにかく人が戻ること。 3月、4月のイベントがことごとく中止され、参道に人が来ない。成田祇園祭も中止になってしまった。 「今は新型コロナが終息し、かつてのように参道に人が戻ってきてくれることが一番の希望です。」 先行きの不安を抱えながら、今と向き合うしかない。

令和2年5月3日(日)

☆成田市の小中学校,5月31日まで休校を延長☆ この休校期間中は、新学年の教科書を中心とした学習課題を提示し、学習支援を行う。  5月7日から5月31日までの対応  5月11日(月曜日)から22日(金曜日)の期間は、週1回・1時間から2時間程度の学習支援の機会を設定する。  5月25日(月曜日)から29日(金曜日)の期間は週2回から3回・2時間から3時間程度の学習支援を行う。  学習支援は、「3つの密」を避け少人数のグループに分け、学習の進め方や学習に対する疑問点の解決に向けての支援を行う。 学校からプリントを配布しますので,学習計画表に沿って学習を進める。  家庭学習を進める際は、県教委が配信している動画(「チーてれスタディネット」)、文部科学省や千葉県HPに掲載されている課題等も活用する。  学校が示した学習支援日に都合により参加できない場合は、予備日や個別相談の時間を設け、同様の支援を行う。  休校中、給食の提供はしない。 (成田市教育委員会より)  小中学校の休校延長が決まった。教科書に沿った自主学習が必要になったといえる。  私は理科担当の教員だったので、中学1年生の理科の教科書に沿った勉強の仕方の例を紹介したい。  ①教科書のはじめは学校の校庭の野草観察だ。そこで、家の近くの道ばたに目を向け、スマホのアプリで写真を撮り、どんな野草があるか調べる。  ②タンポポを取ってきて、花のつくりや葉、茎、根について、教科書を見ながら調べてみる。  ③顕微鏡の使い方を覚え、顕微鏡がなくとも、微生物の採集の仕方を実際にやってみる。 ミジンコは田んぼなどで採取した水には肉眼で見える。  など、教科書に沿って自分でやってみることが大切ではないでしょうか。教科書を見ると授業をしなくても、自分で取り組むことができることがある。  理科は、時期的なものもあるので、今の時期に野草の観察ができるといいと思う。  是非やってみてください。授業を待っているより自分でできるものをやっていく必要があるのではないでしょうか。  理科の教科書を見ると意外と自宅でできる内容があります。  写真は、ハルジオン、セイヨウタンポポ、ムラサキツメクサ、ワラビ、コメツブツメクサなど

 

令和2年4月26日(日)

☆緊急事態宣言で学校など成田市の対応☆  4月7日(火)千葉県が緊急事態宣言を発令した。成田市の小中学校は8日まで、入学式などを行うために学校を開くことになった。 しかし、富里市や印西市では8日(火)から学校を休校させている。  学校休校で小学校で預かり自習、児童ホーム、保育園や幼稚園の対応が問題になる。  4月9日(木)の小学校の預かり自習には1学年で最高30人の児童が参加していた。  児童ホームには一部屋あたり最高31人の児童が生活する施設があった。 また、4月10日(金)幼稚園はほぼ休園になっているが、保育園は在籍園児数の約60%が登園している。  登園自粛の要請は通知してあるとしたが、休園まではしないということである。休園であれば、職場を休むことのできる保護者もいる。  心配されることは、児童ホームや保育園でのクラスターである。  4月12日(日)の新聞には新宿区の学童(児童ホーム)で職員に感染者が出ている。  また、4月18日(土)のニュースでは北区の保育園職員に感染者が発生していたが、区が公表せず、問題になっている。 4月22日(水)のニュースでは富山市の小学校で、児童3人と担任教師1人のクラスターが発生したという報道があった。  これらの報道から考えられる問題は、保育園や学校でのクラスターの発生である。  園児や小学生は重篤になりにくいが、感染した職員、先生やその家族に危険が及ぶということだと思う。また、感染して何日もたってから分かる場合が多い。 感染が分かるのは園児や児童の保護者や家族の感染が分かり、それから検査をして分かる場合が多い。  5月7日(木)から学校再開の予定になっているが、「地域の感染者が1ヶ月発生していない」などの条件が必要なのではないだろうか。  学習の遅れも問題だが、学校再開には十分な検討が必要である改めて考えさせられる。

 

令和2年4月22日(水)

☆インフルエンザと新型コロナ☆ インフルエンザの致死率は2018~19年は約0.02%(感染者が約12,010,000人で死亡者数が2569人) 2017~18年:0.01%、2016~1017年:0.02%,2015~2016年:0.015%という結果だ。 インフルエンザは毎年冬?になると発生するので当たり前になっている。 インフルエンザには、ワクチンがあり、タミフルやリレンザなどのような薬も存在する。 あまり危険な病気であるとは思われていない。 しかし、新型コロナの特効薬は現在無い。アビガンなどの薬が使えるか調べているところ。 その結果、現在の新型コロナウイルスによる致死率は19日12:00現在、約1.55%(感染者数約10361人で死亡者数161人)。 この数字からは、新型コロナの致死率はインフルエンザの100倍になっているが、現在の感染者数は多くの検査をすれば、もっと多く感染者がいると思われる。 このことから考えると、効く薬がはっきりわかれば、致死率は改善され、ワクチンができれば、インフルエンザ並みに改善できるのではないか。 とにかく、今は感染しないようにすること。3ヶ月後に助かる命も今なら助からないということもあるのだから。 今後の感染者数の減少と薬の開発が待ち望まれる。

 

令和2年4月18日(土)

☆韓国の新型コロナ感染症対策☆ 韓国の新型コロナ対策では1ヶ月以上前からドライブスルー方式などいろいろな手段を駆使して、感染の疑いのある人を全員検査していた。 その方法が功を奏して、韓国での感染数はほぼ横ばいになっているのではないか。 厚生労働省発表の各国の感染者数と死者の人数(括弧内) 3月16日 12:00→4月16日 12:00  韓国8,236人(75)→10,613人(229)  台湾59人(1)→395人(6) 感染予防が成功したと考えられる、この2つの国と他の国を比べてみる。 米国3,244人(62)→637,359人(30,826) イタリア20,603人(1,809)→165,155人(21,645) イラン13,938人(724)→76,389人(4,777) スペイン7,753人(288)→177,633人(18,579) フランス5,423人(127)→106,206人(17,167) ドイツ5,426人(12)→144,753人(3,804)   そして日本は814人(24)→8,582人(136) WHOが「検査、検査、検査」と警鐘を鳴らしたのが、3月のはじめ。各国はいろいろな方法で感染が疑われる人全員に検査をしてきた。 しかし、日本は感染者の濃厚接触者を見つけ、感染状況をつぶしていく、モグラたたき方式を続けていた。 そんな中、感染経路がわからない感染者が急増してきた。 それは、3月の終わり頃からだった。海外の感染者が急増する中、海外旅行などで海外から帰国する人たちが多くなった後ではないかと疑われる。 3月中頃までは帰国者に空港でPCR検査を行っていなかった。クルーズ船や武漢からの帰国者には厳重な検査をしていたのに・・・・。 4月14日の新聞ではインドからの便の200人以上がPCR検査対象外になっていた。インドは現在、1万人以上の感染者が出ている。 このような、体制では新型コロナが今後、終息するとは思えない。 徹底した検査が必要だ。今後、熱が出たらすぐ検査ができる体制の整備をしてもらいたい。

 

令和2年4月16日(木)

☆憲法学者 木村草太さんの話から☆ BuzzFeed Newsより   現在の新型インフルエンザ等特措法による対応は、あくまで応急措置のようなものです。早急に、新型コロナウイルスの特性を踏まえた特措法を整備しなければ、 感染拡大を防止するのに必要な規制も、国民の生活を支える補償も、十分にはできないでしょう。  無理に条文をねじまげて解釈すれば、市民や司法から、違法・無効と批判されます。 ウイルスの特性を踏まえた特措法をきちんとつくる必要があるのではないでしょうか。 〇私権を制限するロックダウンのような措置を含んだ法体系について、私の意見としては、感染症の専門家が十分な科学的根拠に基づき、 今以上に強力な外出制限が必要だと判断したときに、それができるように法律を整備する必要はあると思います。 〇仮に特措法を作るのであれば、(私権を制限する措置の)科学的根拠と人権の保障をセットで考えることです。 2月に安倍首相が休校要請をしましたが、きちんとした法的根拠がないことが批判されました。特措法では、休校の要請は、 政府対策本部の緊急事態宣言を受けて、都道府県知事が行うことになっています。休校措置をとるか否かは、あくまでも各知事の判断すべきことです。 〇緊急事態という言葉で連想ゲームをするのは正しくない。新型インフルエンザ等特措法の「緊急事態宣言」に乗じて、 憲法上の「緊急事態条項」の議論を進めようとするのは火事場泥棒です。両者は、全く別物です。 〇今回の新型コロナウイルスに関する1~3月までの経緯は、 感染症対策に内閣独裁権を与えることが不適切であるということを実証してきたというプロセスだったと考えています。 スピーディーな決定ができる権限が与えられていても、専門家と政府の密接かつ適切なコミュニケーションや手続きがなければ、 それは独裁判断に過ぎず、市民を混乱させるだけで、適切な効果を生みません。 〇2月末の一斉休校要請は先述の通り、根拠となる条文が存在しませんでした。あの要請自体は、内閣独裁権の発動のようなものとしてみられるでしょう。 しかも、あの要請は、専門家への諮問なしに行われました。当然のことながら正しい結果を生まなかった。 〇今回の例からもわかるように、感染症のような緊急事態においては、正しい科学的根拠と、適切な法的根拠に依拠して判断を行うことが、何よりも重要です。 〇政府が常に批判的検証の対象となるのは当たり前です。リアルタイムでどんどん批判をしていく必要があると思っています。 政府の活動に不適切だったり、サボったりしていることがあれば、国民はしっかりと表現の自由を行使して、批判すべき点は批判すべきでしょう。 法的根拠や専門家への相談、教育現場へのサポートなしに行われた一斉休校要請や、 専門家に聞けばより有効な予算の使い方が出てくると想定されるマスク2枚配布などは、批判されるべきだと考えています。 今後も、そうした思いつき、独裁的な判断がされないよう、どういう判断とプロセスがなされているか、 しっかりと検証していくべきではないでしょうか。(木村草太さんの話) このように、法律について的確な意見をもらえる木村草太さんを知ったのは、昨年の前千葉市議会議員の布施さんの講演会からです。  木村草太さんは法律に基づき的確に物事を解説してくれ、非常に参考になります。 これからも、いろいろな観点から法律を勉強していきます。

 

令和2年4月11日(土)

☆新型コロナ情報☆ これは本当の情報か? 疑ってください。 「看護師さんからの情報です。情報共有してください。   新型コロナウィルスは、感染しても何日も症状が出ない場合があります。では、自身が感染したからどうか、分かるには→ 咳と熱の症状が出て、病院に行った時には大体50%は肺が繊維化されていて、症状が出てから受診すると遅れるケースが多いのです。 ● 毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示してます。(台湾の専門家医師による) 〇 深く息を吸って、10秒我慢する。咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、肺が繊維症状になってない、 即ち、感染されてないということです。(注:新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。) 現在、既に大変な事態になってるので、毎朝、良い空気を吸いながら、自己診断をしてみてください。 また、日本のお医者さんは、とても有効なアドバイスをしてくれています。皆んな、〇 常に、口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。 〇15分毎に水を一口飲むのが良いそうです。ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって、食道から胃に入ってしまえば、 胃酸によりウィルスは死んでしまう。水分をよく取らない場合、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまうので、とても危ないのです。  怪しくないですか?     ☆日赤医療センタードクターから☆  今、東京の日赤総合病院で働いていますが、この数日でコロナウイルス感染症の患者さんが急増しています。 私の病院のコロナ病床は満床になりました。重症者もいます。 現場ではすでに医療崩壊のシナリオも想定され始めています。 正直、報道よりも一般のみなさんが思っているよりも、現実は非常に厳しいです。 近い将来、本来助けられるはずの命が助けられなくなる事態になりそうです。 このまま感染が拡大すれば、『助ける命を選択する医療』にシフトしなければならなくなります。 本当に悲しい。 だから、外出を控えてください、人と会わないでください。 感染を食い止める方法はこれしかありません。 生きていくための最低限の外出だけにしてください。 このメッセージを出来る限りの家族や友人にシェアしてください。 時間がもうありません。 よろしくお願いします。これは本当かも?  という情報をもらいました。こんな情報がまん延していますが、間違った情報の可能性もありますので、よく調べてください。 皆さん、とにかく、感染しない・感染させない行動を取ってください。

 

令和2年4月6日(月)

☆ 立憲民主党千葉県連合13区総支部コロナ対策本部 ☆  緊急WEB会議に参加しました。会議の内容は 〇学校の開始について 4月5日(日)千葉県知事がこれまでの県立学校の4月の新学期開始を撤回し、4月末までの休校を要請しました。また、 現在の感染状況も踏まえ、白井、印西、成田、富里など4月6日(月)から新学期を行う予定であったが、各自治体は4月いっぱいの休校を決定または検討をしている。 〇東庄の福祉施設の感染で人手が足りない状態について 東庄の福祉施設での新型コロナの感染者が95人以上にのぼっている。その手伝いをする方が不足しているために、職員が疲弊している。 〇マスク、アルコール、手袋の不足について マスクについてはネットで買えるような場合がある。しかし、非常に少ない。手袋も施設などで必需品だが品薄になってきている。 〇その他、PCR検査が少ない理由。検査に簡易キットを導入できないか。感染者の住む自治体名が印旛郡となっていたが町単位になった。 海外から帰国した人たちの検疫が甘かったのではないか。厚労省の担当者は対応で疲弊している。 フリーランスやアルバイトのような人は収入がない。お金をすぐ出せるようにする必要がある。など、いろいろな課題があり、勉強になりました。 出てきた内容で必要なことは、宮川衆議院議員が国へ、地方議員は各自治体に要望していくことになっています。

令和2年4月1日(水)

-志村けんさんの訃報-  『8時だョ!全員集合』の「少年少女合唱隊」のコーナーで「東村山音頭」 加藤茶との「ヒゲダンス」、「♪カラスの勝手でしょ?(童謡『七つの子』の替え唄)」 「変なおじさん」「バカ殿」「アイーン!」「だいじょうぶだぁー」多くのギャグを生み出した。 毎週土曜日はテレビの前で見ていた『8時だョ!全員集合』。当時、愛知県田原町に住む祖父80歳などは『8時だョ!全員集合』を渋谷公会堂まで見に行った。 俗悪番組としてPTAには不評をかっていたが、反面、全世代に愛されていた。 70歳のお祝いをしたばかりの志村さんが、あまりにも寂しい最後になってしまった。親族は顔を見ることもできず、火葬されるという。 ウイルスは無情だ。誰にでも感染し、体をむしばむ。 ご冥福をお祈りします。 私も62歳になる。新型コロナウイルスに感染した場合、発症して重傷にならない自信はない。 新型コロナを終息するためには何が必要なんだろうか。自分が新型コロナに感染しているという設定で、他の人に感染させない行動をするという考え方がいい。 誰が感染しているのかわからない。自分は他人に絶対感染させないと考え、日々生活すれば、感染は最小になるのだろう。

令和2年3月28日(土)

☆新型コロナウイルス イタリアの実態から学ぶこと☆ 「最愛の父に感染させてしまい、父は亡くなった。本当に悔いている。新型コロナウイルスを甘く見てはだめだ」  3月中旬、イタリア北部トリノに住む40代男性が、酸素吸入用のマスクを着けながらそう訴える動画を公開した。 男性は3月初旬、急激に症状が悪化して入院。入院中、同居する70代の父親に感染させ、父親は死亡したと聞いた。  以上朝日新聞3月28日より  3月25日(水)東京都の小池東京都知事が休日の不要普及の外出自粛の要請を受け、千葉、埼玉、神奈川、山梨などの知事も26日(木)同様の要請をした。 東京の人出は少なかったが、感染者は増加する一方だ。特に、東庄町の福祉施設で57人の感染が確認された。 感染がどのぐらい進んでいるかわからない状況になっている。感染状況を確認するためには、検査を拡大していく必要があるのではないか。 イタリアやパリ、ロンドン、ニューヨークなどが取り組んでいる都市閉鎖は現実味を帯びてきている。 「日本は取り組みが遅かった。」とならないように、他の国に学ばなけなればならない。これ以上、感染拡大させるわけにはいかない。

令和2年3月23日(月)

☆新型コロナウイルスの対応について☆ 中国 武漢市内だけで1日あたり2万人を検査する能力があると述べました。 中国政府の幹部も「1日170万人分の検査資材を生産できる」と述べる。 韓国 「ドライブスルー方式」を導入するなど、全国の600か所近くで検体を採取し、1日に平均およそ1万2000件の検査を行っています。 イタリア 1日あたりの検査数は1万件を超えています。 アメリカ FDA=食品医薬品局はスイスの製薬会社が作った検査キットを緊急で認可し、 全米の2000を超える研究機関で検査ができるようになるという見方を示しています。 アメリカ政府は、車に乗ったまま検査を受けられる臨時の検査所が12の州で47か所に設置されるという見通しを示しています。 日本 今月中に1日8000件まで検査できるように増やしたいとしています。 検査が可能な件数はおよそ1か月で2倍に拡充したものの、実際に行われた検査は全体の2割ほどとなっています。 医師が必要と判断した場合、保健所を通さずに検査が可能になりましたが、こうした検査は集計できた分をみるとまだ全体の2%ほどとなっています。 厚生労働省は「医師が診察したうえで検査が必要とされた人が受けるのであれば、ドライブスルー方式についても検討することはあり得る」としています。  以上3月23日NHKニュースより  この状況を見ても、感染確認が十分把握できているとはいえません。 世界の状況を考えると感染は一瞬に広がっています。検査ができるのなら、検査を多くしていく必要があるのではないのでしょうか。  不安が増したり、「大丈夫だろう」という楽観的観測も増えていくのではないでしょうか。 医療機関の体制崩壊を招かない方法で感染把握をし、高齢者に感染させない方法を模索していく必要があります。

令和2年3月17日(火)

☆新型コロナウイルスの世界での感染状況について☆ 3月17日(火)12:00現在の厚生労働省の新型コロナウイルス感染状況によると感染者数が多い国別では ①中国80881人、②イタリア27980人、③イラン14991人、④スペイン9191人、⑤韓国8320人、⑥フランス6633人、⑦ドイツ6012人、⑧米国4287人、 ⑨スイス1676人、⑩英国1543人という結果になっていまる。そして、日本は829人で死者数が28人、致死率が3.4%であった。 致死率で見ると①イタリア7.7%、②イラン5.7%、③中国4.0%、④英国3.6%、⑤スペイン3.4%、⑥フランス2.2%、⑦米国1.7% ⑧韓国1.0%、⑨スイス0.8%、⑩ドイツ0.2%であった。 ここで、考えるべきはイタリアやイランの致死率が異常に高いこと、韓国、スイス、ドイツの致死率が低いこと。 特にドイツの感染者の人数に対して死亡者の数は13人、医療体制が完備していると考えるか?感染者を早く見つけ治療をほどこしているのか? 日本の致死率は3.4%となっている。感染者の確認の遅れが今の日本の現状を物語っているのではないのか。 韓国は感染者がピークを過ぎているようにも感じる。韓国の検査態勢は迅速で早いものだった。 感染者が多くなっても医療体制が崩壊しなければ、致死率を抑えられるのではないだろうか。 

令和2年3月13日(金)

☆学校再開と他の施設の休館延長☆  新型コロナウイルスの感染予防のため3月4日(水)から成田市の小中学校は休校していましたが、3月16日(月)から再開します。 他自治体の多くは休校を継続していますが、成田市の再開理由は、この2週間学校関連の感染者が出ていないためです。 学校における感染予防するために 1.休み時間ごとに換気を行う。2.教室内でグループ学習を行わず、全委員黒板を向いて学習する。3.体育は校庭など校舎外で行う。 4.音楽や技術家庭科の実習は行わない。5.登校時や給食の前に必ず手洗いをする。6.授業は5時間とし、部活動は行わない。 ※小学校の卒業式は卒業生と保護者、職員を原則とする。 注意を払いながらの再開ですが、感染者か出ないように注意して行くのみです。再開につての決断には大変な苦労があると感じます。  その他  成田市の市営体育館の休館は3月31日まで延長されました。 三里塚記念公園内防空壕の公開中止3月31日まで延長されました。 市の主催するイベント等については、原則中止のものが多いです。 新型コロナウイルスの終息はいつになるのでしょう。PCR検査がいつでもできるように早くなってほしい。 検査ができれば、陽性で病気の発症が出ていない、または進行していない病状ならば、自宅待機をしてもらう。 病気が進行気味であれば、病院に入院するようにしていくことで病院での対応ができ、感染が防げるのではないのでしょうか。 感染の実態がわからないままでは感染を防ぐことにつながらないような気がします。 

令和2年3月9日(月)

☆卒業祝う恩師の等身大パネル 感染予防で式出られず設置☆  朝日新聞の千葉版にこんな見出しが・・・    県立成田北高校では、教え子たち316人の式に参加できなくなった元教諭の等身大パネルが式後の校舎前庭に登場した。 等身大パネルをつくったのは、昨年3月、定年退職した同市の仲澤信明さん(61)。 1、2年生のときに英語を教えた元先生は3年生の卒業式を楽しみにしていた。 しかし、新型肺炎の影響で時間短縮や出席者限定での式になったために、旧職員として招かれていたが、  感染リスクを減らすため式の時間短縮や参加者を最小限にという県教育委員会の方針を受け、参加できなくなった。   卒業生と保護者は懐かしい「先生」を「卒業おめでとう 人生を楽しめよ!」の言葉と共に囲んで記念撮影し、笑顔で母校を後にしたという。  以上朝日新聞より  この記事を読んで、わたしも成田中学校の卒業式の参列ができなくなって残念です。  昨年2年生の理科を教えていた私は、旧職員として参列を許されていたのだが、今回の式の縮小のために参加できなくなった。 今年の成田中の卒業生は私の教員生活の最後の教え子だった。校長先生の計らいで参列を許されたのだが、本当に残念でならない。 成田北高校の元先生のようなセンスはないが、卒業生には心からお祝いしたい。

令和2年3月5日(木)

☆成田市:臨時休業中の授業中の児童の預かり☆  対象児童:小学1年生から3年生及び特別支援学級在籍で、休校中、子どもだけになり自 宅待機が困難な児童(児童ホーム対象者は児童ホームを利用する)  実施期間:令和2年3月4日(水曜日)から 13日(金曜日)までの月曜日から金曜日 実施時間:午前8時から午後2時30分  実施方法:学習指導は行わず各自自習です。登下校は原則、保護者の送迎でお願いいたします。(スクールバスは稼働しますので、利?者は登下校時利?できます。)  持ち物:弁当、水筒、学習するもの、マスク、健康観察票 以上成田市ホームページより ・・・学校で対応を希望の児童合計273人。4日に利用した児童は172人でした。児童ホームで対応合計1360人。4日に利用した児童は592(44%)でした。・・・  児童ホームで密集しないようにするため、部屋が足りないなどの場合は対応が児童ホーム職員であれば、小学校の実施時間中、小学校の教室を貸すことができる。  学校サポート教員で希望者は児童ホームの応援をお願いしている。  卒業式でマスクがなければ参加できないので、保護者向けマスク貸与は学校に在庫があれば対応する。  こんな時でも、対応にはいろいろなルールの壁がある。残念でしょうがない。新型コロナウイルスの終息を祈るのみです。

令和2年2月29日(土)

☆学校休校で卒業式は?☆  新型コロナウイルスの感染予防のため2月27日(木)安倍首相の要請で小中学校の休校が決まりました。  成田市の対応は3月2日(月)3日(火)は登校、4日~13日まで休校です。 休校中の子どもたちは自宅待機ですが、保護者が仕事で対応ができない場合、学校で子どもを預かることができるように対応を検討中です。  中学校の卒業式は行う予定です。各学校で対応は違うかもしれませんが、職員と卒業生と保護者の参加、在校生の出席は不明です。  各種イベントも中止になっています。 2月29日(土)成田市保健福祉館多目的ホールで開催予定だった「成田市防災講演会」 も中止になりました。  また、3月8日までの市が主催するイベント等のうち、「主に高齢者や小さいお子様が参加されるイベント等」について、原則中止とすることになりました。 急な行事等の変更で戸惑いは隠せませんが、新型コロナウイルスの感染を防ぐことが最大の目標ですから、みんなで確実に対応する必要があると感じます。 

令和2年2月25日(火)

☆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)☆ 一般市民の ―クイック・チェックポイント- 1.注意すべき事項  自分自身の健康管理を行ってください。体調が優れないときは朝・夕の体温測定を行いましょう。 病院や施設での面会を控えましょう。高齢者や基礎疾患のある人に感染症をうつさないようにするためです。 人が多く集まる室内での集会等の参加は必要なものに限りましょう。 公共交通機関において、つり革、手すりなどの他人が触れる場所に触れた後は、鼻、口、目などを触らないようにしましょう。不特定多数の方の触れるものに接触した後の手指衛生が重要になります。 会社、学校、自宅に着いてから手洗いをしっかり行いましょう。 時差通勤によりラッシュアワーを避けましょう。 東京オリンピック・パラリンピックに向けて準備してきたテレワークによる自宅勤務も活用しましょう 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感がある場合には、出来るだけ会社、学校は休み、自宅での安静・静養を行いましょう。 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感がある場合に、人と接触する場合は、咳エチケット(マスク着用)を行い、手で鼻、口を触った場合は、手洗いを行いましょう。 体調不良者(発熱、咳など)に接する場合には、マスクを着用しましょう。 2.注意すべき症状  37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などに加え、呼吸苦、息切れの症状がある場合 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などの症状が、5 日以上持続する場合 3.受診行動  1.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などに加え、呼吸苦、息切れの症状がある場合や 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などの症状が、 1 週間以上持続する場合は、帰国者・接触者相談センターなどに相談してから病院(一般外来で受診せず、帰国者接触者外来)を受診しましょう。 この時、マスクを着用し公共交通機関の利用は避けましょう。 4.高齢者または基礎疾患のある方  毎日、朝・夕、体温測定を行いましょう。 多くの方が集まる集会場等へ行くことは控えましょう。 インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンを接種されてない方は医療機関で接種を受けましょう。   ☆医療機関の対応☆  新型コロナウイルス感染症の多くは軽症~中等症の上気道感染症で終わるものと思われます。 このような症例に対しては対症療法を行った後、自宅での安静を指示することで十分であると思われます。インフルエンザ、風邪に準じた対応になります。  新型コロナウイルスによる感染症に対する特別な治療法はありません。脱水に対する 補液、解熱剤の使用などの対症療法が中心となります。(以上日本感染症学会からの資料から) このことから、私たちができることは感染しない努力をすること、かかったと思われるときは他の人に感染させない注意と自分が重症にならないうちに 帰国者・接触者相談センターに連絡し、適切な指示に従うことです。

令和2年2月21日(金)

☆新型コロナウイルス 香港の取り組み☆  通常のオフィスビルに入ろうとすると、ガードマンが「待て」と手で制し、「額を出せ」と検温器片手に迫ってくる。   これは春節以降、香港で見られる当たり前の光景だ。  新型コロナウイルス「COVID-19」の感染者数は、香港で65人、日本は85人(クルーズ船を除く)の感染者を出している(2月20日17時時点)。  中国本土と陸続きの香港で、爆発的に感染者が増えないのはなぜだろうか。香港では、香港政府のみならず民間企業、 個人共に徹底して感染防止に取り組んでいる。香港の感染防止策の実態を紹介する。 ■オフィスビルでも入り口で「検温」  まず民間企業については、2月20日時点で在宅勤務を推奨している会社が多い。公務員に至っては、複数回の延長を経て原則全員が3月1日まで在宅勤務だ。 幼稚園および小・中学校は、3月16日まで全学休校。学習塾やサッカーなど、複数の子どもが集まる習い事もほとんどが休講になっている。  香港大学や、香港中文大学もオンライン講義を学生たちに提供している。大学には少し遅れたが、 筆者の子どもが通う幼稚園も、やっと今週からオンライン講座らしきものが始まった。  通勤者が減り、学生、子どもが外出しないとあって、街中はそもそも人が少ない。商業施設や映画館の中には、 自主的に店を閉めているところもある。香港ディズニーランド・リゾートも無期限で閉園している。  そもそも、地下鉄やバスといった交通機関や、図書館、ショッピングモールなどはマスクがないと乗車拒否・入場拒否にあうことも多い。  デパートやホテルといった商業施設はもちろん、一般のオフィスビルでも、入館時に額で測定できる測定器で検温が必要だ。 体温がおおむね37.0度以上の場合はその場で止められる。  筆者の住んでいる大型マンションの受付には、誰でも使えるアルコール消毒液が置かれ、エレベーターボタンはセロハンで覆われている。 このセロハンは約1時間ごとに清掃員が交換する。  自宅マンション以外でも、春節以降、セロハンで覆われていないエレベーターボタンを目にしたことがない。  ボタンの上から消毒液を噴射すればよいのでは、と思うが「それだとクレームが来る」とある清掃員は話す。金属製のボタンの継ぎ目までは消毒できないからだという。  キッズルームやジムが入った住人用のクラブハウスも、無期限で閉鎖。近所のスポーツジムを訪れたが「新規入会は一時的に停止している」と断られた。  共用部の大型ごみ箱にはカバーを付け、住人用シャトルバスも定期清掃。各住戸のトイレや浴室の排水口は「こまめに水を流すように」という張り紙――。  香港では、マスクは「感染予防だけでなく、自覚症状がなく感染していた場合の拡大を防ぐために着用するもの」という認識が一般的。  しかし「都内の電車の中では90%の人がマスクをしていなかったし、大きなイベントも中止にならなかった。」 日本は(重症化しやすいとされる)お年寄りの数も多いはず。 香港だけでなく、シンガポールや台湾といったアジア諸国が厳戒態勢を敷いている中で正気とは思えない。  今や感染経路の不明な感染例が続出している日本では、水際対策は完全に失敗したといえる。残念ながら国が頼りにならない、 となれば、企業や個人単位で自衛と感染拡大の予防に努めるしかないだろう。 以上、東洋経済オンラインより   確かに、日本の対応は甘い。みんな大丈夫だと思っているのかもしれない。過去に香港では集合住宅で329人がSARSに感染し42人が死亡している。 そんな教訓から感染を徹底して防ごうとしている。日本は大丈夫なのだろうか?

令和2年2月14日(金)

☆千葉県公立高校選抜検査☆ 前期選抜が終わった。来年度から千葉県の公立高校選抜は1度になる。 検 査は  ○実施時期:2月下旬(2日間) ○検査内容: 第1日 学力検査 3教科 第2日 学力検査 2教科 各学校で定める検査 (面接,集団討論,自己表現,作文,小論文,適性検査,学校独自問題 及びその他の検査のうちからいずれか一つ以上の検査) ○選抜方法:学力検査,調査書の内容及び各学校の特色に応じて,生徒の多様な能力・適性・努力の成果等の優れた面を多元的に評価できる選抜とする。 ◆ 追 検 査 ○実施時期:本検査の結果を発表するまでに実施(1日) ○検査内容:本検査に準じる ◆ 結果発表(3月上旬) ○本検査と追検査の結果を併せて同一日に発表 という予定になっている。 特に英語の検査時間が50分から60分になる。リスニングの時間が長くなると考えられる。 今回が前期・後期の試験の最後だ。今まで2回のテストがあったのでチャンスが2度あると考える人もいた。しかし、 1度目に受かっただろう受験生が、受検校を変えたり、2度受検するという弊害もあった。実際、前期で全定員数の成績順位内に入っていた受検生は、後期で受検すればほぼ合格している。2度の受検は生徒に取っては負担でしかなかったかもしれない。 検査内容は考えさせる問題が多くなってきている。子どもたちに培ってもらいたい力が変わってきているのかもしれないが、 時代が変わっても基礎基本が大切であることは変わらないと思う。

令和2年2月8日(土)

☆「むろと廃校水族館」☆ 電車も通らない海沿いの小さな港町・高知県室戸市。深刻な人口減少に悩まされている町が今、全国から注目を集めている。 過疎で生まれた廃校を活用した「むろと廃校水族館」。 かつて子どもたちが遊んだプールに、サメやウミガメが泳ぐこの水族館は、1年あまりで市の人口の10倍を超える20万人が来館する人気施設に成長した。 25mプールは大型水槽。サメやウミガメが泳ぐ。 サバの稚魚、フグ、トラウツボ、ヒラメなどが元気に廃校の中を泳ぐ。 この廃校水族館の一番の特徴は、小学校をそのまま残したことだ。 跳び箱に金魚。壁には日本地図 跳び箱には金魚がいて、手洗い場は貝などを触れるタッチプールとなっている。 身体測定に使う身長計や、小学校の部活で使っていた将棋盤で遊ぶ子どもたちの姿もある、不思議な空間だ。 夏休みには宿題に追われる子どもたちのために館内を開放し、家庭科室では水族館らしからぬ魚をさばくイベント。さらには干物を販売するイベントまで。 (FNN PRIMEより) この水族館を巡っては、かつて反対の声もあった市議会は、全面的に応援するようになったという。 廃校を全面に押し出し、楽しいアイデアをいろいろ提供して、ローコストの運営をしている水族館。アイデアが街を明るくする成功例だ。 成田市は再来年度、小中学校の統合で廃校が5校ある。その敷地の活用には、いろいろなアイデアが必要になるのではないだろうか。

令和2年2月3日(月)

☆新型肺炎3☆  対策のポイントについて ~手洗い、咳エチケット、消毒~ 季節性インフルエンザと同様に手洗いや咳エチケットなどの感染症対策が有効です。 ○流水と石鹸による手洗いを頻回に行いましょう。特に外出した後や咳をした後、口や鼻、目等に触る前には手洗いを徹底しましょう。 ○咳をする場合には口や鼻をティッシュで覆う等の咳エチケットを守り、周りの人への感染を予防するため、 サージカルマスクを着用し、人が多く集まる場所は避けましょう。 ○ドアノブなどの手指がよく触れる場所は、消毒剤を浸したペーパータオル等によるふき取り消毒を行いましょう。 (以上都民向けリーフレットより)  手など皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。 新型コロナウイルスはその構造からエンベロープのあるウイルス(エンベロープウイルス)で、アルコール消毒剤によりダメージを受けやすい傾向にあります。 アルコールが膜を壊してウイルスにダメージを与えるため、アルコール消毒剤が有効であることがわかります。 また、こまめにお茶などを飲むことをすすめる方もいます。感染予防を確実にすることが私たちにできる唯一のことです。

令和2年1月27日(月)

☆新型肺炎2☆ 新型コロナウイルスによる肺炎が集団発生した中国の湖北省武漢市では街を閉鎖している。病院も建設中だ。 1月27日(月)の朝日新聞には「感染者は2000人を超え、死者も56人」と見出しが出ている。テレビのニュースでは死者は80人以上とも報道されている。 日本でも4人目の感染者が出た。私たちは情報をどのように考えたら良いのだろうか? 対応についてはマスクの着用、手洗い,うがいの徹底などだという。 感染を疑う兆候としては「37.5度以上や息苦しいさ」というが、風邪と何も変わらない。10代の死者は出ていないようだが? 国は27日(月)新型肺炎(新型コロナウイルス)を感染症状の指定感染症にすることを決めた。指定感染症に定められると、患者が発生した場合、 都道府県は患者ごとに厚生労働省の指導を受ける必要がなくなって、従来よりも迅速な対応が可能となる。 また、入院のときに医療保険が適用されるなどの患者側のメリットもある。 この新型肺炎が早く終息することを願うばかりだ。

令和2年1月23日(木)

☆新型肺炎☆ 新型コロナウイルスによる肺炎が集団発生した中国の湖北省武漢市には、たくさんの日系企業が進出しており、日本人の駐在員や留学生も多い。 感染の拡大による影響は、現地の日本人にも及んでいる。武漢在住の日本人は約460人。長期出張者や留学生を含めると500~600人になるという。  ウイルスの感染者は22日までに500名を超え、17名の死者が報告されている。世界保健機関(WHO)は同日に緊急会議を開き、 この大発生が、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に相当するかどうかを日本時間の23日午後8時からの会合で協議するとしている。以上ニュースより  約1100万人の中国の武漢市は空港や鉄道などが封鎖されている。この新型肺炎の実態を正確に理解する必要がある。 また、成田空港のある成田市としても情報を共有することが大切であるといえる。

令和2年1月19日(日)

☆駅のバリヤフリー化☆ 駅の段差解消はどの程度進んでいるのだろうか。 国は2020年度までに、1日当たりの平均利用者数が3000人以上の駅について、原則として全てバリアフリー化(段差の解消)することを目標としている。 2020年開催の東京五輪や、高齢化社会の進展によって重要度を増してきている駅のバリアフリー化だが、段差の解消は少しずつとはいえ前進してきている。 「国の方針で示されている1日当たりの平均的な利用者数が3000人以上の駅のバリアフリー化が全駅で達成される」とある。 このような現状の中、酒々井市議会で宗吾参道駅のバリアフリー化を取り上げ、何人かの議員の方が要望している。 問題は宗吾参道駅の1日当たりの平均的な利用者数が約2700人で3000人に達していないこと。 また、利用者の多くは酒々井町の町民ではなく、成田市民が7割を占めているということで。 京成電鉄に酒々井町だけでなく、成田市も要望する必要があるようにも思われる。 京成電鉄の宗吾車両基地に隣接する宗吾参道駅。宗吾台や宗吾、飯仲の成田市民が多く利用する実態から考えて成田市も声を上げるべきではないでしょうか。

令和2年1月15日(水)

☆教員の働き方改革3☆  働き方改革のために、現場がいろいろ試行錯誤している。たとえば、月一回のノー残業デイの設定、部活をしない日を週2回設定する。 11月には勤務時間調査対象月だったので、管理職が「残業しないで帰りなさい」といって無理矢理帰るように促していた。などは時間的な問題だ。 教員の仕事時間削減には教員の増員は不可欠である。30人学級が実現すれば仕事量が削減される。しかし、財源がないので実現不可能? 業務削減はどのように進めているか? 通知表の所見の回数を削減。定期テストの回数の削減。体育祭や予選会などの内容縮小。などいろいろ取り組まれてはいる。 しかし、ゼロベースでの業務削減を考えることが必要ではないか。児童生徒に本当に必要な行事を考える必要があるのでは? 学校は生徒のためになるだろうと考え、授業以外のいろいろな行事を取り入れている。授業以外の行事をすべて見直す必要性があると感じる。 そして、教員の休憩時間の確保と最終下校が勤務時間後になることがない設定が必要になってくる。 また、研究者が考えている時間すべてを勤務時間とするわけにはいかないので勤務という考え方の基準が確定しない。教員も同じところがある。 勤務という基準がはっきりしないことも問題なのだろう。したがって、仕事の内容の基準を決める必要がある。

令和2年1月12日(日)

☆教員の働き方改革2☆  今日、元同僚のN先生(3人の子どもの父親)に会い、話をすることができた。英語の先生のN先生は1週間の授業の用意を土曜日に行うという。 これまで、土日を使って部活と授業準備を行っていた先生、土日に学校に行くと朝7時頃から夕方6時頃まで学校にいた。 「英語の授業の用意はそんなにかかるのか」と聞くと、先生の場合「授業の構想に時間がかかる」という。長いときは丸一日かかるということだ。 確かに、N先生の授業には定評がある。一緒に働いていたときは生徒から絶大な人気があった。その理由は徹底した授業研究から生まれる。 現在は、学校には土日のうち土曜日だけ行き、用意をするようになったが、深夜12時を過ぎることもあるという。 「働き方改革」とはほど遠い話だが、子どもに良い授業を提供するために努力することは大切なことだと思う。 このような個人の考え方を無にすることはできない。 ある先生が11月は勤務調査の月だったので、残業すると「早く帰れと管理職がめっちゃ怒っていた。」と言っていた。何か違うと思う。 教員の働き方改革は業務削減と人員の確保ではないのか?時間的余裕は必要だ。教員の苦悩は続く。働きにくい職場を作ってはいけない。 しかし、授業が生きがいというN先生も自分と家族を犠牲にしていないか心配である。

令和2年1月8日(水)

☆教員の働き方改革1☆  学校の時間的問題、最終下校と休憩時間、教員は最終下校に疑問を持たないのか不思議です。 中学校の最終下校は教員の勤務時間16:30の場合でも、1学期は18:00の学校がほとんどです。 管理職も教員自身も今までがそうであったので疑問に感じないのでしょう。 一昨年、部活のためといい、最終下校時間を18:00から18:30にする提案をした先生がいました。当然阻止しましたが。 勤務時間後の最終下校時間までの時間、教員を束縛しないシステムにすべきです。最終下校を勤務時間と同じにすると全く部活はできません。 そして、行事等は勤務時間内に入るように組み立てる必要があります。 休憩時間も取ることができるようにすべきですが、生徒が在校中は休憩時間を取ることは実質できないと感じます。 まずは、時間的拘束を改善すべきです。その他のことについては次の機会に

令和2年1月3日(金)

☆2020年☆  今年は変化の年になるんでしょうね。 ところで、 私はNHKの番組「昆虫すごいぜ」を紹介したい。 カマキリ先生は、生物多様性の聖地・コスタリカへ。宝石にしか見えないコガネムシ、ありえない虫・ツノゼミ、 少年時代からの憧れ・モルフォチョウ・・・、魅惑の昆虫たちを前に、大興奮のカマキリ先生。 しかし、そんな昆虫王国にも人間による開発や温暖化による異変が忍び寄っていることを知る。そこで、世界の昆虫の“今”を大調査。 日本では昆虫が激減。ドイツでは、8割近い昆虫が減る異常事態が進行中で、花や鳥まで消えた沈黙の世界が広がっていた。 研究者の間では、「あと100年で昆虫は絶滅する」とまでいわれ、人類滅亡を招く恐怖のシナリオ=「昆虫カタストロフ」が現実になってもおかしくないという。 一方、最新の研究からは、北米のオオカバマダラが羽を大型化させ、進化によって、気候変動に対抗していることが判明! もしかしたら、本当に“やばい”のは昆虫ではなく人間なのかもしれない。 カマキリ先生とともに昆虫に驚嘆し、胸を熱くし、子供たちが大いに学べる夏の夜をお届けする。 以上は香川照之の昆虫”やばいぜ!” から  この中で、昆虫がいなくなればなぜ困るかというと、中学校で勉強した食物連鎖の問題です。 地球の環境破壊は大きく進んでしまっています。温暖化やプラスチックだけではなく、植物や動物の生きていく問題に発展しています。 政治は災害対応を考えるだけでなく、どんなときも環境問題に注目していく必要があります。

令和元年12月28日(土)

☆オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か☆ イラストでは左上の星 (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。 天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。  ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、 ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。 一時期は9番目に明るい星だったという。 ( 以上CNN.CO.JPより) ベテルギウスは変光星であり、星自体の形状が変化する脈動変光星、反規則的に変光するらしいが、これからもとの明るさに戻らないかもしれないという学者もいる。 半径が太陽から木星の軌道近くまである赤色超巨星、これからの変化に注目したい。もしも肉眼で見えなくなったら、オリオン座や冬の大三角は?

令和元年12月22日(日)

☆日本は本当に大丈夫なんでしょうか☆  日銀の借金が500兆円に達しました。  この7年で4.5倍以上の借金を日銀は続けています。  「森友・加計」問題では国有地を8億円も引き下げたり、不透明な獣医学部新設許可。  「桜を見る会」問題では証拠の隠蔽と思われる行為が起こっています。  ここまで取り上げても政治に無関心な人が多い。  今が良ければいいのでしょうか。若い人がこの借金を返すということを理解しているのでしょうか。これからどのように進むのか疑問です。 日本の将来が心配です。安倍政権に代わり、誰が政権を担ってもこの借金は変わりません。これからは簡単に借金はできないでしょう。 不安を感じる方、将来を考えたい方、枝野幸男の話を聞いてみてはどうでしょうか。

令和元年12月18日(水)

☆台風19号の対応での問題点2☆ 大和義己の一般質問から   質問 指定避難所開設の必要性は? 答弁 台風19号では、自主避難所を事前に開設しておりましたけれども、 台風の進路や勢力から身の安全が確保できる場所を確保する必要があると判断し、緊急に指定避難所の開設を行ったところでございます。  質問 非常勤職員の対応は? 答弁 災害の状況により、緊急的に避難所を開設することとなった場合は、避難所担当職員の到着に時間を要することから、 公民館の非常勤職員が行う避難所受け付け業務は、通常行っている業務の一環であると考えております。   質問 非常勤職員は帰れないのでは? 答弁 台風の暴風域下において、外に出ることが危険と判断される場合は、これにつきましては、 非常勤職員に限らず職場にとどまっていただいて、危険が去るまでその場で待機するなど、危険を回避する行動をとることとしております。 (非常勤職員は帰れないので仕事を手伝うしかなくなりますね。)  質問 教員の対応は? 答弁 施設管理者である教職員については、避難所に参集後、施設の安全確認を実施することとしております。 避難所は、地域団体、避難者、避難所担当職員及び施設管理者、職員がそれぞれ役割を果たして協働して運営することとしております。 (今回の災害では教職員の協力は必要なかった)  質問 職務放棄規定が必要では? 答弁 職員自身の安全配慮につきましては、成田市職員初動マニュアルにおいて、 全ての職員に対して非常時の遵守事項として、身の安全確保、また自己の安全や周囲の人や家族に対しても注意を喚起するよう示しております。 また、避難所担当職員に対しましても毎年研修を行っております。安全配慮とともに避難所開設に必要な事項等の研修を行っているところでございます。  (私は15年間成田市で教員をしていたが・・・?)  質問 3時の本部会議はいつ決まったのか? 答弁 当日です  質問 当日のいつですか。 答弁 資料がないのでわかりません。  (あなたはそこにいる立場であったでしょ?知らないはずないですよ。)  質問 避難所開設の緊急性の根拠は? 答弁 意味が・・?資料がないのでわかりません。   未だ疑問の答弁でした。

令和元年12月15日(日)

大和よしみ議会だより第3号PDFファイルはこちら

今回の議会だより          (1)災害対策について   ①市民への連絡方法 ②市職員の災害被害回避について ③停電時の電源の確保と電源車の配備の優先順位について ④医師等との協力体制について (2)平時から利用できる市民参加アプリの導入について ・連絡の窓口をワンストップ化できる市民参加アプリの導入について (3)中学校での児童生徒のいじめ問題について ・いじめの実態、といじめ対策としての取り組みについて (4)小中学校の給食費の無償化について・小中学校の給食費の未納の現状と無償化について

令和元年12月11日(水)

☆給食費無償化☆ 成田市の平成30年度の給食費未納額が約8860万円そのうち現年度分が約1610万円(918人)、過年度分約7250万円(867人)には問題があると感じます。 未納家庭は児童手当を給食費に充てることを許可していません。 他自治体では払っていただけない家庭には児童手当の充当を促し、ほぼ未納がなくなっているところもあります。 国の調査では全国で給食費未納児童数の割合は0.9%となっていますが、成田市は小中学生の合計で10878人中918人(約8.4%)の未納者がいました。 未納家庭の多くの方が給食費を払うことに困っていると感じます。 給食費未納家庭や就学援助家庭の多くは「子どもの貧困」家庭ではないのか。 就学援助を受けている子どもたちよりも収入がある家庭の「子供の貧困」がより問題であると感じます。  そこで、私の提案は給食費の無償化です。「子どもの貧困」と「給食費の未納による不公平さ」を解消するためにも給食費無償化すべきです。 人口30万人の明石市では来年度から中学校の給食を無償化します。

令和元年12月8日(日)

宇和島市防災対策システム

☆防災無線が聞こえないを解消するシステム☆ 今年の台風15号、19号では防災無線の音はほぼ聞こえませんでした。そこで、 愛媛県宇和島市では民間事業者と協定を結びFM告知放送システムを活用しています。このシステムでは、 コミュニティFM放送を行っている途中で、緊急・災害時には、市や消防が緊急、割り込み放送を行います。 防災ラジオはコミュニティ番組を聴くこともでき、緊急放送時には、自動的に電源が入り、最大音量で流れます。 個別グループを指定して放送もできるシステムです。成田市ではラジオ成田や成田ケーブルテレビという放送局がありますので、システムの導入が可能と思います。 防災ラジオの価格も安いので、このようなシステムを導入すれば、屋内で防災無線が聞こえるようになります。 このシステムは台風の多い宇和島だからこそ考えられたものです。今後このようなシステムを導入する必要があります。

令和元年12月5日(木)

☆台風19号の時の成田市災害対策本部の対応について☆ 市議会の私の一般質問→  12日午後3時の本部会議の後、近くの避難所に避難が必要になる住民の対応のため小中学校など29避難所を追加開設することになりました。 その時点ですでに強風域に入っており、連絡を受けた担当職員が移動する時刻には暴風域に入り、職員の身の危険が考えられる時間帯でした。 しかも、一番危険な時刻に開設した避難所もありました。 また、避難所開設には非常勤職員の応援を得ていると聞きます。職務の適正化も含め職員の安全に配慮したとは言えません。 また、この避難所開設の連絡を市民の方々に配信したのは午後8時と聞きました。 台風の通過時刻が午後9時頃ですので、午後8時の配信は住民が避難することが無理な時間帯であったといえます。 結局、新たに開設した避難所に避難した方は29施設中10カ所24人であったことを考えれば、12日正午に31か所一斉に開設するべきだったのではないでしょうか。 以上抜粋  疑問点は、なぜ避難所開設にいたったか?本部会議はなぜ3時だったのか?なのです。 担当者の回答は緊急性があり、開設の必要性があったからと言うが、本部会議ははじめから決まっていたようで、 緊急に招集したのではなさそう。避難所開設の必要性もはっきりしない。 担当職員、非常勤職員、教職員が暴風圏に入る暴風雨の中、避難所開設に向かうことになる決定事項が、緊急性がなく、必要性を疑わせる内容であった。 職員の安全を確保できる指示を出してほしいものだ。災害対策の場合、指示は難しいが、安全の配慮を最優先してほしいと感じる。

令和元年12月1日(日)

☆ 豪雨災害を考える ☆ 12月定例議会始まり、一般質問で各議員が質問する項目は災害対策が多いです。その中で、私が取り上げたいのは豪雨災害です。 成田市では6月に1時間に100mmを超す雨量を観測した場所があり、遊歩道のトンネルが冠水したり、道路が冠水しJR成田駅西口前の大通りの冠水などがありました。 そして、台風21号関係の豪雨では51号やイオン成田店前の国道も冠水し、通行できない状態になりました。 最近の気候変動で1時間で100mm以上の豪雨が1年に何度も起こる可能性が出てきた現在、防災基準の1時間に50mmでは対応できなくなったといえます。 今後、「施設の能力には限界があり、施設では防ぎきれない大洪水は必ず発生するもの」と考えなければならない現実があります。 また、避難情報の発出やリスク情報の提供の課題を解決する必要もあります。情報があっても、切迫感を感じられない等の理由から 避難を決断できず逃げ遅れた住民が多く存在することの解決に向けても検討する必要があります。 台風19号では台風が去った後の利根川の水位の状況を宮川事務所が逐一情報収集し、市民に情報提供しました。 「利根川はよく管理されているので氾濫することはないだろう。」という心の思い込みが災害にいたるということを理解しなければなりません。

令和元年11月27日(水)

☆「ボリソフ彗星」☆  このすい星は、海外のアマチュア天文家によってことし8月に発見された。軌道を分析したところ太陽系の外のはるか遠くから来て通過していく 「恒星間天体」であることが、すい星としては初めて確認されました。 来月にかけて太陽や地球に近づくのを前に、各地の天文台が観測を始めていて、NASAのハッブル宇宙望遠鏡が先月12日に捉えた画像では、 直径が数キロと見られるすい星の核が白く輝き、その周りをちりが取り巻いている様子が観測されました。 また、東京大学の酒向重行助教のグループが今月16日に観測した動画では、明るさが16等星程度に増していて、 すい星の「尾」もはっきりし、しし座の方角を移動していることが確認されました。 「ボリソフ彗星」は一般的なすい星とは軌道が大きく異なり、太陽系を貫くように火星と木星の間を通過してその後、 太陽系の外へと遠ざかっていくことがわかっています。 太陽からの距離が最も近くなる来月8日ごろは、明るさが15等星程度と、経験の豊富なアマチュア天文家ならば観測できるようになると予想されています。 また、すい星の専門家は、「尾」に含まれる成分を分析して、 太陽系のすい星との違いを観測する計画を立てるなど、太陽系の外からの珍しい訪問者が関係者の注目を集めています。 太陽系の外から来た天体は「恒星間天体」と呼ばれ、おととし初めて小惑星が確認され、 すい星としては今回が初めての事例で、合わせてこれまで2例しか確認されていません。 今回の「ボリソフ彗星」は、すい星としては初めてのもので、小惑星とは違って「尾」ができるため、含まれている成分が分析しやすいと考えられています。 以上NHKニュースより → 一般的な彗星は公転面に近い面を移動する彗星だが、串団子の串のように恒星間を移動している彗星なのか?天体望遠鏡でなければ見えない星 どんな星なのか知りたいですね。

令和元年11月24日(日)

私立盛岡誠桜(せいおう)高校(盛岡市)の2年生233人らは修学旅行で24日に広島を訪れる予定だった。 だがローマ法王の38年ぶりの広島訪問に伴い、警備で公園周辺が閉鎖されるため、見学できなくなったと伝えられた。  悩んだ附田政登(つくたまさと)校長(70)は、「自身の訪問で生徒の学ぶ機会を奪うことは、法王自身も望んでいないはず」と訴える投書を、 朝日新聞の「声」欄に送り、9月30日付の東京本社版に掲載された。  掲載から数日後、広島市から特別開館を検討するとの知らせが来た。10月11日には、東京のカトリック中央協議会から、 「ぜひ平和記念公園での集いに参列いただきたい」と手紙が届いた。11月24日、法王が平和に向けたメッセージを語る集会への招待だった。 以上朝日新聞から  →本当にほっとする出来事です。報道機関やWEBでこんな出来事が取り上げられ、良い結果になるとみんながうれしい思いになる。 また、私が注目したもう一つは校長先生が70歳であることでした・・・。

令和元年11月20日(水)

☆福岡市中央卸売市場 青果市場☆ (ベジフルスタジアム)  ベジフルスタジアムでは、全国に先駆けて、高度な品質管理と残留農薬のチェック体制を強化し新しい青果市場として開場した。 福岡都市圏への安定供給という中央卸売市場の役割を果たした上で、 港湾地区に立地した優位性を生かしてアジアをはじめとした海外マーケットの開拓などにも取り組んでいる。  福岡には、青果物市場が3カ所あったが、施設の老朽化と旧青果市場への取扱量の一極集中が課題となっていたので、 3市場を統合して、アイランドシティに移転開場した。 〇 食の安全・安心に向けて   8割以上のエリアで定温(15℃、5℃)管理できるよう整備した卸売場で、青果物の鮮度を保つ。 残留農薬検査により、市場を流通する青果物の安全性の確保をしている。 〇 環境に配慮した市場  排気ガスの排出抑制や、自然換気システムの導入による低炭素化・環境安全の取り組みにより環境負荷の低減に努める。  場内搬送車両の電動化は、環境負担の低減だけでなく、青果物に排気ガスが接触しにくくなる衛生効果がある。 成田新市場も輸出のワンストップ化を導入し輸出拠点市場を目指しているが、アジアの需要の拡大と品質管理の厳しさに対応していかなければならない。 公設市場としてスタートをする成田新市場の課題は山積みであると感じる。 (成田新市場開設に伴う会派の研修視察から)

令和元年11月17日(日)

平成20年1月開館の長崎市立図書館 (県庁所在地で最後に開館した図書館) この図書館はPFIによる運営で、公共施設だが、民間運営で、窓口スタッフは、民間企業雇用職員である。 本の管理は、バーコード一体型ICタグで管理されていて、何冊もいっぺんに貸出できる。自動化された書庫は閉架式で収容能力55万冊できる。 自動化書庫の出納ステーションでは4階の書庫から約3分で本が届く。本はバラバラに保管されているが、 買い物かごの2倍ほどのコンテナごと保管されていて移動できるようになっているので、コンテナが運ばれてくるとその中から自分の選んだ本を取り出すことができる。 OPA情報では本の中の情報も把握できる。本の管理のICゲートや携帯電話室こどもとしょかんなど工夫がされている。 多目的ホールやスタディールーム、館内レストランなどもあり非常に参考になった。 長崎市は敷地がなく駐車場も作ることが難しいので地下にあるが、十分なスペースはない。市民の皆さんの声では駐車料金が高いという苦情もあるという。 これから成田の図書館も建て替えやシステムの改善など考えなければならない時期に入っている。将来に向けて長い期間活用でき、 みんなに親しまれる図書館の開設が必要である。 (成田市図書館の老朽化による図書館についての会派の研修視察から)

令和元年11月14日(木)

☆福岡市中央卸売市場食肉市場☆ 牛肉・豚肉が流通するためには 食肉は野菜や果物、海産物のように産地で収穫された「かたち」のまま流通するのではなく、 多くの人が手をかけなければ食品として流通販売することができない食品です。 食肉とは、人間自らが家畜から命を頂き、食肉を生産する食品です。従って、必ず「と畜場」で 食肉衛生検査員の立ち会い指導の下で処理することが法律で義務づけられています。 福岡市中央卸売市場食肉市場では常に公正公明な市場取引を行いながら、消費者・生産者・買参者の満足を第一に考えること、 衛生管理の徹底と品質システムの向上に努めること、衛生的で安全・新鮮な食肉を安定的に供給することを品質方針として、 最先端情報システム並びに最高水準の衛生管理体制の部分肉加工機能を完備する食肉市場となっています。 平成13年ISO9001認証取得、平成28年ISO22000認証取得 *ISO規格は、国際的な取引をスムーズにするために、製品やサービスに関して「世界中で同じ品質、 同じレベルのものを提供できるようにしましょう」という国際的な基準です。   この市場では、海外輸出としても台湾が37頭と多いが、基準が厳しくなって、輸出することが難しくなるようです。 マカオ、タイ、香港などにも輸出しています。 ロースやヒレ肉は輸出、焼き肉用は日本向けが多いという。高価な部位は輸出で庶民の部位は日本か? 肉の加工現場を見たが、見学に来る中学生の中には気持ち悪くなってしまう生徒もいると聞きました。 加工現場を見ることの意義は大きいように感じるが?(成田市場開場に向けての研修のための会派の視察から)

令和元年11月9日(土)

☆成田花火大会☆  台風のため延期されていた花火大会が11月9日(土)に開催されました。天気も良くきれいな花火を見ることができました。 いつも家の近くの道で見ていた私も、今年は会場近くで見ることができました。 実行委員会の方々、ボランティアの皆さんなど関係の皆さんに御礼申し上げます。 成田の風物詩になっています。これからも長く続くことを期待しています。

令和元年11月6日(水)

☆神戸教員いじめ事件☆  神戸市立東須磨小での教員間の暴力・暴言問題で、市教委は加害側の4人を「分限休職」処分とし、給与の支払いを止めた。 有給休暇をとる形で謹慎していたことに市民らから批判が殺到。久元喜造市長は職員処分に関する条例の改正を打ち出し、 市議会が可決、施行と適用へ1週間で手続きが進んだ。  地方公務員法は、職員の処分に関して「分限」と「懲戒」を定める。公務執行の観点から行う分限処分で休職とできるのは、 職員が心身の不調のため長期の休養が必要な場合と刑事事件で起訴された場合で、条例で事由を追加できる。  市民の声に耳を傾けることは大切だが、公務員の身分保障を軽んじてよいわけではない 外部の弁護士らでつくる分限懲戒審査会も、そうした点を指摘した。 4人の行為に軽重があって一律には論じられず、起訴される蓋然(がいぜん)性が高いとは言えないとして、処分について「不相当」と判断。 「職員に重大な不利益を及ぼすだけに、正確な事実認定と厳格な判断・解釈が必要。そうした判断は懲戒処分として行うべきだ」とした。  まっとうな指摘と言えるだろう。しかし、市教委は休職処分を決定し、久元市長は審査会を批判する声明を出した。  いったい、何のための審査会か。これでは結論ありきと言われても仕方あるまい。市教委と市は、処分と条例改正について再考するべきだ。  市議会も問われる。条例改正案の採決時の付帯決議で、恣意(しい)的運用を防ぐため審査会に諮るよう求めた。 審査結果に拘束力はないとはいえ、それを無視した市側の対応を見過ごすのか。 緊急に職員の出勤を差し止める必要が生じた際の制度について、腰をすえて検討する。それが市や市議会の役割である。  以上朝日新聞より  加害者のやっていることは20年ほど前の中学生のいじめに似ている。問題外の行動だがネット上の批判は異常とも思えるところがある。 ニュースでは加害者の行った行為が一人歩きし、本当の内容が見えなくなってるように思える。もっと冷静にならなくてはならない。 加害者の立場で考えれば、今後、裁判に訴えることのできる処分内容である。 また、被害者は被害教員だけではない。この事件での本当の被害者はこの小学校に通う児童だ。 被害教師のクラス、加害教師のクラス計5クラスの児童が教師不信と担任交代による直接の被害に遭っている。 この学校全体の児童は間接的な被害者だ。この事件、児童に大きな影響がでないようにできなかったのだろうか.....?

令和元年11月3日(日)

☆多文化共生☆  先日、多文化共生の先進小学校といわれている横浜市立飯田北いちょう小学校に訪問させていただきました。 その小学校には全校235名中ベトナム人41名、中国人29名、カンボジア人14名など外国籍児童97名、 外国籍につながる児童127名(約54%)が在籍しています。(令和元年5月現在) 「基本的考え方はお互いの違いなどを尊重し丸ごと認め合う学校を目指す。」 少人数指導による学力保証、多くの児童は日本生まれだが、家庭内では母語を使っている。日本語の語彙力が乏しい。(担任2名、少人数指導、国債教室+αで対応) 日本語指導の非常勤講師はベトナム語や中国語ができる方。多くの大人で一人ひとりを指導。放課後学習教室や学生ボランティアなどを積極的受付。 横浜市にはこの小学校のほか日本語の集中教室が4カ所、計5カ所で行っており、通級指導や派遣指導を行っている。 これから、成田市でも多くなっていくであろう外国人の児童生徒開かれた教育が必要である。 ところで、眞野さんが連絡し、一緒に訪問していただいた江戸川区議会議員の「よぎ」さんことプラニク ヨゲンドラさん 日本の教育や地域性を指摘して、子どもたちがあまり主張しない体質や昔ながらの日本民族的な閉塞感が日本を後退させているのではと危機感を感じている。 インド出身のよぎさんは日本が好きで来日し帰化している。しかし、息子さんは日本の中学校の環境に合わず海外へ。 いまはイギリスのオックスフォード大学で勉強しているという。日本を愛するが故に、教育を変える必要性を訴えている。 私も中学校の教師として39年生活してきたが、今の生徒は強く主張する生徒が少ないように思われる。世界に通用する人になってほしい。 このままではせっかく日本で学習した外国人の子が日本から逃げていってしまうのではないかとよぎさんも心配しているのです。 日本は住みやすく定住したいと思えるように、行政が率先し環境作りをしなければならない。

令和元年10月30日(水)

☆子供の貧困問題☆ 子供の貧困問題に新しい課を立ち上げて取り組んでいる自治体があります。  子供の貧困対策を専門に担当する「子供のくらし支援担当課」という課を平成30年度から設置した札幌市です。  社会的養護を必要とする子ども、ひとり親家庭、生活保護世帯などは、特に困難を抱えやすい実態にあることを踏まえて、 相談支援や学習支援、社会的自立に向けた支援など、子ども・世帯の生活状況等に応じたきめ細かな支援を推進する課です。 平成27年に子どもの貧困率が13.9%になり、現在でも経済的に7人に1人または6人に1人の子どもが貧困の状態です。 〇親子関係がうまくいかない、親が病気がち、親が不在がちなど 〇コミュニケーションがうまくいかない、パニックになりやすいなど 〇けんかをする、大声で怒鳴る、物を壊す・隠すなど 〇不登校、勉強について行けない、高校進学が不安など のような相談が子どもとおやごさんそれぞれ約半数から寄せられます。 子どもの貧困は経済的な絶対的貧困の衣食住だけでなく、生活、修学、就労など相対的貧困もあり、成田市でもしっかり取り組む必要があります。

令和元年10月27日(日)

 ☆成年後見センター設置☆「認知症高齢者にあっては、年金の引出しが容易にできず、電気代やガス料金を滞納し、 挙げ句の果てにアパートを追い出され、野宿しているうちに身柄を保護されるようなケース」、 「知的・精神障がい者入所施設においては、親が保護者となっていることが多いが、親の高齢化によって次第に兄弟、甥、姪、従兄弟に替わり、 本人との関係が必ずしも親密ではないのに身元保証人となって本人の財産を管理しているケース」 「オレオレ詐欺」等々認知高齢者や知的・精神障がい者の日常生活や財産を脅かされる可能性のある危うい状況がある。 そこで、成年後見センター設置が検討されている。成年後見制度には、本人に十分な判断能力があるうちに、あらかじめ選定した代理人に、 療養看 護や財産管理についての代理権を与える契約を公正証書で締結する「任意後見」と、認知症、知的 障がい、精神障がいなど精神上の障がいにより、 判断能力が欠けているのが通常の状態にある方を 保護・支援する「法定後見」がある。 成田市でも必要性を感じる。

令和元年10月23日(水)

☆「市長が中止呼びかけても「無視」、学校が組み体操をやめない理由」☆ 神戸市内の市立小中学校で今年度、組み体操の練習中に66件の事故が起こり、うち6人が骨折したと市の教育委員会が発表した。 市長はこの夏、自身のツイッターで組み体操の見合わせを呼びかけたが、学校はこの要請を無視したことになる。 組み体操については全国で問題視されているが、続けている学校は全国にあるようです。それではなぜ市長が呼びかけてもなくならないのか。 教育委員会は行政からの中立性が制度として保証されています。教育内容に係わることは行政が介入しないようになっているからです。 市長がツイッターで呼びかけたのはそのためです。 教育委員会や学校が保護者や児童・生徒を加えて話し合い、解決していくことが妥当であると感じます。 何年も続いた行事や種目を簡単になくしたくないのが理由ではないでしょうか。危険性の高い物は選抜された生徒で構成するなどして続けた学校もありました。 しかし、時代は変わっています。子供たちの安全を第一に考え、教育面を考えながら変えなければならないのかもしれません。

令和元年10月20日(日)

☆南相馬市の職員の死は情報が伝わっていれば防ぐことができたのでは?☆ 「県警によると、13日午前5時半ごろ、同市小高区小高の県道近くで遺体が見つかり、 身元を調べたところ同市職員と確認された。近くには車もあったという。  同市小高区役所によると、死亡したのは同区地域振興課の主事で、小高交流センターで働く男性(25)。 12日は午後5時までの通常の勤務だったが、同センターが避難所になり、準備などのため、13日午前0時半ごろまで働き、帰宅したという。  直後の午前0時40分ごろ、他の職員に「水に車が入ってエンジンがかからなくなったため、車の外に出た」との電話があった後、行方が分からなくなっていた。  同僚の職員は「大変残念だ。何事にも一生懸命だったので、昨日も最後まで残って準備していたのだと思う」と話した。 」 朝日新聞によるニュースから 台風19号での川の氾濫は、7つの県の合わせて71河川、128か所に上っている。川の氾濫予想ができていれば多くの人が助かっている。 南相馬市の職員の場合、「危険なので避難所で待機」という指示があれば、この災害はなかった。今回の台風で、これからの災害対応を見直さなければならない。

令和元年10月17日(木)

☆神戸市立小学校での後輩の先生へのいじめ問題☆ 4人の先輩教員が後輩の男性教員に暴言や暴行を繰り返し、激辛カレーを食べさせるなどした問題。 校長と定期的に行われている「期末面談」の場面で相談しようとしたところ、先に先輩教師が校長室にいて「おまえが嫌がらせをされていると聞いた」と言われ、 「嫌がらせなんかやってないよな」「いじめじゃないよな」最後には、「仲がいいよね」と言われ、否定することができなかった。 別の先生から校長に後輩の先生に対して「悪ふざけが過ぎる先生がいる」と申告があるも、当時の校長は「からかってはいけない」などと口頭で注意しただけだった。 このような記事が新聞にあった。 20年以上前に中学校で起きていた中学生の「いじめ問題」に似ている。 加害者側の行為が大きくクローズアップされているので、事実関係がすべてかわからない。 しかし、私が教員時代の先輩たちは厳しい人もいたが、そこには後輩を育てようとする優しさがあった。 今回の報道内容だけで考えるとき、加害教師に「なぜあなたは教師になろうとしたのか?」「子供たちを育てるために教師になったのではなかったのか。」と聞きたい。 また、子供たちを育てることとイコール後輩を育てることと思える。今の若い先生はほとんどの人が素直で先輩の言うことをよくきく。 何でも「ハイ」という相手に対し勘違いをしてしまったのだろうか。 私はいま先輩議員に「教師は世間を知らないやつが多くてだめだ」と言われ続けている。

令和元年10月9日(水)

☆成田市の罹災証明・相談窓口☆ 台風や震災などの災害により被災した方に対して、「罹災証明書」や「罹災届出証明書」の発行をします。家屋が対象になります。 → 申請場所は市役所4階(財政課)   ☆相談窓口☆   千葉県弁護士会による電話相談→「物が飛んできて家の窓ガラスが割れた」「家の物が飛んでいって近隣の物を傷つけてしまった」 「隣家との塀などが壊れた」などの困りごとに、弁護士が相談にのります。→千葉県弁護士会のホームページをご覧ください。   ☆特別相談窓口の設置☆ 災害救助法が適用されたことを踏まえ、特別相談窓口の設置されました。 会場→成田商工会議所(花崎町736-62) 開設時間→9:00~17:00(土・日・祝祭日以外) 内容→被害を受けた中小企業や小規模事業を対象とした災害復旧貸付など。 支援は今後法律の適用によって変化することがあります。 「住宅の応急修理(災害救助法)の対象拡大」がなされ、損害割合が10%以上の住宅になりました。 今週末には台風19号がまた千葉県に向かっています。台風に備える用意をしようとしても何もできない現状があるかもしれません。 対応できることだけでも用意をしておきましょう。台風来ないでほしいし、小さくならないでしょうか。

令和元年10月6日(日)

☆成田市の人間ドック助成の変更☆   令和2年4月1日より人間ドック助成金額等が変更になります。 下記に記載のない内容や助成方法については変更はありません。詳しくはホームページで   対象者の変更   成田市国民健康保険に1年以上継続して加入されている方。または成田市に1年以上継続して住所登録をしており、後期高齢者保険へ加入されている方。 前回の人間ドックの助成を受けてから、1年以上(脳ドックについては、2年以上)経過していること。   変更後→成田市国民健康保険加入されている方。または、後期高齢者医療保険へ加入されている方。 人間ドックの助成は年度に1回、脳ドックについては、2年度に1回の助成とする。   助成額の変更   受検費用の10分の7。上限額なし(脳ドックについては、上限20,000円)   変更後→受検費用の10分の7。ただし、上限35,000円とする。(脳ドックについては、上限20,000円) ちなみに、私は今年から国民健康保険に加入したので、残念ながら変更前で今年は人間ドックの助成は受けることができないので、あきらめました。 加入して、国民健康保険の保険料が高いと思いましたが、3月までは公務員だったので保険料の半額を払っていたのです。

令和元年10月2日(水)

社会福祉法人 成田学園に眞野議員とお邪魔し園長の石井さんと総務の井上さんからお話を聞きました。 学園は玉造地区の住宅地にあり、2歳から18歳までの、いろいろな事情により家庭で過ごすことのできない子供たちが生活しています。 昼間は地元の幼稚園、小中学校、高校に通っています。夏休みのキャンプや秋の芋掘り、文化祭、誕生会、 クリスマスパーティーや卒業を祝う会などを行い、子供たち同士の交流や地域の方々との交流をしています。 台風15号の時は停電が1日で助かったと石井さん、非常食の用意はしっかりしていたのですが、気温が高かったので子供たちの健康が心配だったという。 停電の時の復旧順位は病院や介護施設とは違い一般の家と同じだったそうです。 市役所に停電のことで電話したが、「東京電力のホームページを見てください」と言われ、「停電で見れないのに・・・?」と連絡系統の整備の充実の必要性を感じた。 現在、児童相談所には一時避難している子供も多く、これから施設に入所しなければならない子供たちも多くなる。 成田学園は現在ほぼ定員だが、施設の空きがあっても対応できる職員の確保ができなくては入所させることができない。 これから自治体の協力で施設の充実や職員の確保などをしていかなければならない。 また、国の方針では大きな福祉施設を作らない代わりに、里親制度の充実や小さな施設を増やす方向に進んでいる。考え方はいいのだが、 里親になるためにはしっかりした知識と覚悟が必要。そして、小さな福祉施設では働く人の確保や取り組む志が高くなければ破綻する危険性があると心配する。 これからの国の動向を見守らなければならない。

令和元年9月29日(日)

☆名木の里☆ 今回の台風15号の停電で特別養護老人ホームのご苦労があったと聞きお話を伺いました。 9日(月)朝、6時頃停電になり、ご飯が炊けないので非常食、水も出ない。 入所者は70人以上、職員の到着は早番10人のうち5人は定時に到着できない。 停電は続き、暑さも増し、非常用発電機が10台あったが冷蔵庫と扇風機だけしか動かすことができない。 発電機のガソリンを確保、コインランドリーで洗濯、スーパーやコンビニには食材がない。 停電3日目、11日(水)になり入所者は高齢者で暑さも手伝い熱中症の可能性が出てきた。 午前中に下総公民館に一時避難することに決定。 移動にはエレベータが使えないので階段を背負って移動。職員の車などを使いピストン輸送。 下総公民館は冷房があり涼しいが、寒いという方も出て一部施設に戻る人も出た。 根本医院の根本先生や徳洲会病院の先生が健康状態を確認。 市役所の担当者がベットの用意や電源車の手配。 電源車が12日深夜1時頃来てくれ施設の電気が復旧した。おかげで、12日午前には入所者は施設に戻ることができた。 今回の経験で職員の協力と関係機関との連絡の大切さを感じた。私が電源車をもう少し早く手配できていればと感じた。 こんなことを話してくれた施設長さんはみんなが無事でほっとした様子。 「災害には人の力が欠かせない。みんなの協力で成り立っていた。」と語ってくれた。

令和元年9月25日(水)

大栄中学校にお邪魔して台風15号関係の現状を聞きました。大栄中は9月9日(月)から停電のため休業を余儀なくされました。校舎の下のグランドにある水道は 出ていたので、給水所になったそうです。校舎の並びにあるタンクまでは水をくみ入れることができないため、校舎のトイレは使えなかったようです。 校舎の電気は木曜日の夜8時過ぎに復旧しましたが、金曜日の用意ができないため、次の日も休業になり連続10日間の休みになってしまいました。 電源車が入れば、給食の用意ができなくても半日は授業ができるようになったのかもしれません。1週間臨時休業になったため、親戚の家に避難していた生徒がいたようです。 2週間たっていまだに通学路の倒木の処理ができていない現状です。私有地なので関係者との協議の上早急に改善しなくてはいけないと思います。

令和元年9月22日(日)

写真は南房総市富浦の台風15号が通過してから11日たった様子です。温室のガラスは粉々に割れ、温室の中で栽培されている花の間に散乱し、 温室の外にも散乱していました。それでも温室の中で作業をしている方がいらっしゃいました。ガラスの撤去だけで何日もかかると思われます。 古い家が多く、瓦だけでなく屋根ごとなくなっている家屋もありました。南房総市役所に集められた屋根瓦のがれきなどが被害の大きさを物語ります。 富浦中学校の先生によれば、体育館の壁ははがれ、雨が降れば体育館内のフロアーは水浸しだそうです。しかも修理の予定は3ヶ月後? また、市原市の先生によると罹災証明で教科書の被害は補助されるのですが、自宅の被害だけで、学校においてあった教科書には適応されないということでした。 文科省が昨年、教科書など重ければ、家に持ち帰らなくても良いのではないかと奨励したばかりです。おかしな話ですよね。 特例で学校で被害に遭った教科書にも補助すべきです。そして、次の災害の前に法律も変えていくべきです。 写真は20日(金)

令和元年9月18日(水)

☆ 千葉停電、配備遅れた電源車 人員配置などに課題☆ 台風15号による千葉県内の大規模停電で、東京電力パワーグリッドが準備した電源車の稼働が進んでいない。 16日時点で活用されている電源車は全体の3割弱。一方で優先的に配置すべき高齢者向けの福祉施設だけでも、同日時点で電源車が到着せず、 停電したままの施設が13カ所あった。専門家は同社の人員配置や自治体の情報収集のあり方の改善を求めている。 ある福祉施設の担当者は「あと1日でも早く電源車が来ていれば被害は抑えられたのに」と言う。日経新聞より 記事には16日5時時点で、電源を必要としている病院や福祉施設への配置も十分できていない。稼働した電源車は337台中96台だけだった。 その理由に人員配置ができない状況を指摘する。電源車の稼働を始める際に国家資格「電気主任技術者」の所有者と、 電気工事の指揮権者のある東京電力の社員が立ち会う必要があるからという。 電柱の復旧工事に立ち会わなければならない両者、スケジュール管理ができていないための結果だ。 18日現在も停電で不自由な生活を送られている方への支援は電力会社の努力にかかっている。 自治体の災害対策も今後早期の見直しをする必要がある。

令和元年9月15日(日)

写真は左上から右へ 高岡付近 名木付近 青山付近 名古屋付近 津富浦付近 稲生神社付近 塩釜神社付近2枚 所付近 官林付近 葉が多く背の高い木が折れて電線にかかっている。今後電線の近くの木が電線を切ることがないように処理する必要がある。 今回の台風での教訓は ①停電で情報が流れない。②停電の原因は倒木のため電線が切られることが多い。③倒木を処理しなければ復旧できない。 ④電波が通じていても情報を管理するところがどこかわからない。⑤初動の遅れ  ⑥通信が届かないときの安否確認などの徹底(誰がどのように動くのか) ⑦停電の時の対応など 対策の必要がある。 写真は14日(土)

令和元年9月14日(土)

☆台風 15 号 台風の風は通過する東側が強い?☆ 台風の通り道の東側のほうが一般的に風が強いといわれる理由  台風は風が左回りに中心方向に吹き込みます。しかも、台風が進む方向の風は乗り物で走っているように加速します。 今回の台風は北東方向に向かって進んだため、台風の前方や東側のほうの風が強くなったのです。 今回の千葉県に被害が集中したわけは台風の通り道の前方や東側に千葉県があったからです。しかし、昨年、関西空港に大きな被害をもたらした台風よりは 規模は小さいため、これから、このような台風が関東を直撃することがあると考えられます。今後このような災害に備えることが必要です。 特にブラックアウトに対する備えをしっかりしなければなりません。

令和元年9月11日(水)

☆台風15号の被害と被害軽減に向けて☆ 停電で井戸水が出ない 水がなくトイレが使えない 風呂などの生活用水がない 銭湯は入場制限 エアコンが使えない ロウソク・ランタン生活 熱中症の心配 コンビニなどに弁当、パンなし ガソリンが入れられない   情報の共有 給水の用意 2日目も避難所の開設  電気さえあれば、この状況が改善される 技術的な電気の需給について 全域が停電したときの対応 充電器や発電機の設置をする必要性  子供や高齢者の対応 病気の方の対応(呼吸器などの使用の方) 病院の対応 このような台風がこれからも多くなる 無電柱化が必要なのかも 確認しよう  台風接近に備えて... 1.家の外の被害に備えよう 2.家の中の被害に備えよう 3.飲料水や非常食などを備蓄しておこう 4.停電で冷蔵庫やエアコンが機能しない場合に備える 5.非常用持ち出しバッグを準備しておこう 6.自宅や勤務先からの避難場所や避難経路を確認しておこう 7.安否確認の方法を家族で共有しておこう 8.外出は控えよう 9.命を守るため、早めの避難を 10.災害時、ネットで情報収集をするには自治体がアプリの導入をする必要がある

令和元年9月8日(日)

☆災害時の本部連絡網は大丈夫?☆ 地震や台風などでの大きな災害に対して避難所は決まっているが、医師の確保は十分か不安に思う。 また、本部への連絡方法はどうするのか、成田市の災害時の連絡場所と医師のいる施設と本部の連絡方法がはっきりしていない状況がある。  災害時、携帯電話などの通信手段が使えなくなったとき、市役所の災害対策本部への連絡が確保される場所が7カ所ある。しかし、 成田市保健福祉館には医師の配置があり、医療の状況把握を本部に連絡する必要があると聞くが、連絡方法は現状トランシーバーで中央公民館を中継するという。  災害時は現場の担当者からすぐに本部に連絡できる回線が必要ではないか。そのために、 ○MCA無線  普段使いにも適する、全国通信が可能な業務用移動通信システム  特徴  全国8地域に114の中継局を持ち、業務用無線として北海道から沖縄まで全国通話ができる。阪神・淡路大震災から東日本大震災まで、どの災害でもほぼ正常に稼働した強い実績を持つ。  ○衛星携帯電話  災害時通信の必須アイテム。最近はさらに小さく、薄くがトレンド。Wi-Fi対応によりスマホアプリで話せるものも  以上のような通信手段の確保が必要。災害は今日あるかもしれない。整備が急がれます。

令和元年9月4日(水)

☆スマートフォン用市民参加アプリケーションの導入☆成田市でも導入してほしいアプリ、市民からレポートされる地域の課題 (道路の、街路灯の不点灯、公園の遊具の不具合、ごみの散乱など) を、WEB上で可視化・共有化し、 市民協働により解決可能な課題は市民の力で解決を目指す。 市民参加アプリの1つのコンセプトとして、地域の課題を行政でなければ解決できない課題と、市民の力によって解決できる課題に切り分け、 市民の力で解決できる課題は、市民に委ねる課題解決への取組みを実施しできる。 こんなアプリを導入する自治体は増え始めており、市民参加アプリの導入でこのほかにも  コミュニティーバスの位置情報  ゴミの分別やゴミ出し日の確認  子育て情報  避難所の位置情報などの防災  電話番号案内  市内案内  アンケートなど 6月21日の豪雨のようなときの写真配信もできます。 自治体の必要性によっていろいろな取組みを行っています。 成田市の課題解決の連絡先をワンストップにするアプリの導入を一般質問でしました。

令和元年8月31日(土)

☆中学校の教職員の働き方改革と部活動☆ 中学校の教職員の働き方改革の大きな壁の一つに部活動があります。 しかし、部活動は中学生にとって教育効果の高い活動の一つです。 ですから、現在の部活動の時間をこれ以上短縮しないで、部活動顧問の残業時間を短縮する方法を考えなければなりません。 そこで、教職員の勤務の割り振りをフレキシブルにすることができれば、いろいろな勤務体系が考えられ、平日では勤務時間内に部活動ができるのではないでしょうか。 たとえば、1週間の勤務は40時間以内と決まっています。しかし、1日を9時間勤務の日や7時間勤務の日などに分けることはできます。 また、7時出勤、8時出勤、9時半出勤の職員に分けることができるようにすることで、部活動を勤務時間内に指導できるようにできます。 このような取り組みを考え実行すれば、今まで通りの部活動ができ、教職員の勤務時間の削減ができはずです。 しかし、管理や安全の問題などが出てくるので実際は一概にできるともいえません。 こんな案をいろいろ考え、実践していくことで中学校でも今まで通りの部活動ができるのではないかと考えます。 最低限、業務の削減は必要ですが、知恵を絞り子供たちのよりよい教育を維持しながら、教職員の働き方改革をする必要があるのだと考えます。

令和元年8月28日(水)

☆小学校教員の不人気深刻☆ 「負担増で学生敬遠、倍率最低に」  8月27日の日本経済新聞の記事にこんな見出しがあった。 記事には公立小学校教員の人気低下に歯止めがかからない。東京都では今年の採用試験で、応募者数を採用者数で割った応募倍率が2.4倍と過去最低を更新した。 とあったが、千葉県の小学校教員の応募倍率も2.8倍とあまり変わらない。新設教科やいじめへの対応に伴う負担増や長時間勤務を嫌う学生が多い。 何より、企業からの求人が多く、教員としてのやりがいが見つからないのであれば、やろうと思わない。 大学で教員養成課程に在籍したのにもかかわらず、教員免許すら取得しないで民間企業に就職する人もいるようだ。 各地の教育委員会は教員の質の低下を懸念し、「試験の負担軽減や「働き方改革」のPRに躍起だ。」と書かれていたが、改革というにはほど遠い。 私は小学校6年生の時に熱心な先生に教わり、あんな先生になりたいと思い教員を目指した。教員を目指す人が少なくなることは未来が暗くなることではないのか?

令和元年8月25日(日)

☆市民生活☆  成田市では、約300の区・自治会・町内会(以下「自治会」という。)が設立されており、加入率としては、 市内全世帯の約51.7%(H30.3月末現在)となっていますが、災害時などを考えるとこれは満足できる数値ではありません。 地域住民の交流や自治会の活動が活発になることで、住民同士のコミュニケーションが図られ、地域に支えあいや思いやりの精神が育まれます。 そのことが震災などの災害時はもちろんのこと、普段の生活においての福祉の向上や防犯活動などにも大きな力となります。 しかしながら、近年、少子高齢化やライフスタイルの多様化などによる社会環境の変化により、地域への関心の低下や人と人とのつながりの希薄化が懸念されています。 (以上、区・自治会・町内会加入促進マニュアルから) 先日、市民の方から近所の街灯が切れている時の対応についてお話をいただきました。「区長に連絡して、市役所に連絡してもらう方法をとっている。」 「しかし、区長さんも高齢になっていますし、場所によってはどこの区長さんに連絡したらわからないし、区長さんを知らない。」とお話しいただきました。 こんな実態を解決するためには区長さんの仕事の軽減や、市民生活の中で行政への連絡の簡素化が必要です。 若い世代にも区・自治会・町内会加入促進をして自然災害や防犯に対応する必要はもちろんです。 よりよい市民生活を送るためには、地域住民の交流、市民と行政の風通しの良さを作る連絡システムの構築が必要です。

令和元年8月20日(火)

☆小学校のプログラミング授業☆ 学習指導要領の改訂で小学校の英語の授業や道徳が必修になり、来年度からはプログラミングの授業が始まります。 成田市では英語に関しては地域性もあり、何年も前から実施してきました。そのため、必修になっても今まで通り対応できているようです。 しかし、道徳は教科になったため、多くの学校で評価の仕方について試行錯誤している状態です。 そして、来年度からプログラミングの授業。 私が教師であれば、やってみたいと考えるでしょうが、すべての担任の先生が担当することは非常に難しいと思われます。 茨城県では専門家の指導による実践的なプログラミング体験の映像教材を作り、授業に活用することができるように、インターネットで配信し、 県内すべての小学校で情報共有できる環境を整えています。 また、デジタル教科書などの活用で授業で活用するIT機器の需要は高まっています。 しかしながら、学校によっては授業のためのモニターが教室になかったり、壊れている場合があります。整備の重要性を感じます。 児童生徒が同等に高い教育を受けることができるための整備が必要ではないでしょうか。

令和元年8月17日(土)

☆成田市の平成30年度経済白書から2☆ 前回『成田市の財政の健全性が示されている。』と取り上げました。しかし・・・、 昨年の29年度の決算では個人市民税の収入未納額に年度分が約1.4億円、過年度分を合わせると5億円を超える。 市税合計では10億円以上の未納額になる。一般会計合計では21億円を超えていた。その中には学校給食費負担金の未納0.8億円も含まれている。 国民健康保険特別会計でも10億円を超える未納額があった。特別会計を含めると成田市全体の税金の未納額は40億円に近い。 また、不能欠損額(執行停止や時効による消滅)も一般会計と特別会計を合わせて2億円近くになっている。 その理由の中にはどうしても生活の実態から税金が払えない場合もある。個人の生活の実態によって税金が払えない理由が違う。 税金が払えない実態があるのか?税金を払わなくていいと考えているのか?「法律に照らして適切に処理している。」と担当者は言う。 また、事業別では日赤の勤務時間外の緊急時の救急医療などへの負担金など、様々な事業に対して注意深く確認していかなければならない。 成田市の財政は今は健全だが、健全だからこそ引き締めて活用しなければならない。注意していかなければ、いつまでも健全であるとはいえないのではないだろうか。   今年は81.0から76.0に下がった将来負担比率も令和元年度では公設市場関係の公債費により95以上になるようである。 成田市の将来負担比率は千葉県の自治体の中で10番以内に入る高い率のマイナス面である。将来の私たちや若者たちへの負担は大きい。

令和元年8月13日(火)

☆成田市の平成30年度経済白書から☆ 『成田市の財政は、平成29年度の財政力指数が1.280 と算定されるなど全国有数の財政力を有している上、平成28年度決算における 経常収支比率は83.0パーセントで財政構造の弾力性が維持されており、さらに健全化判断比率などの各種財政指標においても財政の健全性が示されている。しかし、 「NARITAみらいプ ラン」の実施計画の総事業費は 1,790 億円になり、今後の財政運営は、引き続き厳しい状況にあると言えます。 このような状況で、少子高齢化社会への対応、市民の生活環境の整備、都市基盤の整備等の市民サービスの向上を目指しながら、 市の財政の健全性を維持していかなければなりません。そのため市では、歳入の確保、補助金の見直し、使用料・手数料等の受益者負担の見直し、 適正な職員数の管理、給与の適正化等の行財政改革を行う成田市行政改革推進計画に基づき、引き続き財政の健全性を図っていきます。』 以上のように財政は健全な成田市ですが、将来負担比率(地方公共団体の借入金など、現在抱えている負債の大きさ)は着実に増えています。 特に今年度は公設市場の関係で100億円以上の借金が増え、総額800億円を超えました。今後の大規模事業について精査する必要性を強く感じます。 過去の事業の反省を基に今後の事業計画見直しも考えるべきではないでしょうか。

令和元年8月8日(木)

☆千葉ジェッツのがんばりでバスケットボールを盛り上げる☆ 八村塁や渡辺雄太などNBAプレーヤーが登場した日本のバスケットボール界、NBLの観客動員数は千葉ジェッツが1位だ。 今まで、小中学校でバスケットボール人口は非常に多かった。しかし、サッカーや野球のようなメジャーなスポーツにならなかった 理由の一つにNBAでの活躍がなかったから。これから、NBAを目指すプレーヤーが日本選手にも多く出てくる。 是非、バスケットボールがメジャーなスポーツになることを望む。ところで、千葉ジェッツを2014-15シーズン終了後に現役を引退し、 千葉ジェッツアンバサダーに就任した佐藤 博紀さんは現役時代背番号は0番(ジェッツの永久欠番)で初代のキャプテンに就任し4シーズン務めた。 佐藤さんは四街道旭中学校を卒業後、県内の強豪八千代高校に進学。1999年のインターハイに出場してベスト8に進出している。 この地元出身の千葉ジェッツスタッフは私が成田中で顧問をしているとき、バスケのクリニックをしてくれ、中学校一年生の社会人講話をしてくれた。 是非、千葉ジェッツの活躍を期待し、バスケを盛り上げていってほしい。バスケットボールを応援する意味でも、成田市をバスケットゴールが身近にある街にしたい。

令和元年8月5日(月)

★新聞に公立小中教員不足1241件★ 私は教員時代「今の若い先生方は何を喜びとして教員をしているのだろう」と同僚の先生と話をしたことがある。学校を取り巻く環境は教師に厳しくなり、 いじめや虐待などに対する監視が必要で、生徒との関わりは薄っぺらになった。そして、学校アンケートでは教師としての人間性を否定されることもある。 成績処理や進路指導には多くの時間と人を使いチェックが欠かせない、責任は重くなったと感じる。しかも部活動など教師としてやりたいことも制限される。 「生徒にこんなことをしてあげることができた」という教員としての達成感がない。  「教師の「やりがい」よりも「重い責任」に自信を失う」  「やりがいのある職業」でなければ教師になろうとする人は減り続ける。 「教師の働き方改革」について問題は、業務の改善だけではない、やりがいのない業務が増えやりがいが減っている現状を変える必要もある。 本来、教師の仕事ではない業務などは行政に任せることが必要。教師を目指す人も、教師のやりがいである子供への関わりが減って、 責任だけ大きくなっている現状を知れば、違う仕事を選ぶのではないか。安定している仕事だから教員になろうとする人はいないし、 そんな考えで教師になったとしたらすぐやめたくなってしまう。教師の業務にする必要のない業務は極力少なくしていくことが大切です。 そして、教員にもっと「やりがい」を持ってもらいたい。

令和元年8月2日(金)

★かんぽ不適切販売★  この問題では、顧客が保険を乗り換える際、旧契約を解約する前に新契約を結び、二つの保険料を払う不利益が生じるなど、 不適切な疑いのある保険販売は2014~18年度の5年間で計18万3千件にのぼることが明らかになっている。  一連の不正販売問題が発覚後も、日本郵便から各郵便局には顧客対応などについて具体的な指示はなく、営業現場では混乱が続いている。 一部では不正契約した局員が顧客に「契約は問題ない」と勝手に説明し、トラブルになるケースも。 日本郵政グループの3社長による31日の記者会見を見た局員は「問題の深刻さを受け止めておらず、前途多難だ」とため息を漏らした。yahooニュースより   関連ニュースの中には認知症の方から多くの契約を結んでいた例もあった。郵便局は個人経営者の集団であり、管理や研修に問題があるのではないか? いずれにせよ、どの郵便局でどれだけの問題契約があったか公表してほしい。 信頼を失ったのはかんぽ生命だけでなく郵便局全体である。信頼回復のために多くの時間と費用がかかることは間違いない。 個人も企業も信用・信頼こそが一番大切。

令和元年7月28日(日)

自治体には、基本的に2つの役割がある。 1つは、地域住民に対し、安定的な公共サービスを提供する役割。 医療、福祉、教育、文化、身近な公共施設、住民情報の管理など。 もう1つは、地域を公共的な観点からマネージメントし、持続可能で魅力ある街づくりを行う役割。 これからの自治体は「民の理論」で財政の健全化をはかり、歳入不足を起債発行で穴埋めるやり方を変えていかなければならない。 なぜなら、それは後生への借金の山をつくるだけだから。 成田市も今年800億の借金を抱えることになった。この数年で借金を多くした理由は大学の誘致や市場の新設である。 これから、吉倉地区の開発をする計画があるが、これ以上の借金をしながら開発を行うことはリスクが高い。 自治体には公共的な経営主体として震災対策や犯罪防止、疫病対策、食の安全などの危機管理をはじめ、産業立地、上下水道、 エネルギー管理などやらなければならないことが山積している。

令和元年7月25日(木)

★選手11人なのに名前呼ばれず★ 高校野球の千葉県のある連合チームの選手は11人なのに背番号をもらったのは10人だけだった。という記事があった。 この春の大会でベンチ入りメンバーになれなかったのは唯一の女子部員だったからである。 高校野球の規定では、参加選手の規定で「男子生徒」と決められている。その部員もそのことを知った上で選手になった。 最初はマネージャーとして入部したが、部員が3人になってしまい、選手がキャッチボールもできない場合があったので監督のすすめで始めたという。 しかし、3人のうち2人が退部し、選手は男子選手1人と女子選手1人になった。 男子選手が骨折したときは一人で監督のノックを受けた。 選手としてベンチ入りできなかったがスコアラーとしてベンチに入ることができたということだったが・・・? こんな記事を見ると選手としてベンチ入りさせてくれてもいいのではないかとつい思ってしまう。 プロ野球には男女の規定はない。水島新司氏の漫画「野球狂の詩」には水原勇気という女子プロ野球選手がいた。 水原勇気は1975年ドラフト1位で「医学上女性が支配下選手として登録できない」という当時の野球規約を乗り越えて入団した。 漫画の影響なのか、この頃から規約改正が考えられたのではないか?

令和元年7月22日(月)

18歳の選挙のなるほどと思うこと、投票は18歳からできますが、何日の誕生日までの人ができるのでしょう。 投票日に18歳になっていれば、投票権を得ることができます。しかし、今回の参議委員議員選挙では、 投票日は7月21日ですが、7月22日生まれの人まで選挙権を得ることができます。 年齢は生まれた年の翌年の誕生日の前日に満1歳になるとされているからです。 部活で当日選挙に行けない人は期日前投票に行けばいいし、入院しているときは入院している病院で投票できる場合もあります。 長期の遠征試合の場合では現地で投票できる場合もあるのです。危険物の持ち込みは禁止ですが、 部活帰りにバットなど危険物を持ち込む場合は投票管理者に確認してください。 投票所入場券をなくして忘れても事情を話し、本人確認ができれば投票できます。選挙をしてもらうためにいろいろ考えられています。 4月の選挙でもうすでに高校3年生で「投票したよ」と言っている生徒がいました。皆さん投票しましたか。しかし、投票率悪いですね。

令和元年7月17日(水)

今日の新聞に神崎町の町議会議員選挙の立候補者が載っていた。10人の定員で13人の立候補者、 50歳以下の立候補者はいない。50歳代が3人、10人は60歳以上だ。 「選挙は無意味なのだろうか」という見出しが、朝日新聞に載っている。 対立する立候補者がいないため無投票になった選挙区の立候補希望者の中には「勝ちが見えない選挙なら意味がない」という。 「選挙制度に問題があるのではないか」という人の中には「選挙は無作為でくじ引きでは?」という考えまで出ている。 ちょっと過激だが、地方議会、特に市町村議会では、議員定数を大幅に減らし、裁判員裁判のように住民の無作為抽選により特別議員を選出し、議員と共に議案を考える。 こんな取り組みもあるのではないのかと思う。選挙だけでなく議会の仕組みを考える時期になっているのではないか。

令和元年7月14日(日)

 「30代半ばまでの数年間だったが、息子は様々なアルバイトへの挑戦と退職を繰り返した。当時の収入は合計300万円ほどになる。」 「一生の収入が300万円」という現在50代の息子の将来をあんじる80代の男性の「8050」世帯  国や自治体に望むのは、長期ひきこもりの子の登録制度など、善意の公的介入を制度化すること。髪に白いものが交じってきた50代のひきこもりの息子。 「なんとかこういう子たちが生きられる世の中にしてほしい」という77歳の母親などひきこもりの相談が増えている。  全国で61・3万人。40~64歳の中高年ひきこもりの広がりが内閣府の推計調査で初めて明らかになった。  また、内閣府の平成22年調査では、15~39歳人口の1・79%、約70万人が広義の「ひきこもり」だった。  このことから100万世帯以上の家庭がこの悩みを抱える、「いまやありがちな話」とネットの中にある。  指摘や議論に疲れ果てて相談してくる場合が多く、誰かが原因ではないし、誰も悪いわけじゃない。  5月の川崎殺傷事件以来、成田市の福祉課にも引きこもりの相談が増えたそうです。  解決していかなければならない問題です。成田市にも相談室が必要でしょう。

令和元年7月12日(金)

東京都が制作した防災のための冊子「東京防災」によると、都市部の河川や下水道は一般的 に1時間50ミリの降雨を想定して造られているため、想定以上の降雨により、都市型水害が発生する恐れがあるという。 まず身を守るために、(1)水があふれる恐れがある河川や用水路(2)冠水の危険性が高い立体交差の下側の道路や、 歩行用の地下道路など地面よりも低いところにある道(3)冠水しやすく、水圧でドアが開かなくなって逃げ遅れる危険性がある地下室、 半地下の家屋には特に近づかないように呼びかけている。建物の2階など、高さのある安全な場所に退避することを心がけたい。 避難の際の注意点  避難勧告などが発令されて避難する場合は、水流の中で動くことの難しさを頭に入れておく必要がある。 成人男性は70センチ、成人女性は50~60センチ、子どもの場合は20センチほどの深さの水の流れがあると自由に動けなくなるとされる。 道路が浸水すると、側溝や、ふたが外れたマンホールなどが見えづらく、足を取られてしまう危険性がある。 冠水する前に早めの避難が重要となる。 6月21日の成田市の豪雨は1時間に100mm以上でした。数年に1度といわれる豪雨は今,毎年起こるかもしれません。 写真は成田ニュータウンの加良部地下道ですが、地下道の上まで水が来ていることがわかります。 行政にとって防災対策は最優先することです。成田市は40年以上たつ成田ニュータウンの整備を急がなければなりません。

令和元年7月8日(月)

アベノミクスにより、国の借金(国債)地方の借金(地方債)の合計は1100兆円と言われて います。国は2020年度のPB(プライマリーバランス)の黒字化を目標にしていました。 しかし、景気に悪影響を及ぼしたくないということで財政健全化を25年度まで先送りし ました。異次元緩和を続ける日銀は政府の財政赤字を支えるために、2013年度125兆 円だった国債の購入を続け、現在450兆円になっています。 18年度予算の一般会計総額は過去最高の97兆7128億円、17年度補正予算と合わせた政府 の予算規模は100兆円に達しています。収入の3分の1は国債という借金で支出の3分の1 が高齢者向けを中心にした社会保障に回っています。本当に日本は大丈夫でしょうか? 目先の人気取りによって、国債を発行し続ければ、若者への負担はどんどん増えます。 また、今の年金の仕組みでは2050年に1.2人で1人の高齢者を支えなければならないといわれ ています。このままでは年金制度の破綻も考えられます。今までのつけが回ってきたとき 皆さんはどう思うのでしょう。今から政治を変えなければ困るのは若者のです。 *PBとは利払いなど国債費を除いた政策経費を、新たな借金に頼らずどれだけ賄えるか。基礎的財政収支

令和元年7月6日(土)

昨日5日(金)、成田市入札等監視委員会という会を傍聴させていただきました。 委員の方々は弁護士、大学教授、司法書士の3名でした。どんなことをしているか? 成田市で行われた建築工事や電気工事などの入札や随意契約などが適正に行われているか 指摘する委員会です。委員の方々の質問に担当者が答えていましたが、委員の方の質問で 印象に残っているものは「入札が1社になっているのはなぜ?」という質問が多かったこ とです。 また、「電気工事の委託については問題がある。」という発言でした。また、中郷小学校 の跡地の施設の家具等を購入のための入札にも疑問を投げかけていらっしゃいました。 入札などは税金の無駄遣いを防ぐためには大切です。システムの改善を求められた成田市 はどう改善するか確認したいと思います。

令和元年7月3日(水)

ハラスメントにはいろいろなものがありますが、選挙にもハラスメントがあります。 立憲民主党では政治や選挙のハラスメント防止のためのハンドブックが作成されました。 セクハラ、パワハラ、票ハラなど。票ハラとはなんでしょう? ・必要のない握手を執拗に迫る,握手の手を離さない。 ・個人的に連絡先を聞く。 ・「言うとおりにすれば票をやる」などと発言。 ・陳情と称して1対1で会うことを強要する。 などです。ハラスメント撲滅することは当然です。明るい選挙・政治を作っていく必要があります。 昨日と今日は駅で立憲民主党のお願いをしました。いつも、駅に向かうときは憂鬱な気持ちになり、帰ろうかなと思います。しかし、 駅に向かう皆さんが気持ちよく会釈していただいたり、「頑張ってください」と言っていただけるので、ほっとしています。 これからもよろしくお願いいたします。

令和元年6月30日(日)

立憲民主党、千葉県連合の参議院議員選挙の総決起集会に参加しました。野田元首相が挨拶で「今の自民党は都合の悪いことはすべて隠蔽する。 こんな与党でいいのか。もう一度政権交代できる党をつくることが大切だ。」と言っていました。その通りだと思います。生方さんは「野党が一致団結し 長浜さんを応援しています。新たな時代の幕開けにしたい。」枝野さんは「今の政府のやり方は破綻している。労働者の給料を高くし、お金を回す時代にしなければ いけない。2000万円貯蓄しなければ、老後生活できないのでは不安でお金を使うことはない。経済の活性化は労働者の給与を上げることからだ。」 と言っていました。時代を変えていくのは私たち自身です。選挙に必ず行き、ここから時代を変えていかなければいけないのではないのでしょうか?

令和元年6月29日(土)

大和よしみ議会だより第1号PDFファイルはこちら

6月26日(水)に成田市議会定例議会が閉会しました。初めての議会でいろいろなことを学びましたが、その中の一つは一般質問の難しさ。 二つ目は議案の内容の調査の難しさ。一つ目の一般質問ではいろいろな議員から質問が出ていましたが、空港関係では騒音問題、市場の建設・経営問題、 子育て問題、高齢者の免許返納問題、独居高齢者問題、プラスチックゴミ問題など様々な質問が出ていました。しかし、それらの問題が改善されるのか? どのように質問してどんなことが改善されていくのか?疑問に感じることがあります。何年も質問しているのに改善できないのはなぜか? 調査・研究するという答弁は取り組まないと言っているのと同じに聞こえます。これから私もよく勉強していく必要があるのです。 次に、議案の内容チェックと賛成していいかの判断の難しさです。たとえば、プレミアム商品券や3歳からの保育料無償化では消費税10%が前提です。 消費税10%に反対しているのにその内容に賛成していいのか?国の取り組みですが、成田市ではプレミアム商品券9250万円の還元に対して、 取扱の費用に8502万円かかります。全く無駄な取り組みに思えます。その予算案に賛成していいのかどうか悩みます。今回は会派の皆さんと話し合い 会派の方針に同意して決定しました。今後じっくり考える力をつけなければならないとやっていけないことがわかった定例議会でした。

令和元年6月25日(火)

立憲ビジョン2019が発表されました。全国各地のタウンミーティングや、WEBアンケートに集まったみんなの多様な声をもとにつくりました。 1.暮らしから始まる経済成長へ①.家計所得を引き上げる。5年以内に最低賃金1300円など。②.老後の安心高める。医療・介護・保育・障がいに関する自己負担合計を、所得に 応じた上限設定など。③.子育て・教育に投資する。待機児童ゼロ、児童相談所等の充実、小中学校の給食費無償化など。2.個人の可能性が芽吹く社会へ ○選択制夫婦別姓導入○LGBT差別解消法○外国人労働者の権利擁護など3.原発ゼロを実現し、新エネ・環境立国へ○原発の再稼働認めず○電力の地産地消 ○脱使い捨てプラスチック社会など4.透明性の高い「まっとうな政治」へ○20歳から立候補できるように○公文書管理法と情報公開法の強化など5. 5.平和を守る現実的な外交へ○我が国周辺の安全保障を直視国民を守る。○立憲主義を逸脱する安保法制は廃止など  *消費税10%を凍結、*東日本大震災からの復興、災害への対応*立憲主義を深化させる(憲法9条の改悪や解釈改憲には明確に反対)*沖縄の民意の尊重 *安定的な皇位継承への議論 このような5つのビジョンが立憲民主党から発表になりました。今のままの政府与党ではいけないのではないでしょうか。

令和元年6月20日(木)

消費税10%になることよる政策、プレミアム付商品券 2019年版のプレミアム商品券を購入できる人(対象者) ①0~3歳半の子供がいる世帯(2016年4月2日から2019年9月30日までに生まれた子供がいる世帯が対象。) ②住民税非課税世帯(年収約260万円未満)③低年金の世帯 対象者は、2450万人とされており、国民の約5人に1人の割合です。 金額 プレミアム商品券は原則、1枚「額面500円、価格400円」で、10枚1セットで販売されます。対象者一人あたり、 最大5セットまで購入可能です。対象者一人あたりの上限は20,000円分(額面25,000円)です。 これって必要ですか。この商品券を流通させるために自治体はいくら税金を使うのでしょうか?もっといい方法はないのか? その場限りの政策で税金の無駄遣いですよね。

令和元年6月17日(月)

今日の朝日新聞朝刊の千葉版に「教員の働き方改革 過労死ライン「0」へ」とあった。私が今回一般質問させていただいた 内容でした。県の取り組みでは1ヶ月の時間外労働が80時間を超える教員をゼロにする目標を打ち出した。 勤務時間を意識して勤務できる教師が64%とあった。また、「限られた時間で効率的に働くよう、意識改革する。」とあった。 研究はじっくり考えなければいいものはできません。時間・時間と残業減らすための取り組みにしか言及していません。 問題が何か理解していない?というより、残業時間が解決すればいいとしか思えない。大切なのは業務内容の改善です。 たとへば、一週間の授業のコマ数を19時間以内にする。最終下校時間は4時30分にする。定期テストの採点の時間を確保する。 教員にお金の管理はさせない。などなど業務改善をしなければ、何も変わらない。働き方改革など存在しないのです。 スクールサポートスタッフを22校から120校に増やすとありましたが、小学校805校、中学校402校ある千葉県で全部で 120校?全校に配置でしょ!5市町に20人の部活指導員を12市町65人に増やした?それで何を変えようとしているの? 知らない人へのアピールにしか思えませんね。

令和元年6月16日(日)

昨日、成田ニュータウン自治会連合会の研修に参加させていただきました。研修会は午後7時半~8時までの30分でした。 講師は山万株式会社の専務取締役、林新二郎さんで山万の都市づくり,都市の再開発や活性化について貴重なお話を聞くことができました。 山万はユーカリが丘の開発を40年以上前から手がけています。建築から40年たつと古くなった家の建て替えが始まっているそうです。 お話の中で興味深かったことは、1年に200戸以上家を売らない。ユーカリが丘は3万人目標の街だが、40年間をかけてやっと1万8000人 になった。徐々に人口を増やしている。集合住宅と戸建ての割合は4:6にしている。駅の近くには集合住宅をつくり、モノレールなどの交通網を つくった。駅前に保育園を作るなど、7600軒全戸にアンケートをし、アンケートを基に街作りに必要なものを考えていくことにしている。 日本はこうなるだろうと予想し、スピーディーな決断をする。そのほかにも100%買い取りサーポートなど、年代別の街作りを提案しています。 成田ニュータウンも40年以上たちました。空き屋問題や建て替え問題、高齢者の問題など解決しなければならないことは山積みです。 これからの街作りのサポートには行政が中心になり企業の手助けをいただきながら手がける必要があるのではないでしょうか。

令和元年6月13日(木)

大和義己一般質問 1 教職員の働き方改革について  平成31年1月25日付の中央教育審議会で「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における 働き方改革に関する総合的な方策について」の答申が出された。概要の4章「学校及び教師が担う業務の明確化・適正化」の取り組み状況と見解は 2 外国人労働者受け入れに伴う外国人の児童生徒のサポートの充実について  翻訳ソフトを導入している自治体もあるが、成田市では今後、小中学校でどのように日本語の補助をしていくかについて伺う 3 成田市の学校サポート教員・健康推進教員の勤務のあり方について  成田市の学校サポート教員・健康推進教員は時間給の形態をとっているが、時間の割り振りの適正化が必要ではないか          真野義行一般質問  1「NARITAみらいプラン」第5節 ボランティアガイドの育成について  トランジットツアーなどのボランティア高齢化の現状と若者の育成について 2「NARITAみらいプラン」第3節 英語科研究開発事業について  (1) 国際理解教育についての教育委員会としての見解は (2) PDCAサイクル実施状況及びAction部分のローリング作業の進捗状況 (3) ALT以外で外国人とのコミュニケーション活動の設定はあるのか 3 成田国際学校構想について 外国人就労者の増加に伴い、その働く人たちの子どもたちのために、成田市には国際学校が必要だと思うが、いかがか    私と眞野議員(30年来の友達、同時に議員になりました)二人の新人議員の入り方は違いますが、成田の役に立ちたいという考えは同じです。

令和元年6月12日(水)

成田市の市債(借金)800億円以上になるというのですが、どうなんでしょう?多いのでしょうか?私は多いと思うのですが、 会派の皆さんはそうでもないと言われます。多いか少ないかは、何にどのくらい使っているかで決まるのだと感じます。 今年、市場を作るのに110億円借金が増える。この市場が正常に機能し、海外市場を考え88億以上の売り上げを考えているらしい。 成田空港で輸出される海産物や青果類を一手に引き受けるという?場所もあまり良くないし、企画は大丈夫か心配でしょうがないが、 受注が決まってしまっている以上、変えることはできない。大学から始まった大型開発に税金が使われすぎている。その多くは借金です。 本当に市民のためになるのでしょうか。ところで、昨日、市議会定例会で一般質問をしました。 終わって少しほっとしたのと次への不安が増しました。頑張ります。

令和元年6月9日(日)

労働時間の規制に関するルール 残業時間に上限ができました。 1.年間での最大時間は720時間(時間外労働のみ・休日労働は含まず) 2.単月における最大時間数は100時間未満(時間外労働+休日労働時間) 3.2~6カ月の平均で80時間以内(時間外労働+休日労働時間) ”ブラック企業”といわれている小中学校の教師にも上限が設けられるはずですが?教員の場合、授業準備に関わる 教材研究や教材作成の時間がどのように残業に含まれるかが問題になります。家に帰って教材研究するようになっては 問題の解決になっていません。いじめ問題や虐待問題など子供たちに寄り添いながら、トラブルを発見し解決していく ことができるようにするために、働き方改革をしなくてはなりません。

令和元年6月5日(水)

写真は6月3日(月)立憲民主党の千葉県幹事会です。立憲民主党が頑張らなければ今の自民党政権が続いていきます。 本当にそれでいいのでしょうか。ここに集まっている国会議員の方々、県議会議員の方々危機感を持って会議に臨んでいます。 皆さんに支持していただけるように頑張っている立憲民主党よろしくお願いいたします。ところで、昨日書いたいじめの問題や虐待の問題 そして、登下校中の交通事故や通り魔、小中学校を取り巻く問題は山のようにあります。その中で学校の先生の仕事は削減されることがなく 道徳の授業の教科化などに対応しなければなりません。是非、仕事の細分化をし教師がしなくても良い仕事は分担していくことが必要です。 このままでは”ブラック企業”といわれている小中学校の教師になろうとする人がいなくなってしまいます。 昨年の千葉県の教職員採用試験の結果は小学校2.5倍、中学高校4.8倍です。 失礼かもしれないですが、質の高い教師が採用されなければ、トラブルは増加すると思います。働き方改革は急務です。

令和元年6月4日(火)

6月3日の朝日新聞の朝刊一面に出ていたいじめ問題「SNSいじめ逃げ場なく」という見出しに本当に逃げ場がないと感じる。 その中で3つの特徴「①集団で行われる②普段はいえないことも書き込む③やりとりのスピードが速い」とある。小中学校時代の子供たちは 心の成長が十分ではないので、考えのないまま「みんなもやっている」とか「おもしろいから」という思いが勝ってしまうことがある。 ①集団化しないように②普段いえないことは書かない③自分がされて大丈夫か1度考えるなどの普段の取り組みが大切です。 人の悪口を書き込んだり「いいね」することがどんなに悲しいことか感じてほしい。私もツイッターを始めましたが 多くの人が「いいね」とかよく考えて活用していると感じました。SNSを活用する私たちが使い方をしっかり学習することで子供たちへのリスクも 減るのではないでしょうか。

令和元年6月1日(土)

外国人労働者の増加に伴いその家族の子供たちが入学、転校してきます。学校においては、 国際教室や日本語指導教室を設け、取り出し指導や補充的な指導、チーム・ティーチング による指導など特別な指導形態を交えながら適応指導や日本語指導を行っている。また、 指導体制としては、学級担任や外国人指導担当の教員による指導に加え、支援員や通訳等 の外部人材を活用しながら行われている場合も多く見られる。しかし、従来のやり方では 児童生徒の学習の遅れはしょうがないことになる。そこで、翻訳機や翻訳ソフトをうまく 使えないかと考える。翻訳ソフトを使い一般の授業に参加できるように工夫することがで きれば、学習の遅れが少なくなるのではないでしょうか。どちらにしても子供のすこやか な成長は社会の安定につながる。

令和元年5月28日(火)

「川崎市多摩区登戸(のぼりと)新町の路上で28日朝、同区の私立カリタス小学校の児童らが殺傷された事件で、神奈川県警は、 刃物を持った男に襲われて死亡した2人の身元について、同小6年の栗林華子さん(11)(東京都多摩市)、別の児童の保護者で国家公務員の小山智史さん(39) (東京都世田谷区)と確認されたと発表した。小山さんは外務省職員という。事件では、死亡した2人のほか、児童15人、保護者1人が重軽傷を負った。 その後、さらに別の児童1人もけがをしていたことが分かり、負傷者は計17人になった。」読売新聞ニュースから。 また痛ましい事件が起こってしまった。朝の通学時間に起こった通り魔事件どんな対策ができるのだろうか? 私が勤めていた中学校の不審者対応の避難訓練で不審者役の先生が教室に入ろうとしたとき教室にバリケードを作って対応したことを思い出す。 しかし、机やいすのバリケードは簡単に突破されてしまった。いろいろな対策を考え対応をしているが、現実には役に立たないことが多い。まして登校途中の 児童生徒に襲いかかる通り魔事件、なるべく多くの大人が見守っていくしかないのかもしれない。

令和元年5月25日(土)

理科の実験助手の導入が必要です。理科の授業では毎年実験中、生徒が体調を崩し救急車で運ばれることがあります。2年生の化学分野で硫黄と鉄の化合の時 硫化鉄に塩酸を加え、硫化水素の発生をさせます。硫化水素の吸引量によって体調不良になる生徒がでます。 今年も岡山の中学校でニュースになりました。毎年出る事故について改善をすることがないのは変ですが、硫化水素の量を気をつければ、大丈夫のはずです。 においだけで体調不良になるのであれば改善のしようがないですが。また、1年生のガスバーナーの使い方の操作でもマッチをつけることのできない生徒がいますし、 オール電化でガスを家で使っていない生徒もいます。そのほかにも危険な実験はあります。理科の実験では担当する教師が1人では不安な実験が多くあります。 実験の用意や後始末で次の授業の用意ができない場合もあるので、実験助手の先生が必要なのです。船橋市では10年以上も前から導入している実験助手 成田市はいつになったら導入するのでしょう。生徒の安全面からも導入をお願いしたいと思います。

令和元年5月22日(水)

地域公共交通網形成協議会の傍聴に行きました。成田市の交通期間には電車、路線バス、コミュニティーバス、オンデマンド交通などがあります。 この中でオンデマンド交通とは何か確認しました。自宅等から歩いていける範囲に乗降場を設け、乗合方式のタクシーを運行する、 オンデマンド交通の実証実験運行を成田市内全域で行っています。利用は完全予約制で、時刻表も決まった路線もありません。同じような時間帯、 行き先も同じような方が乗り合うようになります。高齢者の通院や買い物の他、気軽に外出できる機会を増やすための交通手段として、 乗降時間や乗降場所の要望に対応することのできる乗合型タクシーの実験運行を行い、その有効性及び利便性を検証することを目的としています。 乗降場は、市内に約900ヶ所あります。利用料金は片道500円です。対象者は、成田市内在住の70歳以上で、一人でタクシーの乗り降りができる方です。 事前に登録を済ませ、予約済の方が乗車することができます。運行日は毎週月曜日から金曜日、運行時間は午前7時30分(最初に乗る方の時間)から午後5時30分 (最後に降りる方の時間)です。ただし、祝日・年末年始を除きます。

令和元年5月21日(火)

一般質問の通告(29日)までに特に初めての定例議会で質問し取り入れてほしいものを考えています。前に書いたように「教職員の働き方改革」をはじめ 「外国人労働者の増加に伴う外国人の児童生徒への日本語指導の方法」「古くなったテレビなど教育機器の導入」「学校教育の中でインターネットを使った授業改革」 「教職員の研修の改善」「教育関係施設の大規模改修」このようなものの中で一番大切なものを今回の質問にしたいと考えています。 教員しかやっていない私にとって一般質問の内容については今回教育関係しか内容を十分精査できない事情があります。他のことについては 9月の定例議会以降で行いたいと思います。空き屋問題や交通機関の対応など意見をいただいた方々には少し待っていていただきたいと思います。

令和元年5月19日(日)

平成31年1月25日付けで中 央 教 育 審 議 会から教職員の働き方改革の答申が発表されています。特に注目したいことは 学校及び教師が担う業務の明確化・適正化という部分で 【基本的には学校以外が担うべき業務】① 登下校に関する対応② 放課後から夜間などにおける見回り,児童生徒が補導されたときの対応 ③ 学校徴収金の徴収・管理④ 地域ボランティアとの連絡調整【学校の業務だが,必ずしも教師が担う必要のない業務】⑤ 調査・統計等への回答等 ⑥ 児童生徒の休み時間における対応⑦ 校内清掃⑧ 部活動【教師の業務だが,負担軽減が可能な業務】⑨ 給食時の対応⑩ 授業準備 ⑪ 学習評価や成績処理⑫ 学校行事等の準備・運営 というところです。「教師の本務は,「授業」であり,質の高い授業を行うためには, 教材研究や教材作成等の授業準備は必要不可欠です。」とありますが、実質教員は勤務時間内で授業の用意や次の授業の計画をする時間はとられていません 良い授業をするためには十分な用意が必要です。そのため、放課後や土日に学校に出て次週の用意をする先生が多くいます。そこで、教職員でなくてもできる 業務については移行する必要があるのです。私が特に改善してほしいことは③の 学校徴収金の徴収・管理「 学校給食費や教材費,修学旅行費等の学校徴収金 については,未納者への督促等を含め,徴収・管理を地方公共団体の職員の業務とすることで,学校の負担軽減を図りつつ,高い徴収率を挙げている例もある。」 という部分と「授業準備の中核である教材研究や指導案の作成等は教師が担うべき業務であるが,例えば,教材等の印刷や物品等の準備のような補助的業務や, 理科の授業における実験や観察等の準備・片付け等の支援は,教師との連携の上で,スクール・サポート・スタッフや理科の観察実験補助員が担うようにして いくべきである。」という部分です。これらの改善が進むとにより教員がより生徒に向き合う時間が多くできることを望んでいます。

令和元年5月16日(木)

昨日は初めての臨時議会で議長の選挙や副議長の選挙、各委員会の担当者の決定などが行われました。議会というのは一つ一つ 確認しながら行うので、1つ決めるのに何十分もかかる。その結果、議会開会が1時だったのですが、閉会は午後10時30分以後になった。 これでも、今までよりずっと早いらしい。毎回12時以降だと言っていました。 私はリベラル成田の一員として1歩、歩み始めましたが、右も左もわからないので先輩議員の皆さんの話を参考にして活動していきたいと考えます。 ところで、今日は千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待死したとされる事件で、傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた 母親の栗原なぎさ被告(32)の初公判が16日、千葉地裁でありました。この事件では学校、教育委員会、児童相談所の対応が問題視されています。 十分な検証を行い改善をしていく必要があると感じます。

令和元年5月12日(日)

県営住宅を強制退去になる日に心中を図り、娘を殺害……千葉県銚子市(憲法25条と生存権)原昌平(はら・しょうへい)さん記事より 2014年9月24日朝、銚子市豊里台にある県営住宅の1階の部屋で、母親(当時43)が、中学2年の娘(当時13)の首をハチマキで締めて殺し、 自分も死のうとする事件が起きた。家賃滞納で住宅明け渡しが強制執行される日だった。前年に生活保護の相談に行ったが、申請できずに帰っていた。 千葉地裁は15年6月12日、「精神的に追い込まれた状況で、突発的に犯行に至った。原因のすべてが被告人にあったとは言えず、強く非難できない事情もある」 としつつ、母親に懲役7年(求刑14年)の実刑判決を言い渡した。母親は控訴したが、東京高裁で棄却され、確定した。 【コメント】 公営住宅の家賃は低額ですが、世帯収入が少ないなど、支払いが困難な時は、家賃減免制度があります。千葉県の条例による基準に当時の母親の収入 をあてはめると、60%または80%減額され、月に7000円から1万円ほど減ったはずでした。・・・ この事件は私も覚えています。生活保護については本当に困っている人たちの生存権、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」に該当します。 行政は十分な調査をしたのか。問題点を指摘し改善するように指導したのか。このような悲劇が二度とないように考えていかなければならない。

令和元年5月11日(土)

滋賀県大津市で、散歩中だった園児らの列に車が突っ込み、園児2人が亡くなる事故が起きた。事故現場となった交差点には 車の進入を防ぐガードレールやポールは設置されていなかった。そこで、はなのき台からボンベルタを経て西中の交差点 でのガードレールやポールの設置状況を写真で撮ってみました。左上から①はなのき台入り口②吾妻小中学生が通る十字路 ③消防署前④赤坂派出所前⑤UR看板前⑥西中前 見てわかるようにボンベルタやカスミがある、人が多く通る消防署前や 赤坂消防署の前の交差点には車止めはありません。また、西中前の交差点にはポ-ルが1つだけでした。このような状態には理由があるのでしょうか。 これから、このような場所の確認をしていかなければいかないのではないでしょうか。西中の前は下校時には何人もの生徒が待っています。

令和元年5月8日(水)

市議会概要説明会に参加。議員定数、議員報酬、旅費、政務活動費、議会の組織、議会活動、本会議での発言、議案 請願(陳情)の説明。 たとえば、議員定数現在定員30人ですが29人の当選でした。どうしてか?法定得票数とは(有効得票の総数÷当該選挙区内の定員の定数)×1/4 今回の選挙では46,542÷30×1/4=387.85 よって30位の方は313票で得票数が足りないということになります。多くの市民の方々からの要望に 答えるためにはルールなどを確認して説明や改善の要望をしていかなければならないのです。

令和元年5月7日(火)

10連休も終わり、今日からいろいろ始動します。まずは今日朝の挨拶運動で公津の杜駅に行きました。 午前中 書類の提出を議会事務局にしました。新人議員の説明は明日8日(水)なので、 今日はこれからお世話になる会派のリベラルの皆さん3人と打ち合わせを行いました。先輩議員の皆さんは議員歴16年以上の ベテラン議員さんばかりです。新人はまず仕事を徐々に覚えていく必要がありますが、今日は挨拶と会派内の係分担の決定です。 しっかり勉強させてもらい、頑張りたいと思います。

令和元年5月5日(日)

写真は昨日の立憲の写真の続きですが、今日はこどもの日 孫の初節句に娘夫婦の家でお祝いを娘の旦那の両親と行いました。 ところで、今日の朝日新聞の一面の学校の事故。学校の死角はあると思います。私が勤務していた成田中は2階建てなので高いところの清掃はありませんが、 ベランダには出てはいけないとか、昼休みの中庭の使い方や、体育館の使い方に注意を払っていました。昼の休憩時間には担当の先生が必ず中庭等についています。 部活動にもつくようにしていましたが、会議などで子供たちだけで行うこともありました。ちょっと気を抜いた時に事故は起こります。 また、自転車通学の生徒も多いのですが、学区の通学路の道幅が細く交通量が多いので非常に危ない場面を何回か見ています。 余談ですが、学校の階段を降りようとして生徒が傘を2階から1階に落としてしまい、下をちょうど通っていた私のおでこに命中、出血事件がありました。 学校という現場は子供たちの未熟さや指導者の注意不足で事故は起こりうるのです。 十分な対策をしていても事故が起こりうる現場では、子供たちの命を守る取り組みを日々し続ける必要があると私も思います。

令和元年5月4日(土)

今日は立憲民主党列島縦断大作戦 新浦安南口駅前広場で枝野代表の演説を後ろで応援している立憲民主党議員の皆さんの中に私もいました。 政治を変えたいという思いが込められています。 立憲民主党の考え方を枝野代表が訴えています。高齢者が安心して生活できる高齢化社会への取り組み。非正規雇用の実態と改善による所得の増加により 日本社会の閉塞感を無くし、ものやお金が流通する国にする。多様性を認めて新たな発想を持つ人を育てる。夫婦別姓を認めてもらう。 政治に関心を持っていただき、選挙に足を運んでもらいたい。今の日本社会を変えていきたい! 時代は速いスピードで変化しています。この国が次の時代にも平和で明るく生きることのできる国にしたい。

令和元年5月3日(金)

今日は憲法記念日 憲法について勉強しました。立憲民主党 枝野代表のコメント「本日、日本国憲法が施行されて72年目の憲法記念日を迎えました。  日本国憲法の「基本的人権の尊重」「国民主権」「平和主義」という三大原理は、日本国民が長い歳月をかけて育み定着させてきたものです。 令和の時代においても、この基本原理のもと、日本の自由と民主主義、平和と繁栄が続くよう決意を新たにしつつ、本日の憲法記念日をお祝いします。  立憲民主党は、この日本国憲法のもと、これからの時代に求められる新しい価値観に基づく社会―「多様性を認め、お互いさまに支え合う」 社会―を国民の皆さんと作っていきます。」憲法を基にいろいろな法律が生まれるはずですが、問題は山積しています。 ところで、今日、立憲民主党から八街市議会議員立候補予定のしんみ準さんのお宅へお伺いし、政治活動から選挙にどのように取り組むか、方向性を検討しました。 8月選挙の予定ですので、是非協力し、良い結果になるように皆さんで応援しましょう。

令和元年5月2日(木)

立候補届け出状況

今日の課題は議会を若い人に引き継ぐこと。今回当選した成田市議会議員の年齢は20代1人、30代2人、40代5人、50代4人 60代13人、70代4人の計29人でした。今回新しく議員になった人は20代1人、30代1人、50代1人、60代4人の計6人。現職の方々が初めて議員に当選した年齢は 60代の人はいなかったようです。ほとんどの現職議員の方は30代、40代で議員に初当選しています。この現状をどう考えなければならないのでしょう。 今の経済状態から考えれば若い人は企業などで働く方がいいのでしょう。選挙があり当選するかどうかわからない不安定な職業を選ばないのでしょう。 志が高い方はいらっしゃると思います。政治家をやらなければならないと感じる人でも、選挙があり、不安定な環境では一歩踏み込むことができないでしょう。 地方議会の議員のなり手が減少している現状を不安に感じています。そんな状況から若い人も政治に参加できるかたちに変えることも考えなければならないと思います。 私は61歳なので考え方がしっかりした若い人が政治をやろうと決めてくれるならばいつでも応援します。政治は市民の鏡であると感じる必要があります。

令和元年5月1日(水)

成田市空家等対策計画

空きやバンク

令和元年最初の日 今日は昨日近所の方から意見を聞いた空き屋問題を取り上げます。 成田市は空き屋問題に対して上のリンクにあるように「空き屋バンク」なるものを設立し、活動していますが、登録件数が1件。 実質的にPRが足りないのでしょうか?必要性を感じないのでしょうか?利用価値がないのでしょうか?取り組みの方向性を考えなければならないと感じます。 空き屋問題は防災上危険な空き屋や住居を処分したいなどいろいろな場合があります。又、成田ニュータウンは開発から46年が経ち 老朽化した家屋も多く、住人の高齢化も課題になっています。成田ニュータウンに初めてできた中台の国家公務員宿舎には今何家族住んでいるでしょうか? それらの問題を精査し、空き屋問題に取り組む必要があると感じます。住居を買い取り新たに開発するなど、企業に学ぶべきこともあると感じます。 空き屋には防災上の問題や防犯問題なども関わってきますので、十分な検討を行っていかなければなりません。課題をいただいた方にお礼します。

平成31年4月30日(火)

サポート教員・健康推進教員について

サポート教員・健康推進教員成果

サポート教員・健康推進教員概要

平成最終日。今日は小中学校のサポート教員・健康推進教員に加えて、事務職員の増員を考えてみました。 上のリンク先は成田市のサポート教員・健康推進教員について書かれています。成田市の制度は非常に有意義であると感じます。ところで、 本務教員についてです。本務教員の時間的余裕を作ることは、子供たちと向き合う時間を作り、授業の質を高め、いじめなどを少なくさせ 安全安心の学校ができる基になると考えます。どうすれば、時間的余裕ができるか?なかなか時間の余裕を生むことは難しいですが、 たとえば、事務職員の増員で会計事務を本務教員からなくすと時間が少なからず作れます。会計事務は学納金、生徒会費、部活動費、PTA会費や保護家庭の 会計など多くあります。学年の担当者が会計するだけでなく、担任、教科担任、部活動担当者などすべての教職員が関わっています。 また、学校にお金を置くことができないため、授業の空き時間に銀行周りをしているのが現状です。また、集金の滞る家庭への督促も行っています。 これらの事務を本務教員から増員された事務職員に移行するだけで時間的余裕ができると考えます。本務教員がしっかり部活についたり、 授業の準備を十分行えたり、子供たちの学習の援助をするなど子供たちと向き合う時間が増えると考えます。そのほかにも、事務的仕事を 本務教員から切り離し余裕を作ることが求められます。大量定年で若い新しい先生方が増えている状況で教員の働き方改革は時間的余裕を 作ることから行うべきと考えます。サポート教員・健康推進教員と同様に事務職員の増員が必要と考えます。

平成31年4月29日(月)

防災対策

上のリンク先は成田市の防災対策です。地震についての想定は震度6弱と震度6強の地域を想定しています。 昨年の北海道の地震においては想定外の震度7の地震に見舞われ、その後のブラックアウトで市民の生活は長く 元に戻らない状態が続きました。また、風の被害については竜巻を想定しています。昨年の大阪を通過した台風は 関西空港で最大瞬間風速58mという風が吹きました。立地条件によって風速は違いがあると思いますが、 成田は土地柄、風が強いと感じます。これらの災害の対策や高齢者や幼児と子供の避難についてしっかりした 対策が必要であると感じます。また、私は選挙前2回と選挙中、成田中、久住中、下総みどり学園、大栄中各学区の 128カ所を回って選挙のポスターを貼る用意をしました。実質ポスター貼りに8時間かかり1日目の選挙運動はできませんでした。 ところで、大栄の所地区などは普通車が1台だけ通れる道幅でした。 救急車や消防車両が通るには厳しい状態になっていました。火事や土砂崩れなどの救助の時困るのではないでしょうか。 災害の対策は道路整備も必要です。危険箇所以外に緊急時の対応がとりにくい箇所を把握し改善していかなければなりません。

平成31年4月28日(日)

一人暮らしの高齢者(高齢者福祉)

4月20日の朝日新聞の朝刊に「一人暮らしの高齢者が2040年に全国で896万人」という記事がありました。成田市の昨年の一人暮らしの高齢者世帯数は 上のリンクの数字より1550世帯。これから20年たつと43%以上増えるらしいです。一人暮らしでない高齢者の方々も介護難民や老老介護、認認介護 などの問題が発生しています。私の妻は62歳ですが、週に一回、東京に住む85歳の母親の病院の通院のために通っています。 一人暮らしの高齢者の方々の中には認知症の方もいると思います。孤独死の問題も考えられます。成田市の福祉政策は今はうまくいっているかもしれませんが、 これから高齢者の増加に対して十分な手立てを行うためには十分な予算が必要であると思います。予算だけでなく人とのつながりが必要であると感じます。 今後先を考え、予算だけでなく人とのつながりをどう構築するかが大切です。計画的に取り組む必要があると感じます。私の父は93歳ですが、 息子夫婦、孫夫婦、ひ孫と生活していて安心しています。みんなが安心できる施策が求められます。

平成31年4月27日(土)

小中学校の校舎の大規模改修と建て替え

成田中の大規模改修は5年前のはずだった。しかしまだまだ改修されていない施設は多くある。順番に改修や建て替えをしていく予定であると考えるが、 大栄地区の小・中学校の統合などまだまだ成田中学校の大規模改修が行われるまでには時間がかかりそうである。 リンク先の133ページには a) 前提 ・ 現状の施設規模・施設内容を維持することを前提としてコスト試算を行う。 ・ 施設の統廃合による施設数の増減、および増減築による建物面積の増減については考慮していない。 b) 条件 ・ 建築物の耐用年数は 60 年と仮定する。大規模改修は、建設後 30 年で行い、その後 30 年で建替えると仮定する。 ・ 建替え及び大規模改修予算は、年度ごとのばらつきを軽減させるために、建替え:3 年間 大規模改修 :2 年間 に振り分けて、予算計上する。 ・ 平成 22 年度(2010 年度)以前に大規模改修の時期を迎えている施設のうち、築 31 年以上 50 年経過した施設については、最初の 10 年間(平成 23 年度(2011 年度)から平成 32 年度(2020 年度)で均等に大規模改修を実施する。 このように書かれている。成田中は建て替えから35年たっている。雨漏り、中庭のマットの破損、体育館の扉の破損など安全配慮を優先しなければならないのではないでしょうか。 どうしても「優先すべきものは何か」と考えます。

平成31年4月26日(金)

1議員定数のあり方答申

2議員定数のあり方アンケート結果

3考え方、意見

今、議員定数について勉強しています。成田市議会では平成28年6月から「議員定数のあり方についての検討」をしています。 その結果、平成29年5月答申が出て30人を維持しております。しかし、成田市ホームページのリンク(上の123)からかんがえると、 多くの市民の皆さんは議員定数削減や議員報酬削減に賛成しています。 「・議員定数は、人口、面積、財政力などから総合的に判断する必要があるとは思うが、議員の削減が議会改革やコス トの削減であるという考えは評価しておらず、こういった考えの下で削減された他団体の定数と比較することはいい とは思っていない。空港があり、特区に指定されているなど、議会としても、多くの知識と対応が必要となる。人口 推計でも、成田は減少がほとんどないとされ、特殊である。 ・定数を減らすということは、民意の反映に取り組むべき議員自らの手で、その機会を減らすことになる。また、市 政を監視する目が少なくなる。 ・単なる多数決ではなく少数派の意見も取り入れて決めていくというのが民主主義だと思うが、議員定数の削減によ り、選挙の段階で振り落とされ、少数派の意見が議場に届かなくなり、幅広い市民の意見集約が難しくなるといった ことも考えられる。 ・議員定数の削減は、一見わかりやすい経費削減に見えるが、目に見えにくい無駄遣いを見過ごすこととなり、市全 体の経費削減にならないということと、二元代表制の一翼を担う議会の機能低下につながり、市民の市政への参加の 権利を減らしてしまう危険性があることを市民に伝え、それを理解してもらった上で、市民が本当に削減を望むのか ということを考えたい。 ・今、議会ができることは、身を削るアピールではなく、議員の働き方の改善や議会の情報公開、議会が何をしてい るかを知ってもらう努力と、市民の要求に応えて、より良い議会の姿を市民にアピールすることだと考える。」という意見がありました。 確かにおっしゃることはわかりますが、千葉県の他の市すべてで議員定数削減をしていることと削減によって 問題が起きていない状況の今、削減は必要と考えます。その人数については4人削減程度と考えますが、もう一度検討が必要と考えます。 佐倉市の今回の選挙では定数28人のところ42人立候補し11人の新人が当選しました。市民の意識が変われば、議会が変わるという例ではないでしょうか。

平成31年4月23日(火)

当選証書授与式というものがありました。これからの日程なども連絡してもらいました。 連休明けに本格的に活動が始まります。先輩の先生方に聞きながら勉強して活動していきたいと思います。

平成31年4月21日(日)

当選しました。すべては皆さんのおかげです。これから気持ちを引き締めて頑張ります。

平成31年4月20日(土)

今日は選挙運動最終日でした。朝は自転車で西口まで走り、10時から自動車で活動。そして14時30分には 公津の杜駅で長浜博行元環境大臣から応援をしていただき、15時30分からは京成東口で富里の藤田みき候補と もう一度応援をいただきました。そして、最後に地元を自転車で回り19時30分ボンベルタ前で最後にマイク納めをしました。 4日間本当に細かく指導していただき一緒に回っていただいた布施千葉市議会議員さん感謝しかありません。 本当に布施先生ありがとうございました。布施先生、富里の藤田候補、弘報社の近藤さんのおかげでここまで来ることができました。 本当にありがとうございました。明日を待つのみです。布施先生の奥さんや協力していただいた方々 本当にありがとうございました。

平成31年4月18日(木)

今日で朝のあいさつ運動4日目 JR成田駅東口での風景です。日中午前は立憲カーで大栄中学区 を周り、午後は自転車でニュータウン近辺を回るという状態です。立憲チャリで頑張ります。 昨日から布施千葉市議会議員さんがヘルプに来ていただき、市内を2人で立憲カーと立憲チャリで回りました。 さすが、市議会議員10期の先生のアドバイスはすばらしいです。頑張ります。

平成31年4月17日(水)

今日で朝のあいさつ運動3日目 JR成田駅西口での風景です。昨日から日中午前は立憲カーで成田中学区や下総みどり学園学区 を周り、午後は自転車でニュータウン近辺を回るという状態です。立憲チャリで頑張ります。

平成31年4月15日(月)

14日(土)に選挙戦が始まり、今日朝9時40分頃、立憲民主党幹事長 福山哲郎さんが成田と富里の選挙応援に来てくれました。 福山さんから激励をもらい気持ちの引き締まる思いで頑張ろうと思いました。

平成31年4月12日(金)

事務所開きの代わりです。 立憲民主党千葉県連合の国会議員の方々から激励をもらい頑張ります。

平成31年4月10日(水)

今日の公津の杜の駅頭は寒かったです。4月とは思えませんでした。 さて、選挙が初めての私にとって告示の日の最初に出陣式とか第一声をする儀式のようなものがあることも知りませんでした。 実質、選挙事務所と言っても連絡先となっていて形だけなのでないのと同じです。ですから出陣式はできません。そこで、 第一声だけ公津の杜駅前で行いたいと思っています。14日(日)朝10時00分頃10分ぐらいいただきたいと思います。 もし、時間のある方は聞いてください。お願いいたします。

平成31年4月9日(火)

昨日と今日は朝、駅頭をしました。昨日は公津の杜駅で、今日はJR成田駅西口で行いました。公津の杜駅では 西中時代の保護者の方に助けられ、成田駅西口では成田中の卒業生に温かい言葉をかけてもらい力をもらいました。 本当にありがたいと感じました。ほぼ、活動を一人で計画、実行している中で温かい言葉や助けをいただき優しさに 感謝しかありません。本当にありがとうございます。私は政治離れしている現状に不安を感じています。成田市の新駅計画 医療産業の誘致に使われる税金の金額に不安を感じているのです。そのままスルーしていいのだろうか。だめです。

平成31年4月5日(金)

選挙運動のイメージづくりができていないので困っていたら印西市の県議会議員に立候補している立憲民主党の加藤りょうじさん の選挙活動に同行することができました。選挙カーで印西市内を回りました。加藤さんから教えていただいたことは 「無駄だと思っていることでもより多く粘り強くやり続けることが大切です。」立憲民主党の草の根活動はこんなところにも 現れていました。6時から千葉ニュータウン中央駅で加藤さんは菅直人元総理の応援も頂き、7時になって「あと1時間地域を回ります。」と言って 日の暮れた街に走り出しました。私はこんな活動はできないかもしれませんが、成田をくまなく回りたいと思います。 成田は広いです。下総、大栄地区の自然災害の備えと、農業をはじめとする地域産業の活性化は必要ではないでしょうか。

平成31年4月2日(火)

成田市は選挙ポスターのために307カ所の掲示板が設置されます。豊住小学区やみどり学園学区をまわり掲示板の確認をしました。 あらためて、成田は広いということがわかりました。明日は大栄地区を回ろうと思います。みどり学園学区や大栄中学区 にはまだまだ整備しなければならないことがあると感じました。

平成31年3月31日(日)

議員定数の比較について、佐倉市の議員定数の比較した方がいいのではないかというご意見をいただきました。 今、住民の要望を吸い上げることも、実行することも首長を中心に行われています。 議会の価値がどこにあるか考えなければなりません。そこで、定数を削減し、ものをいえる場面を増やす必要があるのではないかと考えました。 個人的には成田市の議員定数は20人ほどでいいのではないかと感じています。 千葉県では人口に対し議員定数が一番少ない市が浦安市です。浦安市の議会で困っていなければ成田もその方向で考えていくべきだと感じました。

平成31年3月27日(水)

午後1時から立候補の事前審査に成田市役所に行きました。所属政党証明書以外は審査パス。 書類の多さは半端ではありません。その後にいただいたポスターを貼る場所の地図は成田市全域で307カ所。 どうしましょう?ボランティア募集します。

平成31年3月26日(火)

立憲民主党 大和よしみを成田市議会議員候補に公認決定。 公認決定のホームページは明日以降になることがあります。

立憲民主党公認決定

平成31年3月22日(金)

京成公津の杜駅で朝7時前から駅頭をしました。 駅を利用するお客さんは非常に少なく、金曜日はこんなものですよとタクシーの運転手もいっていました。

平成31年3月20日(水)

立憲民主党富里公認候補の藤田みきさんと京成東口で駅頭を経験しました。 地道な取り組みが大切だと感じました。ありがとうございました。

平成31年3月18日(月)

立憲民主党公認申請後必勝祈願をいただきました。ありがとうございました。

平成31年3月14日(木)

成田市議会議員選挙立候補予定者説明会にいきました。 書類が多いことと公費の金額が高いことにびっくりしました。

平成30年3月12日(火)

成田中卒業式。そして、大和義己39年間の教員生活を終えました。  皆さんには本当にお世話になりました。39年間を思い起こすと 学校生活で部活動に打ち込むことができ、教科の教える難しさに悩む日々でした。  皆さんの協力があってここまで来ることができました。皆さん本当にありがとうございました。   

平成30年3月○日(○)

富里市の立憲民主党公認候補藤田みきさんの事務所開きを見学。

平成31年3月○日(○)

大和よしみキャラクターよろしく。顔はまるくめがねの中には黒い瞳が詰まっています。眉毛は三角ですね。

平成31年3月○日(○)

カエル君はみんなで成田の政治を変えたいといっています。成田を明るく 政治をカエルキャラクターもよろしくお願いします。 いつも明るくみんなを見守っているカエル君をよろしく。

平成31年○月○日(○)

立憲民主党パートナーです。成田の未来を託す若者を見つけていきましょう。 写真は立憲民主党千葉連合代表 衆議院議員 生方幸夫さんと

立憲民主党のホームページ